ランボルギーニ | ||
ロゴ | ||
※2024年3月27日までの旧ロゴ。 ※2024年3月28日よりこのロゴに一新。 | ||
英名 | Lamborghini | |
---|---|---|
設立 | 1963年5月7日 | |
国籍 | イタリア | |
登場 | グランツーリスモ3:A-Spec グランツーリスモ5 プロローグ グランツーリスモ(PSP) グランツーリスモ5 グランツーリスモ6 グランツーリスモSPORT グランツーリスモ7 | |
備考 | 星 5 ラ ン ボ ル ギ ー ニ |
概要
わぁ!助けたババが、10連ガチャをくれた!
星5ランボルギーニ!!
500億資金!!
星5美人秘書!!
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すぐにに長者ランキング一位になった!
ご存知イタリアンスーパーカーメーカーで何かと貰えると嬉しい車。特にスーパーカーブームに大人気となったカウンタックは有名だったり、最近では北海道日本ハムの“BIGBOSS”こと新庄監督が乗っていた事も話題になった。
実は元々トラクターとかを製造していたメーカーであった。だが、創業者のフェルッチオ・ランボルギーニはエンジニアでもある一方、フェラーリを含めた高級車のコレクターとして集めており、スポーツカーにも関心が深かった。だが、エンジニアから見た視点としてフェラーリの車の技術面が意外にもレベルが低かったことに憤り、改良の直談判をエンツォ・フェラーリへ直接言いに行こうとしたが、結局門前払いされてしまう。それを受け『だったら、俺の手でフェラーリを超えるクルマ作ってやらぁ!』として高級スポーツ車の製造事業を始めた。それ以来フェラーリとは永遠のライバルとして語り継がれる事になる。
ただ実はブガッティ同様、色々波瀾万丈なメーカーであり、1974年にはオイルショックで会社の経営が創業者フェルッチオ・ランボルギーニの手から離れてしまう事態が起きたり、1978年にBMWから委託していたM1の生産の遅れから契約を破棄され一度倒産しちゃったり、クライスラーの傘下になったりと転々して1999年にアウディ傘下に入って落ち着くまで、何かと大変だった。
初登場は5からと思ってる人も多いが、グランツーリスモ3に『ディアブロJGTC』が収録されていたので初登場は3から。この時はなんとメーカーに許諾無くこっそりと収録していた。
創業者の意向もあって当初はあまりモータースポーツでの活動はしていなかったが、90年代頃からモータースポーツの活動を積極的に行うようになる。F1のエンジンを供給した事もあり、1990年に鈴木亜久里が所属していたエスポラルースにも供給を行っていた。
スーパーGTでは日本のランボルギーニのオーナークラブでもあるJLOCが1994年に前身のJGTC(全日本GT選手権)として始まった頃から参戦しており優勝もしている。古くからの名門チームとして活動し、本社のモータースポーツ活動にも影響を与えたという。
最近ではさらに積極的に活動。GT3でのサポートは勿論、ハイパーカーマシン『SC63』を2024年から投入予定。WECとIMSAに参戦する。ル・マンでのフェラーリとポルシェの三つ巴のバトルも期待出来そうである。
最近ではさらに積極的に活動。GT3でのサポートは勿論、ハイパーカーマシン『SC63』を2024年から投入予定。WECとIMSAに参戦する。ル・マンでのフェラーリとポルシェの三つ巴のバトルも期待出来そうである。
「ランボルギーニガヤルド……頂戴感謝致します!」
ちなみにジョジョ第8部『ジョジョリオン』では東方常敏がランボルギーニ・ガヤルドを所有しており、定助は常敏とのクワガタ相撲対決を制して見事ガヤルドをGETできた。羨ましい。
そんなランボルギーニもライバルのフェラーリと同様、最近はEV化の流れに乗って電動化やPHEV車の導入を進めている。
アヴェンタドールの後継モデル初のPHEV車となる『レヴエルト』が2023年3月30日に発表された。6.5リッター自然吸気V型12気筒エンジンとフロント2基リヤ1基の合計3基の電気モーターとで構成されており、搭載するエンジンの最高出力は825hp/9250rpm(約836ps)で、電気モーターの出力を合わせたシステム最高出力は1015hp(約1029ps)に達する。電気モーターへの電力供給源はリチウムイオンバッテリーを採用。このバッテリーに蓄えた電力を使って電気モーターを駆動することで、完全な電動走行も可能となっており、エコにも配慮されている。
他にもウラカンやウルスの後継モデルにもハイブリッド化されたモデルも登場予定で、2020年代後半には完全EVの2+2が導入される見込みだ。
アヴェンタドールの後継モデル初のPHEV車となる『レヴエルト』が2023年3月30日に発表された。6.5リッター自然吸気V型12気筒エンジンとフロント2基リヤ1基の合計3基の電気モーターとで構成されており、搭載するエンジンの最高出力は825hp/9250rpm(約836ps)で、電気モーターの出力を合わせたシステム最高出力は1015hp(約1029ps)に達する。電気モーターへの電力供給源はリチウムイオンバッテリーを採用。このバッテリーに蓄えた電力を使って電気モーターを駆動することで、完全な電動走行も可能となっており、エコにも配慮されている。
他にもウラカンやウルスの後継モデルにもハイブリッド化されたモデルも登場予定で、2020年代後半には完全EVの2+2が導入される見込みだ。
1998年に発売されたニンテンドー64のソフト「スーパースピードレース64」は、海外では「アウトモビデリ・ランボルギーニ」というタイトルで登場。ランボルギーニの公式ライセンスを得ており、カウンタックとディアブロが乗れるが、隠し車種でこっそり他のメーカーのスーパーカー(フェラーリとかポルシェなど)も入っている。個人的にはミウラとかの他のランボルギーニの車入れて欲しかったけど。
クルマ一覧
グランツーリスモ3: A-Spec
グランツーリスモ PSP
グランツーリスモ 5
プレミアムカー
- ランボルギーニ アヴェンタドール LP 700-4 '11(DLC)
- ランボルギーニ ガヤルド LP 560-4 '08
- ランボルギーニ ミウラ P400 ベルトーネ プロトタイプ CN.0706 '67(未作成)
- ランボルギーニ ムルシエラゴ LP 640 '09
- ランボルギーニ ムルシエラゴ LP 640 クロムライン(未作成)
- ランボルギーニ ムルシエラゴ LP 670-4 SV '09
スタンダードカー
グランツーリスモ 6
プレミアムカー相当
- ランボルギーニ アヴェンタドール LP 700-4 '11
- ランボルギーニ ガヤルド LP 560-4 '08
- ランボルギーニ ミウラ P400 ベルトーネ プロトタイプ CN.0706 '67(未作成)
- ランボルギーニ ムルシエラゴ LP 640 '09
- ランボルギーニ ムルシエラゴ LP 640 クロムライン(未作成)
- ランボルギーニ ムルシエラゴ LP 670-4 SV '09
- ランボルギーニ カウンタック 25th アニバーサリー '88(未作成)
- ランボルギーニ カウンタック LP400 '74
- ランボルギーニ ディアブロ GT '00
- ランボルギーニ ディアブロ GT2 '98(未作成)
- ランボルギーニ レヴェントン '08(未作成)
スタンダードカー相当
グランツーリスモSPORT
- ランボルギーニ ウラカン LP 610-4 '15
- ランボルギーニ ディアブロ GT '00
- ランボルギーニ ウラカン Gr.4
- ランボルギーニ アヴェンタドール LP 700-4 '11
- ランボルギーニ ウラカン GT3 '15
- ランボルギーニ カウンタック 25th Anniversary '88
- ランボルギーニ アヴェンタドール LP 750-4 Superveloce '15
- ランボルギーニ カウンタック LP400 '74
- ランボルギーニ ヴェネーノ '14
- ランボルギーニ ミウラ P400 Bertone Prototype CN.0706 '67
グランツーリスモ 7
- ランボルギーニ ウルス '18【新録】
- ランボルギーニ ランボ V12 VGT【新録】
- ランボルギーニ ムルシエラゴ LP 640 '09【復活】
- ランボルギーニ ウラカン LP 610-4 '15
- ランボルギーニ ディアブロ GT '00
- ランボルギーニ ウラカン Gr.4
- ランボルギーニ アヴェンタドール LP 700-4 '11
- ランボルギーニ ウラカン GT3 '15
- ランボルギーニ カウンタック 25th Anniversary '88
- ランボルギーニ アヴェンタドール LP 750-4 Superveloce '15
- ランボルギーニ カウンタック LP400 '74
- ランボルギーニ ヴェネーノ '14
- ランボルギーニ ミウラ P400 Bertone Prototype CN.0706 '67