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ミッション

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もくじ
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基礎知識

ミッションには種類があり、種類によって細かなルールが異なる。

ザ・パス
決められた区間内で相手を抜いてトップを目指す。接触やコースアウトは失格。

レース
20分以上の耐久レースとなったりと色々なルールが施されたりするが、通常のレースとあまり変わらない。接触やコースアウトもOKなので、君はショートカットや体当たりを駆使してもいいし、正々堂々と戦ってもいい。非常に少ないが中には所有車で参加するものもあるのでPP以内にチューンしたマシンを用意するのもいい。

スリップストリーム
他車の後ろについて空気抵抗を減らし、指定された速度をめざす。接触やコースアウトは失格。

パイロンチャレンジ
指定されたタイムまでに全てパイロンを倒そう。

ドラッグレース
いわゆるゼロヨン。かつての「ゼロヨンチャンプ」のような直線コースでの競走。TCSが強制的にOFFにされ、MTに固定される。順位ではなく相手とのタイム差で評価が判定される。シフト操作とホイルスピンには気をつけたい。唯一、自分の持ち込んだマシンで勝負するイベントなので相手よりも速いマシンやフルチューニングした自慢のマシンを用意すれば楽になるはず。

ドリフト
指定された区間でドリフトを披露し、ポイントを稼ぐ。レーシングバトルや街道バトル、ニードフォースピードとかでやったことがある人はどんなものか想像できるだろう。接触やコースアウトは失格。スピンは得点が0になる。
※但しコースアウトでもブロンズ以上の点数を獲得していればクリアとなる。一回転するドリフト「サブロクターン」はドリフトトライアル同様スピンの扱いとなり得点が0になるのでやってはいけない。

ドリフトのコツはまず車を滑らせドリフト体制に入ること。クルマをコーナーと反対方向に少しだけ向け、その後反対方向(つまり本来のコーナーの方向)にハンドルを切るとドリフト体制に入れる。あとはアクセルワークとブレーキ、ハンドル捌きでドリフト態勢を維持しよう。こればかりは練習しないと感覚を掴めないので練習あるのみ。滑らせるためには空転を起こす必要があるのでトラコンはオフにしよう。

エコ・チャレンジ
ガス欠にならないように調節しながら最速タイムを目指す。接触やコースアウトもOKだが、そんな走りをしてたら最速タイムなんて出せないぞ。なるべく遠回りにならないライン取りで走るのも大切。

マイレージ・トライアル
燃料1%でどこまで行けるか競う。タイムではなく距離が評価基準。時間をかけても良い。

ワンラップマジック
GT4にもあった特殊ルール。主に同一メーカーの車両で新旧のマシンが共演する。プレイヤーはレースカーといった速いクルマに乗り、先行する遅いクルマを抜いて1位を目指す。待ち時間が地味に長い。接触やコースアウトはOKだが、高難易度のミッションの場合失格になる

ザ・マジック・マウンテン

ミッション解放時点でアクセス可能。タイトルは、トーマス・マンによる小説"The Magic Moutain" (邦題『魔の山』)が由来か。(以降のミッションのタイトルも、小説に由来していると思われる。)

オールブロンズでフォルクスワーゲン サンババス Typ 2 (T1) '62、オールゴールドでジープ ウィリス MB '45が手に入る。
どちらもあまりノーマルではレースでは使えないが、貴重なクラシックカーなので気分転換に色々なコースを走ったりスケープスで写真をバンバン撮るのもアリだ。速いクルマばかり乗るのがグランツーリスモの魅力じゃないのだ。

ザ・パス ディープフォレスト・ターン1

ゴールド シルバー ブロンズ
1位 2位 3位
Cr.300,000 Cr.180,000 Cr.120,000

小手調べのようなミッション。相手は軽自動車とかが中心。ミスしなければ楽勝。

ザ・パス スピードを保って最終コーナーへ

ゴールド シルバー ブロンズ
1位 2位 3位
Cr.300,000 Cr.180,000 Cr.120,000

舞台はハイスピードリンクの後半セクション。最終コーナーは高いスピードを維持することが重要だ。

レース オールドマッスル・オーバルレース

ゴールド シルバー ブロンズ
1位 2位 3位
Cr.400,000 Cr.240,000 Cr.160,000

周回数は5週。1970年代の古き良きアメリカンマッスルカーが集まってオーバルで戦うレース。

ザ・パス サンババスの山登り

ゴールド シルバー ブロンズ
1位 2位 3位
Cr.300,000 Cr.180,000 Cr.120,000

ビートルでサンババス軍団を追い抜くミッション。

ザ・パス ジープ・ナイトサファリ

ゴールド シルバー ブロンズ
1位 2位 3位
Cr.300,000 Cr.180,000 Cr.120,000

真夜中のコロラドスプリングスをウィリスジープで走るシチュエーションのワンメイクレース。ジープで夜のオフロード走行を楽しみながら走れ。

スリップストリーム 最高速度195Km/hを目指せ!

ゴールド シルバー ブロンズ
195Km/h XXXKm/h XXXKm/h
Cr.300,000 Cr.180,000 Cr.120,000

ポルシェ 356を使ってゴールまでに195Km/hを出すミッション。スリップストリームにこだわりすぎて追突しないよう気をつけよう。
なおこのミッションでは逆走が可能でありスタート地点から少し戻って助走をつければ自力で195Km/hを出すこともできる。

ザ・パス 1車線のスペースを突け!

ゴールド シルバー ブロンズ
1位 2位 3位
Cr.300,000 Cr.180,000 Cr.120,000

自車のクラウンが意外とデカい上に道を塞ぐライバルカーが厄介。序盤のミッションのくせにやたら難易度が高い。

レース Fiat 500F ワンメイクバトル

1位 2位 3位
Cr.400,000 Cr.240,000 Cr.160,000

Fiat 500でのワンメイクレース。思わずほのぼのしちゃうシチュエーションだが、ATだと登坂で加速せず(バグ?)、一方的に差をつけられる。登坂部分だけでもオプションでMTにし、2ndギアにシフトダウンして加速させること。

ビヨンド・ザ・ホライゾン

タイトルの元ネタは、ユージン・オニールによって書かれた劇"Beyond the Horizon"か。(邦題『地平線の彼方(地平の彼方)』)

オールブロンズでホンダ シビック Type R Limited Edition (FK8) '20が、オールゴールドでマツダ RX-7 GT-X (FC) '90が入手可能。どちらも人気のある日本車でレースイベントに出したりガンガンいじってやるのも良い。

ザ・パス 夕暮れ時のグッドウッド

夕暮れのグッドウッドでクラシックカーによるレース。

ワンラップマジック 日産・ショーダウン

待ち時間はそこまで長くない。壁にぶつかっても失格にならないので、コーナーでは高速で壁に突っ込んで突っ切れば楽々ゴールドが取れる。

スリップストリーム 最高速度250Km/hを目指せ!

ゴールドを取るならギリギリまで前の車につく必要がある。

レース 雨の筑波ジャパニーズ・スポーツ・バトル

滑りやすいので注意。ぶつかっても失格にならないのでどうしても勝てないなら体当たりを駆使しよう。

パイロンチャレンジ パイロンを弾き飛ばせ・1

タイムがかなりシビア。減速は最初の大きく左にそれたパイロンだけ、後はアクセル全開でうまく駆け抜けよう。

ドリフト ドリフト初級・1

マリオカートのようにワンボタンでドリフト出来るワケではないので注意。
ハンドルさばき、アクセルコントロール、その全てが重要だ。とにかく慣れが必要。まずは一発ゴールドを目指さずにコツをつかむべし。

ザ・パス アメリカン・ウィルダネス

壁や他車にぶつかると失格するので気をつけろ。GT7ではかなりダートの挙動が厳しいのでコントロールは慎重に。

エコ・チャレンジ 僅かな燃料で最速タイムを出せ・1

ゴールドを目指すならMFDでFuel Mapを臨機応変にコントロールする必要がある。コツは低速域ではパワー重視、速度が上がってきたら燃費重視に切り替えること。

ローリング・ストーン

タイトルの元ネタは、ロバート・A・ハインラインによって書かれた小説"The Rolling Stones"か。(邦題『宇宙の呼び声』)
あるいは、”Rolling Stone”であれば音楽雑誌か。

オールブロンズでマスタングGr.4、オールゴールドでコルベットGr.3の2台のアメリカ車のレースカーが貰える。
2台とも店売りのため、プレゼントに期待してた人は飛ばしてもいいが、タダで貰えるとなると嬉しいか。どちらもGr.4、Gr.3限定のレースイベントに出るのに必要で、特にコルベットGr.3は次のミッションのハイスピードリンクでの耐久レースに必須。

ザ・パス Sport Leicht Rennwage


ゴールド シルバー ブロンズ
1位 2位 3位
ニュル北の最初の区間でわずかな隙を縫って走ろう。壁や他車にぶつかると失格するので気をつけろ。
道がかなり狭いのでオーバーテイクポイントがほとんど無い。特に2番目の白いA45は真ん中を塞ぐようにコーナーに陣取るので、減速しつつイン側ギリギリを突いて抜く必要がある。最終コーナーを抜けた時点で青いA45が目の前にいればゴールドは確実だ。

レース 夜明け前の東京

ぶつかっても失格にならないのでコーナーは高速で壁に擦るように走ると楽々1位になれる。

ドラッグレース 0-400m加速バトル・1

TCSが強制的にOFFにされ、MTに固定される。
クルマは自由に選べる。君はトマホークXを持ち出してもいいし、正直にアウディTTSで戦ってもいい。自慢のマシンで気楽にプレイしていいし腕試しに走っていいボーナスレース的なミッション。スタートダッシュで差を付けるためにも、加速重視のギア比のセッティングを施したクルマで挑もう。

マイレージ・トライアル 限られた燃料で、できるだけ遠くまで行こう・1

ゴールド シルバー ブロンズ
5,368m 4,500m 2500m
Cr.700,000 Cr.420,000 Cr.280,000
燃料1%でどこまで行ける?今回はタイムはいくらかけてもいい。
使用車種がフォード F-150 SVT Raptor '11という燃費の悪い燃料ドカ食いモンスターなので普通に走ると1km足らずでガス欠に。コツは燃費重視でアクセルは必要最低限しか入れないことだ。

ドリフト ドリフト初級・2

TCSが強制的にOffに。ホイールスピンに気をつけろ。まだ慣れない人は練習あるのみ!

ザ・パス デイトナの奇跡

はるか先を行くバイパーを捉えられるか?

スリップストリーム 最高速度340Km/hを目指せ!

接触すると失格なので注意。コツはコーナーで前を走るNSXの後ろにキッチリつくことだ。

ワンラップマジック マツダ・ショーダウン

45秒と待ち時間が長め。待つにしては長いが何か他のことをするには短い。きっちり精神を落ち着かせて望もう。
だがこちらが乗るマシンはグループCカーの787B。よほどヘマをしない限りゴールドは簡単だろう。

モビー・ディック

ハーマン・メルヴィルの小説"Morby-Dick"が由来だろう。(邦題『白鯨』)
車ではポルシェ935/78の異名としても有名。

オールブロンズで86 Gr.4が、オールゴールドでMach Fortyが貰える。
やはり店売りなのでプレゼントに期待すると肩透かしを喰らう。ま、コレクションとして一台タダで貰えるのでありがたいが。

ザ・パス ダウンヒル・トライアル

勾配の変化を見越したアクセルワークが攻略のカギだ。

レース ピットイン or ステイアウト・1 筑波サーキット 30Laps

所有車両で参加する耐久レース。燃費とタイヤの消耗に気をつけろ。燃費の良いクルマを使って軽量化を行なったりして、ハードのタイヤを装備するのも良いだろう。PP制限以内ならどんなクルマでも可能。(下の動画では86 Gr.Bラリーカーで参戦しているし、その下のではWRXで参戦している)


ドラッグレース 0-400m加速バトル・2

TCSが強制的にOFFにされ、MTに固定される。
前回と同じくクルマは自由に選べる。ナイトロシステムを付けたマシンで挑んでみたい。

パイロンチャレンジ パイロンを弾き飛ばせ・2

ロードスターを中心に周りを囲むようパイロンが配置されている。TCSが強制OFFにされているのでアクセルコントロールに注意。
ゴールドの要求タイムはわずか12秒しかないというかなりの難易度。コツはアクセルをベタ踏みせず低速でパイロンの周りを周るように走ることだ。

ドリフト ドリフト中級・1

TCSが強制的にOffに。

エコ・チャレンジ 僅かな燃料で最速タイムを出せ・2

前回と同じく、ゴールドを目指すならMFDでFuel Mapを臨機応変にコントロールする必要がある。
コツは前回と変わらないが、前回よりも短いコース・遅いクルマである点は頭に入れておこう。

ザ・パス クラス混走のオーバーテイク・1

クラス混走とは言うもののほとんどはGr.3車両だ。コーナーリングでいかに差を縮められるかがポイント。
ここでは難易度「ノーマル」以上を推奨。イージーにしていると3番手のNSXが他のGr.3車両をごぼう抜きして独走状態になってしまい、かえって攻略が難しくなる。

ワンラップマジック ホンダ・ショーダウン

鈴鹿サーキットで行われる歴代ホンダ車のレースというホンダマニアには熱いシュチュエーションで行われる。

ゴーン・ウィズ・ザ・ウィンド

タイトルの元ネタは、マーガレット・ミッチェルによって書かれた小説"Gone With the Wind"か。(邦題『風と共に去りぬ』)
映画化もされており、映画のタイトルとして知っている人も多いだろう。

プレゼントカーはオールブロンズでバイパーGr.4、オールゴールドでF1500T-A。
オールゴールドのF1500T−Aはセントラルでも買えるが、F1ファンならば欲しいだろう。

ザ・パス クラス混走のオーバーテイク・2


ゴールド シルバー ブロンズ
1位 2位 3位

Gr.3とGr.4の混走レース。ライバルカーは全てこちらより遅いGr.4車両。ライバルのタイミングに惑わされてブレーキを踏むと重大なミスにつながる。
R8 LMS EVOの速さに合わせた走りをきっちりすれば苦労はしないだろう。

レース 減りゆくタイヤとの戦い

途中で雨が降るハイスピードリンクで30分の耐久レース。車両はGr.3以内のマシンならどれでも自由なので得意なクルマと戦略で戦え。購入特典のRX vision GT3とスープラ、スーパーライセンスのプレゼントカーのR8 LMS EVO、前回のミッションのコルベットGr.3とかがあるだろう。バンクでは滑りやすいし、ライバルでもここで滑るクルマもいるので事故に巻き込まれてしまわないようにしよう。


スリップストリーム 最高速度400Km/hを目指せ!

サルトサーキットの長いストレート区間を使い、ヴェイロンを使って400Km/hを目指そう。走っている他のスーパーカー達に接触すると失格なので注意。

ドラッグレース 0-400m加速バトル・3

TCSが強制的にOFFにされ、MTに固定される。
やっぱりクルマは自由に選べる。ナイトロシステムを付けたマシンで挑んでみたい。分かっていると思うが、フライングだけには御用心。

マイレージ・トライアル 限られた燃料で、できるだけ遠くまで行こう・2

ゴールド シルバー ブロンズ
8,888m 7,777m 3,333m
燃料1Lでどこまで行ける?inニュルブルクリンク。
普通に走れば400mでガス欠になるヴェイロンで遠くを目指せ。
Fuel Mapを燃費重視に切り替え、上り坂やどうしても速度がキツイ部分でのみアクセルを入れよう。下り坂も結構多いのでアクセルを入れなくても突破できる区間もある。ちなみに、パッドでプレイしていてクラッチがない場合でも、サイドブレーキをチョン押しするとクラッチを切った状態になり、エンジンブレーキがかからなくなるので、長めの下り坂などで有効に使っていこう。結構しんどいけど我慢して行こう。

ザ・パス スパの神業

雨の降るスパフラコルシャンでF1500を乗りこなそう。滑りやすい路面に加えていわゆる昔ながらのドッカンターボのクルマなのでアクセルワークに注意。


ワンラップマジック フェラーリ・ショーダウン

ゴールド シルバー ブロンズ
1位 2位 3位

歴代フェラーリが大集合。待ち時間は30秒。今回は例外的にコースアウトで失格になるのでセコいショートカットは使えない。だが接触はOKなので勝てないなら体当たりを時にはうまく使いながらも走ろう。

ドリフト ドリフト中級・2

TCSが強制的にOffに。


ザ・サン・オールソー・ライゼス

タイトルの元ネタは、アーネスト・ヘミングウェイによって書かれた小説"The Sun Also Rises"か。(邦題『日はまた昇る』)

オールブロンズでBRZ Drift Carが、オールゴールドでシャパラル2Jがプレゼント。シャパラル2Jはレジェンドで待って買うよりはいいだろう。ぜひ頑張って欲しい!今後のミッションでも使う機会はあるかも?

ザ・パス クラス混走のオーバーテイク・3

Gr.1仕様のトマホークでGr.4マシンを全て追い抜こう。スタート直後のコーナーはジェネシスGr.4をよけるようにオーバーテイク、ギリギリでアウト側から侵入して素早く抜け、続いてコークスクリュー前までにマスタングGr.4オーバーテイク、最終コーナ前までにコルベットGr.4に追いつけば勝てる。

ル・マン24min ピットイン or ステイアウト・2

24時間レースを24分にして体感するレース。時間経過スピードは実に60倍だ。
上位にGr.1クラスのマシンがいるので、最低でもその程度の速さのクルマが必須。用意する手間をかけたく無いならあれば良いが、下の動画でも使っているスーパーライセンスのオール・ゴールドのプレゼントカーのグランツーリスモ レッドブル X2019 Competitionとかが良いかも。ライトがあるクルマで無いと夜間走行はキツイのでF1500T-Aとかはダメ。
開始から10分程経つと大雨が降るので、ヘビーウェットタイヤを用意しておこう。長丁場になるので、集中力は切らさないように。

パイロンチャレンジ パイロンを弾き飛ばせ・3

コース中央に並んだ200本のパイロンを倒そう。正直に中央で倒すと倒したパイロンを踏んづけてしまい遅くなってしまうので、なるべくクルマの右端/左端でパイロンを倒すのが勝利への近道だ。

ドラッグレース 0-1000m加速バトル・1

1とあるが0-1000mはこれしかない。将来的にアプデでミッションが増えることを示唆してるのかも?
TCSが強制的にOFFにされ、MTに固定される。車種はもちろん自由だ。相手は日産GT−R NISMO。ギア比を加速重視にして、ナイトロなどを付けてスタートで一気に引き離すセッテイングにしよう。

ザ・パス 白い怪鳥

テキサスの白い怪鳥と言われたシャパラル2Jを使ってデイトナクーペやフォードGT40などのライバルのクラッシックレースカーを追い抜こう。道が狭いので接触に注意。各コーナーで確実に仕留めよう。

ドリフト ドリフト上級

TCSが強制的にOffに。今回はドリフト用のクルマだ。

ワンラップマジック ポルシェ・ショーダウン

ゴールド シルバー ブロンズ
1位 2位 3位

サルトサーキットに歴代のポルシェが集合。待ち時間はなんとびっくり75秒。先行する他のヤツらは大して速くないが、地味に速くて抜いても抜き返してくる事がある962Cが厄介。気が抜けないバトルとなる。

レース バサーストGr.3バトル

20分の耐久レース。
ぶつかったりコースアウトしてもOKなので、どうしても勝てないならズルい手だが、シケインを突っ切ったり後半のコーナーで大きくショートカットして先頭との差を縮めよう。

ザ・ヒューマン・コメディ

コレクターレベル23に到達すると追加される。題名はアメリカの小説家・劇作家のウィリアム・サローヤンの"The Human Comedy"(邦題『人間喜劇』)からか。

『人間喜劇』の名前であるが、すべてが1時間走る、過酷な耐久レース。一つのイベントをプレイするだけでもかなりの精神と体力を消費するが、1イベントあたり総額で1億2千万Crの賞金を獲得することができる。大変だが、報酬は大きいのでマシンの準備と気合いを入れて行こう。レギュレーション制限があるので「全部トマホークXでぶっちぎればいいや」という甘い考えは通用しない、キツイレースだ。

オールブロンズ達成で日産 フェアレディZ 432 '69(未作成)が、オールゴールド達成でアストンマーティン DB5 '64が貰える。
ミッションなので賞金を何度も貰うことは不可。なぜ通常レースイベントにしなかったんだ。

1時間耐久シリーズ 筑波サーキット 1 Hour

マツダロードスター Touring Carによるワンメイク1時間耐久レース。もしもの雨に備えてレインタイヤの用意を忘れずに。マツダロードスター Touring Carしか参加出来ない上にナイトロ禁止とかのレギュレーション制限もあるので、まずはマツダロードスター Touring Carを手に入れないと話にならない。


筑波サーキット 1 Hour
最大出力制限 なし
最小重量制限 なし
PP制限 600以下
推奨PP なし
タイヤ制限 レーシング系のみ
車種制限 マツダロードスター Touring Car のみ
燃料消費 10倍
タイヤ消費 10倍
ナイトロ 装着不可
ショートカットペナルティ 強い
メカニカルダメージ 弱い
Bop/チューニング禁止 なし
カーセッティング 可能
スターティンググリッド 15 / 20
主なライバルカー ロードスター Touring Car
備考 あれば記入

使用レイアウト レース時間 1位賞金 5位賞金 15位賞金
筑波サーキット 60周 Cr.50,000,000 Cr.40,000,000 Cr.30,000,000
この後のミッションにも言えるが、レース難易度はノーマル以上推奨。イージーの場合、先頭車両に異常なブーストが加わり、クリアが難しくなる。
特にこのミッションの先頭車両は、ノーマルだと1周59秒~1分程度なのに対し、イージーだと57秒台を叩き出してくる。

1時間耐久シリーズ トライアルマウンテン・サーキット 1 Hour

BACの モノ によるワンメイク1時間耐久レース。複数回のタイヤ交換を前提にプッシュするか?それともタイヤをいたわりつつロングランの作戦で挑むか?燃料消費はキツくないがタイヤの消耗がキツめ。PP制限は無いが出力制限的に実質エンジンチューン禁止。チューンしてしまった人はリストリクターを使おう。


トライアルマウンテン・サーキット 1 Hour
最大出力制限 309ps以下
最小重量制限 580Kg以上
PP制限 なし
推奨PP なし
タイヤ制限 SM,SS
車種制限 モノ
燃料消費 4倍
タイヤ消費 12倍
ナイトロ 装着不可
ショートカットペナルティ 強い
壁接触ペナルティ 弱い
メカニカルダメージ 弱い
カーセッティング 可能
Bop/チューニング禁止 なし
スターティンググリッド 16 / 20
主なライバルカー モノ
備考 あれば記入

使用レイアウト レース時間 1位賞金 5位賞金 15位賞金
トライアルマウンテン 60周 Cr.50,000,000 Cr.40,000,000 Cr.30,000,000
真面目にフルノーマルのモノで挑むのももちろんいいが、Bopが設定されていないため、足回りはチューニング可能である。それを活かして有利に立ち回るのも良いだろう。

1時間耐久シリーズ オートポリス 1 Hour

日本の軽自動車が九州のオートポリスを舞台に戦う、軽自動車ファンにとっても熱い1時間耐久レース。なかなか軽自動車限定のレースは本作の中では珍しい。軽自動車でPP制限なら何でもいいので、『俺が一番速いと思う軽はこれだ!』と思う奴で挑めばいいが、GT7で当初収録されていた軽自動車はビート、S660、コペンの3台しかなく、実質ホンダとダイハツのみの戦いになっていたが、アプデでスズキ カプチーノ (EA11R) '91が収録されこの戦いにスズキも加わる事になった。
レースでは、Fuel Mapによるフューエルマネジメント(燃料管理)で上位を狙え!


オートポリス・サーキット 1 Hour
最大出力制限 なし
最小重量制限 なし
PP制限 400以下
推奨PP なし
タイヤ制限 CS
車種制限 軽自動車
燃料消費 11倍
タイヤ消費 16倍
ナイトロ 装着不可
ショートカットペナルティ 強い
メカニカルダメージ 弱い
カーセッティング 可能
Bop/チューニング禁止 なし
スターティンググリッド 16 / 20
主なライバルカー ビート、コペン、S660
備考 あれば記入

使用レイアウト レース時間 1位賞金 5位賞金 15位賞金
オートポリス 60周 Cr.50,000,000 Cr.40,000,000 Cr.30,000,000

正攻法で挑むのであれば、筆者のオススメはS660。フルチューン個体をバラストを100kg前後積み、あとは馬力でPPを調整したデチューンをするだけで充分戦えるはずだ。
それでも勝てない場合はギア比を見直すのも有効。1速を90km/h、2速を132km/h前後、3速を180km/hにすると、コース後半を2速で引っ張れるため、変速に伴う失速を抑えられる。

なお、エンジンスワップは制限されていないため、スワップしたビートなどでも出場可能。ビートの場合、エンジンを載せ替えてフルカスタマイズマニュアルミッションを載せただけで、他に一切のチューンを施していないならPP400を下回るので、足回りがノーマルなため扱いずらいが無双状態になる。

1時間耐久シリーズ 京都ドライビングパーク 1 Hour

PP550以内のロードカーもしくはコンプリートカーで挑むレース。ライバルも様々なチューニングされたクルマで挑んでくるぞ。
車種はPP制限でロードカーとコンプリートカーなら、何でも自由。車種によってはピットインせずにクリアする事も可能。どのような戦略で挑むかはドライバー次第だろう。


京都ドライビングパーク 1 Hour
最大出力制限 なし
最小重量制限 なし
PP制限 550以下
推奨PP なし
タイヤ制限 SH,SM
車種制限 ロードカー・コンプリートカーのみ
燃料消費 2倍
タイヤ消費 9倍
ナイトロ 装着不可
ショートカットペナルティ 強い
メカニカルダメージ 弱い
Bop/チューニング禁止 なし
カーセッティング 可能
スターティンググリッド 14 / 20
主なライバルカー 国内外問わず様々なスポーツカー、チューニングされたクルマばかりで中にはビートルもいる
備考 あれば記入

使用レイアウト レース時間 1位賞金 5位賞金 15位賞金
京都ドライビングパーク・山際+雅 60周 Cr.50,000,000 Cr.40,000,000 Cr.30,000,000

筑波サーキット 1hourで使用するロードスター Touring Car(未作成)をPP550に合わせて使えば楽にクリア出来る。
車重が軽い分パワー面ではライバル車に劣るので、ギア比を210km/hのローギアにセッティングしておこう。
燃料消費が少ないレースなのでFuel Mapを3か4辺りにしておけば、ノーピット完走が出来る。なんなら序盤から上位に食い込めるので余裕を持って自分のペースを守ろう。
ただしレース終盤になると流石にタイヤの消耗が激しく、FDやNSXが追い上げてくるので、Fuel Mapを1にして逃げ切ろう。アクセルワークは慎重に、筆者のように最後の最後にスピンして台無しになってはせっかくの1時間がパーになってしまうぞ。
不安な人はSMタイヤを履きペースを上げて、1度ピットインした時にタイヤだけ履き替える、と言うのもアリ。ライバルは2、3回程ピットインをするので十分取り戻せる。

また、邪道ではあるがエンジンスワップしたフルチューンカプチーノはSM装着状態でPP550を下回るので、これを使うと楽勝にはなるが、面白みに欠けるのでどうしてもクリア出来ない時だけにすべきだろう。

余談だが、このレースには様々なチューニングカーが出場しているが、中には787Bのエンジンに換装したFDが参戦しているが、当然ながらノーマルの状態では余裕でPP制限を超えている。
このミッションが実装された当初は、どれだけデチューンをしてもPP550以下には出来なかったが、アップデートで足回りとギア比の数値がPP変動に干渉しなくなったため実践的な4ローターFDで参戦出来るようになった。
他にも911のエンジンに載せ替えたビートルが参戦している。こちらも速いので要注意しておきたいが、一番手強いのは先頭を走るアルファロメオ8Cだろうか。



1時間耐久シリーズ ディープフォレスト・レースウェイ 1 Hour

PP620以下の車両による1時間耐久レース。こちらは前回よりも車種の枠は自由。Gr.4カーにする? それともロードカーで挑む?Gr.4マシンとチューニングカーの異種格闘技戦マッチレースだ。


ディープフォレスト・レースウェイ1Hour
最大出力制限 なし
最小重量制限 なし
PP制限 620以下
推奨PP なし
タイヤ制限 RH,RM,iM,W
車種制限 なし
燃料消費 2倍
タイヤ消費 10倍
ナイトロ 装着不可
ショートカットペナルティ 有効
メカニカルダメージ 弱い
Bop/チューニング禁止 なし
カーセッティング 可能
スターティンググリッド 12 / 20
主なライバルカー Gr.4カーとチューニングカー
備考 あれば記入

使用レイアウト レース時間 1位賞金 5位賞金 15位賞金
ディープフォレスト・レースウェイ順走 60分 Cr.50,000,000 Cr.40,000,000 Cr.30,000,000

かなり変則的なレースで、並の腕前や中途半端なチューニングでは鬼門となるだろう。
このレースには中々見かけないタイカンが出場しており、EVによる圧倒的な加速力で逃げ戦法に持ち込もうとする。
が、タイヤ・電池が持たないため3ピットし、6,7位程度に沈んでしまうためあまり気にしなくていい。むしろ振り回されてペースを乱さないように。PP制限をクリアするためにデチューンしたGr.4やGr.Bラリーカーでは直線でのスピードが足りないため、筆者としてはこれに乗ってクリアした、フルノーマルのフォードGT '06をオススメしたい。タイヤを交換して馬力を下げるだけでストレートは270km、コーナーでもGr.4と互角に戦えるモンスターマシーンと化し、大分楽に勝てるだろう。
ただし、タイヤ消耗がかなりキツイので馬力を下げてデチューンしよう。作戦はFuel 1で2ピット。想定周回数は37周になるので、13周ごとにピットインし、13.5周分の燃料を補給すればいい。
右フロントタイヤがピットイン時には無くなっているかもしれないが、左フロントタイヤが残っているのでそれなりに走れるはずだ。
お金があるなら、マツダ RX500 '70ホンダ RA272 '65もおすすめだ。RX500はフルチューン個体をデチューン、RA272はフルノーマル個体にバラストを積むだけでいい。乗りこなすのには腕が必要だが、ハードタイヤを履いているなら両方ともノーピットで行ける燃費を持つ。また、この2台は次のアルザス 1 Hourでも使えるので、ここで買っておいても損はないだろう。

本レースの強敵はタイカンにA110……と思わせておいてS15シルビアGr.4とメガーヌ Trophyだ。以前は1ピット勢であったのだが、度重なるアプデの結果、なんとノーピット勢になってしまった。
37周が想定周回数だが、この2台もあと数十秒速ければ38周目に突入する程の速さがあるため、出来れば38周走っておきたいところだ。
回によってはタイカンもしっかり上位にくい込んでくるので、コイツより前に居続けられるのが理想の状況だ。

余談だが、エンジンスワップしたカプチーノなら一切のデチューンなく出場可能のため、確実にクリア出来るだろう。だが、1時間分の駆け引きが楽しめなくなるため、どうしてもクリア出来ない時だけに使う事を強くおすすめする。



1時間耐久シリーズ アルザス 1 Hour

アルザスを舞台にした、1979年以前の往年のクラシックカーによる1時間耐久レース。ロードカー、レーシングカー、1979年以前の時代の古いクルマなら何でもOKだが、そうした車種をどこで調達するかが問題だろうか。ハイペースで走行してこまめにピットに入るか、Fuel Mapを絞ってピット回数を減らすか!?


アルザス1Hour
最大出力制限 なし
最小重量制限 なし
PP制限 460以下
推奨PP なし
タイヤ制限 コンフォートタイヤのみ
車種制限 ロードカー、レーシングカー
年式制限 1979年以前
燃料消費 5倍
タイヤ消費 1倍
ナイトロ 装着不可
ショートカットペナルティ 強い
メカニカルダメージ 弱い
Bop/チューニング禁止 なし
カーセッティング 可能
スターティンググリッド 12 / 20
主なライバルカー 1979年以前のクラシックカー
備考 あれば記入

使用レイアウト レース時間 1位賞金 5位賞金 15位賞金
アルザス・ビレッジ順走 60分 Cr.50,000,000 Cr.40,000,000 Cr.30,000,000

1979年以前のクラシックカーで挑むレースだが、こちらも生半可なマシンでは到底勝てない鬼門である。問題はPP制限と条件を満たすクラシックカー系の車種を何にするかが問題だ。ライバルカーたちもローパワーなため、少しのミスで差が開いてしまい、普通に挑めばワンミスも許されないレースとなっている。
マシンはカマロ Z28やスーパービーなどの素で馬力が高い古いアメリカンマッスルカー系のマシンか、マツダ RX500 '70がおすすめ。CSタイヤで攻めまくるのが一番楽に攻略出来るだろう。ただ、CSタイヤを履くとデチューンが必要になるため、嫌ならダウングレードしても充分に戦える。
エンジンスワップ済みの車でも出場できるため、操縦技術に自信があるならスワップすると異様にPPが低いアバルト 595 SS '70ミニ Cooper 'S' '65を使うと楽。
また、下の動画ではフェラーリ308やフェアレディZ(240ZG)をチューンしての攻略を行なっている動画もあるので、そちらなどでもOK。また、一応旧車の一台としてミニクーパーとビートルが居るが、エンジンスワップはされていないためにとてつもなく遅い。そのため、余程の運転ミスをしない限り18位以下は確実であるので気にしなくていい。

余談だが、300SLを出走させるためにレーシングカーもOKにしたのだろうが、そのせいでPP制限を満たすようにデチューンしたシャパラル 2Jでも参戦可能であった。PPバグを利用した手法であったが、修正済みのため現在ではPPを下げ切ることが出来ない。また、値段も安く買いやすいクラシック系のレーシングカーであるメルセデス・ベンツ 300 SEL 6.8 AMG '71アルピーヌ A220 レースカー '68(未作成)などでもPP制限を満たすようにセットすればOK。ちなみに筆者はPP449の2Jでクリアしました。
筆者と同じ2J使用での攻略。
こちらは正攻法。308とフェアレディZ(240ZG)を制限いっぱいまでにチューンしての攻略。


1時間耐久シリーズ レッドブル・リンク 1 Hour

現実のGT3の様な、Gr.3カーによる1時間耐久レース。レース中盤以降にはにわか雨の予報も。空模様に合わせてベストなタイミングでタイヤ交換できるかが勝負どころ。


レッドブル・リンク1Hour
最大出力制限 なし
最小重量制限 なし
PP制限 なし
推奨PP なし
タイヤ制限 レーシングタイヤのみ
車種制限 なし
カテゴリー制限 Gr.3のみ
ワイドボディ 禁止
燃料消費 5倍
タイヤ消費 5倍
ナイトロ 装着不可
ショートカットペナルティ 有効
メカニカルダメージ 弱い
Bop/チューニング禁止 Bop適用
カーセッティング 指定
スターティンググリッド 15 / 20
主なライバルカー Gr.3カテゴリーのマシン
備考 あれば記入

使用レイアウト レース時間 1位賞金 5位賞金 15位賞金
レッドブル・リンク 60分 Cr.50,000,000 Cr.40,000,000 Cr.30,000,000

Gr.3限定のレース。Bop適用ということもあり、コースや作戦に合った車種をよく考えなければならない。RMタイヤを履けばほとんどの車種で2ピットで行けるが、途中で雨が降り、かつ止むのでレインタイヤで走りきらないといけなくなる。RSタイヤだと車種によるが2か3ピットで走ることになる。しかし、雨がちょうどよく降るかが問題となってくる。
雨はスタートから大体25〜30分で降ってくるため、この辺りでピットイン出来るのが望ましい。また、殆どの場合路面水量は100%まで行くのでインターミディエイトではなくヘビーウェットを履いた方が良い。
以前はタイヤ倍率が高く、ミディアムタイヤにも活躍の場があったのだが、現在はタイヤ倍率が低くなってしまい、1回ピットインするまでにソフトタイヤが半分も削れなくなったため、ミディアムタイヤを使う理由がなくなってしまった。
マシンはM3やGTI VGTと言ったBop適用下で弱い車でなければなんでもいい。作戦はRSの3ピット作戦、Fuelは絞る必要はない。
中盤で雨が降るが、その際は前述の通りヘビーウェットにすること。インターミディエイトでは路面水量100%は厳しいからだ。その後雨が止んで水量が1メモリ目より下になってからピットイン、RSタイヤに履き替えれば後はそのままゴールまで走るのみ。もし燃料が持たずに1度ピットインすることになったら、雨が止んでたらインターミディエイトに履き替え、まだ降ってないなら履き替える必要はないだろう

余談だが、敵車のAIは後にどれだけ雨が降るかを見越すことが出来ずにiM→W→iMやW→iMなどとタイヤを変えるため1〜2ピットほど無駄をする。
そのため2ピット戦法であれば全車1周遅れも普通に出来てしまう。

1時間耐久シリーズ レイク・マジョーレ・サーキット 1 Hour

一つ前の耐久レースと同じくGr.3カーによる1時間耐久レース。予報によると降水確率は0%。ミディアムタイヤで2ストップか、それともハードタイヤで1ストップか!?


レイク・マッジョーレ・サーキット1Hour
最大出力制限 なし
最小重量制限 なし
PP制限 なし
推奨PP なし
タイヤ制限 RH,RM,iM,W
車種制限 なし
カテゴリー制限 Gr.3のみ
ワイドボディ 禁止
燃料消費 3倍
タイヤ消費 5倍
ナイトロ 装着不可
ショートカットペナルティ 強い
メカニカルダメージ 弱い
Bop/チューニング禁止 Bop適用
カーセッティング 指定
スターティンググリッド 12 / 20
主なライバルカー Gr.3カテゴリーのマシン
備考 あれば記入

使用レイアウト レース時間 1位賞金 5位賞金 15位賞金
レイク・マッジョーレ・フルコース順走 60分 Cr.50,000,000 Cr.40,000,000 Cr.30,000,000

レッドブル・リンクの方ではAIが雨の時のピット戦略が下手な事もあってかなり簡単なのだが、こちらは雨がないため非常に難しい。
このレースは一度走ったことのある方なら分かると思うが、RMの2ピット戦法は不利である。AI車の上位をRH勢が独占してるし。
そのため筆者としてはRHの1ピット戦法をオススメしたい。
オススメの車種はRCZかDBR9だ。この二車種だとFuel 1で30分走行出来るため、燃費の事を考えずに攻め続けるだけで良くなる。RHタイヤも消耗を気にする必要もない。ただし、それでも勝てるとは限らず、接戦の勝負になることが多いため根気よく行こう。一度でもクラッシュしたら勝てないと考えた方がいい。
ただ、DBR9は燃費こそ良いが、RCZと比べるとテクニカルコースをやや苦手としている。しかし、個人の腕で向き不向きの車両があるため、一度この2台でタイムアタックをし、良いタイムが出た方で挑むと良いだろう。

余談だが、RX-VISONも燃費は良い車ではある。
ただ、ロータリーエンジン特有の弱いエンジンブレーキを利用してアクセルオフの時間を長く取り、燃料を節約しつつ走行するという高度な技術が求められるため今回はおすすめとはしていない。
787Bがル・マン優勝の時に使用した戦法でもある。

なお、現在はタイヤ消耗が激しくなり、RHでタイヤを15周分持たせるのが中々難しいため、RMの2ピット戦法も有力となっている。2ピット作戦を行う場合は使い慣れたGr.3マシンで良いが、1週当たり1分58秒台、タイヤがすり減っても1分59秒台前半は出せないと厳しい。序盤、GRスープラが1分56~57秒台の脅威のラップを出してくるが、大抵はピットインを3回するので、慌てず自分のペースで走ること。逆に言えばGRスープラが3回目のピットアウト時を終えた段階で前に出ていないとまず勝てない。クリアができない人はまずサーキットエクスペリエンスやリプレイ動画を参照し、安定した走りができるように練習しよう

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