| 鈴鹿サーキット | ||
![]() Image Credit : Gran-turismo.com | ||
| 英名 | Suzuka Circuit | |
|---|---|---|
| タイプ | 実在コース | |
| 国籍 | 日本 (所在地:三重県鈴鹿市) | |
| 登場 | グランツーリスモ4 グランツーリスモ5 プロローグ グランツーリスモ(PSP) グランツーリスモ5 グランツーリスモ6 グランツーリスモSPORT グランツーリスモ7 | |
| 備考 | 神の手によって生み出されたとも称される名サーキット | |
概要
ホンダの創業者、本田宗一郎氏が日本のモータースポーツ発展を願い、オランダのジョン・フーゲンホルツ氏をコース設計者として招聘し、1回目の東京オリンピックが開催される2年前のまだ高速道路もなかった頃である1962年に「日本初の全舗装サーキット」として作られた最早説明不要のサーキット。
F1日本グランプリをはじめJGTC→SUPER GTにスーパーフォーミュラや全日本プロドリフト選手権→D1グランプリ、二輪では鈴鹿8時間耐久ロードレースの開催地として数々のドラマを生み出してきた、文字通り日本を代表するサーキットである。
F1日本グランプリをはじめJGTC→SUPER GTにスーパーフォーミュラや全日本プロドリフト選手権→D1グランプリ、二輪では鈴鹿8時間耐久ロードレースの開催地として数々のドラマを生み出してきた、文字通り日本を代表するサーキットである。
インターナショナルGTカップの1戦となっている「鈴鹿1000km」では、何故か一部のチームがスペシャルリバリーではっちゃける事で有名である。
2025年にポルシェが「ニューマン風、クレマー風、ピンクピッグ風」のリバリーを持ち込み、2026年は逆にメルセデスAMG陣営が「東京無線、香港タクシー」風のリバリーを持ち込んだ。
2027年からはGT300も参加するという事で、更にはっちゃけるチームが出そうで怖い。
2025年にポルシェが「ニューマン風、クレマー風、ピンクピッグ風」のリバリーを持ち込み、2026年は逆にメルセデスAMG陣営が「東京無線、香港タクシー」風のリバリーを持ち込んだ。
2027年からはGT300も参加するという事で、更にはっちゃけるチームが出そうで怖い。
世界的にも珍しい立体交差を持つ八の字レイアウト(タイヤの片摩耗を防止する為にフーゲンホルツが出した案)で、さまざまな個性的コーナー(S字、逆バンク、デグナー、スプーン、130R)を持つことから、世界のトップドライバーにも愛されるコース。
GT4には西コースも収録されていたが、現在は西コースは削除されている。
ホンダ60周年記念に伴い鈴鹿サーキットはロゴを変更したがGT7では旧ロゴのままである。しかし公式がアップデートの際に上げている写真、ワールドGTシリーズ、オープニング映像に映り込んでいる鈴鹿サーキットのロゴは1つ前のロゴになっている。
レイアウト
| 鈴鹿サーキット | ||
![]() Image Credit : Gran-turismo.com | ||
| 英名 | Suzuka Circuit | |
|---|---|---|
| 全長 | 5,807m | |
| ストレート | 1,200m | |
| 高低差 | 40m | |
| コーナー数 | 20 | |
| 道路 | 舗装 | |
| ピット | ある | |
| 天候変化 | なし(GT~GT4,GT SPORT,GT PSP) あり(GT5~GT7) | |
| 時間変化 | なし(GT~GT5,GT SPORT,GT PSP) あり(GT6~GT7) | |
| 登場 | グランツーリスモ4 グランツーリスモ5 プロローグ グランツーリスモ(PSP) グランツーリスモ5 グランツーリスモ6 グランツーリスモSPORT グランツーリスモ7 | |
| 備考 | あれば記入 | |
解説
高速コーナーから低速コーナーがバランスよく組み合わさっている。繊細なハンドルさばきとアクセルワークがものを言う。
1-2コーナー。
メインストレートを下ってきての連続右ターン。
車によっては1コーナーは全開で入ってのターン間でのブレーキングになるので、横Gによるコースアウトには注意。
車によっては1コーナーは全開で入ってのターン間でのブレーキングになるので、横Gによるコースアウトには注意。
S字(ターン3~ターン7)
345はターン◯と言われても分からないぐらいに「S字」の通称の方が強いコーナー群。
最後の左となるターン7が「NIPPOコーナー(旧ダンロップコーナー)」、その一つ前のターン6が「逆バンク」の通称がある。
逆バンはその名に反してバンク角は0度で、セパンの最終みたいに本当に逆バンクではないというのは有名な話。
車に乗ってるとロールで逆バンクのように見えるから逆バンクという名称になっている。
最後の左となるターン7が「NIPPOコーナー(旧ダンロップコーナー)」、その一つ前のターン6が「逆バンク」の通称がある。
逆バンはその名に反してバンク角は0度で、セパンの最終みたいに本当に逆バンクではないというのは有名な話。
車に乗ってるとロールで逆バンクのように見えるから逆バンクという名称になっている。
ダンロップの途中にショートカットがあって、ここで折り返すと東コースになる。
バイクの場合は緊急時にショートカットを通ってピットインすることも可能(*1)。
昔はそのちょっと先にも管理用通路があり、そこで折り返す「東スペシャルコース」も存在したが、コース改修でうまく繋がらなくなったために現在は使用不能。
西コースの折り返しもNIPPOの出口辺りで繋がる。
バイクの場合は緊急時にショートカットを通ってピットインすることも可能(*1)。
昔はそのちょっと先にも管理用通路があり、そこで折り返す「東スペシャルコース」も存在したが、コース改修でうまく繋がらなくなったために現在は使用不能。
西コースの折り返しもNIPPOの出口辺りで繋がる。
デグナー
こけら落としのレースで「エルンスト・デグナー」選手がコケたことからデグナーの名が付いた。
ただその頃は1つのコーナーだったが、現在は2つの複合コーナーになっている。
両方を区別する時はデグナー1、デグナー2と呼ぶが、デグナー1の内側に結構大きな段差があるため、デグナー1は縁石に乗らないのがセオリー。
2026年SFのプレシーズンテストでミック・ドゥーハンが3日連続でデグ1の内側を踏んでクラッシュしたために、シートを得られなかったというのは有名なお話。
F1の時は仮設スタンドが用意されるけど、実際にはコースの外であり、一度ゲートから退場しないと入れないというアレなポイントで、F1以外では観戦が極めて難しいコーナー。
ただその頃は1つのコーナーだったが、現在は2つの複合コーナーになっている。
両方を区別する時はデグナー1、デグナー2と呼ぶが、デグナー1の内側に結構大きな段差があるため、デグナー1は縁石に乗らないのがセオリー。
2026年SFのプレシーズンテストでミック・ドゥーハンが3日連続でデグ1の内側を踏んでクラッシュしたために、シートを得られなかったというのは有名なお話。
F1の時は仮設スタンドが用意されるけど、実際にはコースの外であり、一度ゲートから退場しないと入れないというアレなポイントで、F1以外では観戦が極めて難しいコーナー。
ヘアピン
実はイン側を開けた方が速いんでは?など様々な噂が入り混じるターン。
デグ2からの距離が短いのでオーバーテイクは難しいと言われていたが、2010年のF1で可夢偉が計5回のオーバーテイクショーを見せた場所。
余談だけどここのスタンド最下段は「フェンス抜きせずに路面とほぼ並行で撮影が可能」という珍しいポイントで、F1になると超高額チケットを買わないと入れない場所。
さらに望遠レンズも必要ないぐらい近いので、ちょっとしたカメラを持ってて鈴鹿に遊びに行ける人は狙ってみても良いかも。
デグ2からの距離が短いのでオーバーテイクは難しいと言われていたが、2010年のF1で可夢偉が計5回のオーバーテイクショーを見せた場所。
余談だけどここのスタンド最下段は「フェンス抜きせずに路面とほぼ並行で撮影が可能」という珍しいポイントで、F1になると超高額チケットを買わないと入れない場所。
さらに望遠レンズも必要ないぐらい近いので、ちょっとしたカメラを持ってて鈴鹿に遊びに行ける人は狙ってみても良いかも。
マッチャン
正式名称ではないが、ヘアピンからスプーンに至る200Rと250Rの高速コーナー。
あだ名が「マッチャン」の選手が転倒してお亡くなりになった事からこの名で呼ばれる。デグナー同様不謹慎名称。
その後2輪では専用のシケインを通る事になった、死後相当経ってから…。
あだ名が「マッチャン」の選手が転倒してお亡くなりになった事からこの名で呼ばれる。
その後2輪では専用のシケインを通る事になった、死後相当経ってから…。
スプーン
5つの複合コーナー。名前の由来はゴルフクラブだとか食器だとか色々言われているが、どれにしろスプーン型だったのでスプーンという名称。
鈴鹿サーキットの最果てであり、昔はトイレすらなかった。
現在は「スプーンオアシス」という名称で仮設トイレやテントによる飲食物販売も(一部のイベントで)行われるようになった。
鈴鹿サーキットの最果てであり、昔はトイレすらなかった。
現在は「スプーンオアシス」という名称で仮設トイレやテントによる飲食物販売も(一部のイベントで)行われるようになった。
西ストレート
TVで見ると最初が上りで途中から下りに見えるが、実際には上り→平坦→130R手前から更に上りという高低差。
鈴鹿最長のストレート故、ここできっちりスリップに入っておくのが重要。
鈴鹿最長のストレート故、ここできっちりスリップに入っておくのが重要。
130R
昔は130Rだったが、今は改修の結果85R→340Rの複合コーナーに。
ただ某F1ドライバー曰く「改修したら簡単に踏み切れるので面白くなくなっちゃった」とか。
でもフォーミュラならともかくGTカーではまだ難しく、モノコック全損の大クラッシュを演じてしまうチームも少なくない。
ただ某F1ドライバー曰く「改修したら簡単に踏み切れるので面白くなくなっちゃった」とか。
でもフォーミュラならともかくGTカーではまだ難しく、モノコック全損の大クラッシュを演じてしまうチームも少なくない。
シケイン
以前「日立オートモティブシステムズシケイン」という世界一言いにくい正式名称だったことで有名なシケイン。
設置当初はカシオトライアングルで、そこから日立オートモティブシステムズシケイン→日立Astemoシケイン→Astemoシケインとだんだん短くなっていく。
西ストの後なのでそれなりにオーバーテイクは見られるが、右左右のターン故になかなか難しく押し出したりショートカットでペナルティが出まくる。
設置当初はカシオトライアングルで、そこから日立オートモティブシステムズシケイン→日立Astemoシケイン→Astemoシケインとだんだん短くなっていく。
西ストの後なのでそれなりにオーバーテイクは見られるが、右左右のターン故になかなか難しく押し出したりショートカットでペナルティが出まくる。
最終コーナー
結構な下りコーナー。なおインベタを通るほうが良いのか、早めにアウト側に出た方が良いのかは永遠の謎。
ドライバー間でもかなり割れていたが、現在のGT500とかSFとかグリップの強い車ならイン、SFLとかFRとかのパワーがない車でもイン、GT300クラスになると車が走りたいラインなので、基本インだけどミドルもあり。それ以下だとグリップが乏しいのでアウト…といった感じな模様。
なおGT7のドライビングラインはF1のレコードラインらしくインである。
ドライバー間でもかなり割れていたが、現在のGT500とかSFとかグリップの強い車ならイン、SFLとかFRとかのパワーがない車でもイン、GT300クラスになると車が走りたいラインなので、基本インだけどミドルもあり。それ以下だとグリップが乏しいのでアウト…といった感じな模様。
なおGT7のドライビングラインはF1のレコードラインらしくインである。
| 鈴鹿サーキット 東コース | ||
![]() Image Credit :Wikipedia | ||
| 英名 | Suzuka Circuit East | |
|---|---|---|
| 全長 | 2,243m | |
| ストレート | 800m | |
| 高低差 | 33.6m | |
| コーナー数 | 9 | |
| 道路 | 舗装 | |
| ピット | ある | |
| 天候変化 | なし(GT~GT4,GT SPORT,GT PSP) あり(GT5~GT7) | |
| 時間変化 | なし(GT~GT5,GT SPORT,GT PSP) あり(GT6~GT7) | |
| 登場 | グランツーリスモ4 グランツーリスモ5 プロローグ グランツーリスモ(PSP) グランツーリスモ5 グランツーリスモ6 グランツーリスモSPORT グランツーリスモ7 | |
| 備考 | あれば記入 | |
解説
序盤のS字を抜けた後、ダンロップの手前からホームストレートまで戻ってくるパターン。
一般人でもレース非開催時なら「サーキットチャレンジャー」という電動カートにてドライブ可能。
一般人でもレース非開催時なら「サーキットチャレンジャー」という電動カートにてドライブ可能。

