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F1マシン系の収録車種一覧

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匿名ユーザー

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だれでも歓迎! 編集

全ては地上最速の為に。モータースポーツ最高峰のレーシングカテゴリー。

関連ページ:アイルトン・セナ

目次
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概要

ここではグランツーリスモに収録されたF1マシンを紹介する。
フォーミュラカーの「フォーミュラ」とは規定の意味で、「公平にレースを行うために重量、排気量、車体サイズなどを規定で定めた車両」の事。もちろん、フォーミュラカーはスピードを追求するために無駄な装備を省いているので、まさに速さを競うために作られた車両だと言える。
コンストラクターは常にその時代の最新の技術を取り入れつつ、変化する規定に合わせながら最速を目指しているのだ。
なお他にもある「フォーミュラ」カテゴリーの中ではF1が唯一の「コンストラクターが車両を作らなければならない」という特徴がある。
他のトップフォーミュラである「スーパーフォーミュラ」も「インディーカー」もシャーシがワンメイク、下位フォーミュラのF2/F3は完全ワンメイク、更に下のFR/F4は選手権ごとに指定のシャーシを使う規定になっている。
一応エンジンについては「作ってもいいし買ってもいい」というルールになっているが、ワークスエンジン(メルセデス)とカスタマーエンジン(マクラーレン・ウイリアムズ)は微妙に違うと言われていて、レッドブルがエンジンで迷走したのもワークスエンジンを手に入れるためのアレコレだったりする。

Image Credit: autosport.web


サイズが大きくなっていく最近のF1マシンについてのお話


ところで最近のF1マシンは10年、20年以上前のマシンよりもサイズが大きく、重くなっているのはご存知だろうか。
なかなか実感しづらいが、上の図のように真上から見るとどんどん大きくなっている事がわかる。その全長はなんとトヨタ・センチュリー(全長5335mm)よりも長い。それと合わせて重くなっているが、それでも昔の頃と比べると速くなっている。
このようにホイールベースを伸ばした理由は、2017年の規定変更で幅が広くなったのに合わせて最適化したためだ。コーナー進入時と高速コーナリング時のスタビリティを高めるのが主な狙い。空力的にも重要で、ダウンフォース量はフロアの面積に比例する。乱流を発生させるフロントタイヤからサイドポッドのリーディングエッジを離すことができるのも、ホイールベースを長くしたくなる理由なのである。
しかし、モナコGPといった狭い市街地コースではなかなか走りづらくなってしまっているのも事実。モナコで走りやすくなるにはさらなる技術の進歩で小型化しても乱気流が起きづらいマシンへと進化することが必要になるのかもしれない。
(車ではないが、ガンダムもシリーズが進むにつれて大火力火器や重装甲などの装備、推進系の強化や推進剤積載量の増量によって、巨大化していった。しかしそれによって運用設備の大型化や整備性の低下も招くことになり、Fシリーズからは従来の性能を落とすことなく、運用も楽にした小型モビルスーツの開発が進められる事になる。)


グランツーリスモでのF1マシンの扱いについて

グランツーリスモシリーズではGT3で初登場。ただしライセンスを回避するためか架空の車名とカラーリングになっていた。また、隠しイベントとしてフォーミュラGTなるイベントも用意されていた。
その次回作となるGT4ではこれらのマシンは続投されず、正式にF1マシンが実装されたのはGTPSPでのフェラーリのF1マシンとなる。その後も新たなF1マシンが収録されているが、大人の事情もあるのか一度登場したマシンは次回作には収録されないことも多い。
噂ではあるが、EAのF1 ◯◯シリーズとの兼ね合いで「収録車は基本的に1台のみ、時期が大きくズレていれば特例でOK」となっているとされている。


一覧表

F1は時代ごとにルールが変更されているため、搭載されているエンジンや車体サイズが異なる。ここではその中からエンジンの規定で分け、またF1以外のフォーミュラカーで区分させていただく。

年代ごとに解説している当Wikiのページはこちらから。
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1960年代の葉巻型のマシン


1988年までの1.5L V6ターボエンジン時代のマシン

↑マクラーレン MP4/4に搭載されたホンダのRA168E。

1966年-1986年までは自然吸気は3.0L、ターボ&スーパーチャージャー搭載車は1.5Lまでと規定されていた。その後、1987年-1988年には自然吸気は3.5Lに拡大されターボはこれまでと変わらない排気量であったが、ブースト圧が制限されこれまで1350馬力も叩き出していたターボエンジン車は690馬力程度まで下げられてしまった。


90年代自然吸気エンジン時代のマシン

↑ウィリアムズFW13Bに搭載されたルノー“RS2”V10エンジン。

1989年-1994年は3.5Lの自然吸気エンジンのみとなる。なお、1995年から排気量は3.0Lに制限され、1996年からV型12気筒エンジンが消えた。


2000年代〜2010年代自然吸気エンジン時代のマシン

↑BAR 005に搭載されたホンダのRA003E。

1995年-2005年は排気量3.0LV型10気筒〜8気筒が中心に。その後2006年-2013年は2.4LV型8気筒エンジンのみとなる。


2010年代1.6L V6ターボエンジン(パワーユニット)時代のマシン

↑レッドブルRB21に搭載されているホンダのRBPTH003。

2014年から1.6L(テンロク)ターボエンジンの時代へ。ハイブリッドシステムが搭載され、パワーユニット(PU)という名称へと変わった。2025年までこの規定が継続する予定である。


F1以外のフォーミュラカテゴリーのマシン


これらのマシンはF1とは異なる規定で製造されたフォーミュラカテゴリの車。下位カテゴリーや架空のフォーミュラカー、スーパーフォーミュラなどが含まれる。F1と似ているようで異なる存在。


グランツーリスモ未収録だが、当Wikiで紹介している関連車両

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