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没車一覧

様々な事情で没となってしまったクルマ。内部データには存在しておりチートなどで使用可能。

ノーマルカー
車名とメモ 画像
ポルシェ 911(996) GT3
ヤマウッツィ氏の愛車ということで収録されるも、
当時はEAのヤローがポルシェの権利を独占してたので実装されず、
カラーは12色存在。
メモリーカードを使ったトレードは不可能。
GT3では代わりにルーフ RGT '00が登場。911としての正式な実装はグランツーリスモSPORTを待つことになる。
ランチア ストラトス
ノーマルモデルとラリーモデルが存在。
カラーは5色存在。
メモリーカードを使ったトレードは不可能。
タイヤがホイールハウスを突き抜けてしまう不具合があったためか没に。
続編のグランツーリスモ4では正式に登場した。

スカイライン GT-R M・Spec(R34)
コンセプトで正式登場。
なぜ没になったかは不明。
カラーは4色。
メモリーカードを使ったトレードは可能
Acura RS-X
アキュラブランドでのインテグラDC5。
カラーは8色存在。
メモリーカードを使ったトレードは不可。
S2000 EU(上段)
S2000 US(下段)

海外向けのデータ。
日本体験版では没(未使用)データ、
外国体験版だとそのまま使用可能なのを動画で確認。
カラーは各4色存在するが完全に同じ色があるわけではないようだ。
メモリーカードを使ったトレードは不可能。
ボクスホール版3車種
イギリス用のオペル車。
イギリスではオペル車はボクスホールブランドで売られているので、欧州版でオペルと差し替えられている。
ユーノスロードスター3車種
何故かナンバーが装備されている謎の個体。
メモリーカードを使ったトレードは不可能。
ユーノスロードスター2車種
この2台は没になった理由が不明。
プレゼントカーを調べてもIDが無かった。
グレードはJリミテッドⅡ/サンバーストイエローと
Vスペシャル95年式だと思われる。
JリミテッドⅡは1色、Vスペシャルは3色存在。
メモリーカードを使ったトレードは可能。
サンプルカー
サンプルカーはデバッグやテストの為に使われたテスト用の車種。トレードは多分不可能。
車名とメモ 画像
Sample001
車高が異様に高いRX-7LMRaceCarの
ボディを使用したサンプルカー。
おそらくサスペンションのテスト用かと思われる。
RX-7LMRaceCarと同じくカラーは5色存在。
ボディだけの車
中身が作られていない、がらんどうの車。ボディを入れ替えないと見る事はできない。
車名とメモ 画像
マクラーレン・MP4-13
恐らくこれもオリジナルのフォーミュラカーの一台として制作されていたのだろうか。
通常種との差はボディ横のWestがTestに変わってる所位。
カラーは7色存在。

このボディには中間モデルが存在しない為か
遠距離ではスプーンS2000レースカーが表示される。
アルファロメオ 156ツーリングカー
よく出来ていたのだが何故か没に。
GT4以降も登場せず、恐らくメーカーからの許可が下りなかったのだろう。

没エンジン

Sample001が搭載しているエンジンはサウンドこそカリプラ ツーリングカーと似ているが、実はどのエンジンにも一致しない独自のもの。
上述のマクラーレン・MP4-13に使用される予定だったのだろうか…?

21億キロ出す

シアトル市街地コースの逆走でストレート直後のタイヤバリア右端に突っ込むと壁抜けする。
その状態でさらに走り続けると何故か離陸し速度が無限に上昇する。
32ビットで処理できる数値の限界値である2,147,483,647kmで速度がカンストするが、実際はこれ以上の速度が出ている。

GT3ではウィリー状態になると異常に速度が増すことが確認されている。おそらく原因はこれだろう。

※注意 この21億キロ出す技は場合によってはフリーズする時があります!セーブテータが破損する可能性があるため、試す場合は必ずメモリーカードを抜いておきましょう!

意味不明の車

パソコンからデータにはない車をぶち込むと意味がわからないことになる。どうなるかと言うと,タイヤが存在しない車になるのだ。だからハンドルも効かない。しかも,ガレージで見ると,データがないので車が表示されない。そして走っても速度が上がらない。チューニングは,何も装着できない。しかもなぜか勝手に壁抜けするらしい。だから外の世界を見たければこの方法が1番良くて簡単だ。でもなぜか分からないけどゴチャゴチャマシンセッティング画面をいじると勝手にウィリー状態になってものすごいスピードが出る。でもハンドルなどはバグったまま(ちなみにフリーズはしない。)。

好きなプレゼントカーを入手出来る方法

実はランダムやルーレットに見せかけて「GT3起動後特定の動作をした回数で止まる場所が決まる」というシステムだったりする。
最終戦の前を完走後セーブ、その後PS2本体をリセットしてオープニングを飛ばしてデータをロード、予選を走らずに即座に決勝開始→リプレイ後の結果画面でどこにも入らず即座にNext…とすると、ルーレットは必ず右の車が出る。
結果画面でOptionに入る回数で場所が変わり、1回で下、2回で左、4回で上の車が出る。
また予選は(1周走らずに即終了でも可)オプション4回分に相当するため、予選→即終了→決勝完走→即Nextで上に固定できる。
なお耐久レースでは乱数が変わるため、0回が上、2回が右、1回が下、5回が左となる。
通常のレースなら最終戦を残してセーブ、後は決勝即リタイヤからのロードを繰り返すのも手だが、耐久レースで労力をかけたくない場合は先にどの車がどこで出るかを調べてこの方法を取ったほうが無難なはず。
ちなみにカラーリングもこの方法で指定可能。カラーバリエーションの多いクルマを狙う場合は予選+オプションを利用した方が早いことも。RX-7 TypeRZ等のスペシャルカラーが複数あるクルマも固定可能かは不明。

上のプレゼントカー入手出来る技で入手しておきたいクルマ


  • ビギナーリーグ編
グランツーリスモ・ワールド・チャンピオンシップ
特にビギナーリーグでは少ないが、狙うとすればランサー Evolution VI GSR。チューンを加えておけばエボリューション・ミーティングと4WDチャレンジ、ラリーイベントにも使えるからオススメ出来る。ランエボ以外で言うならR32がおすすめ。レース・オブ・レッドエンブレムに出ることができ、チューニングすればLMレースカー相手でも勝てる。
  • アマチュアリーグ編
欧州選手権
狙い目はここで手に入るクルマとしては少々反則過ぎるレースカーであるヴェルティゴ レースカー。これを手に入れればだいぶその後の展開が楽になる。チューンすればもっと速くなるだろう。
また、スカイラインGT-R V・spec Ⅱもかなりいい。4WDレースやレース・オブ・レッドエンブレムにも出れるうえに、チューンの幅が広く使いやすい。(車重以外は)

米国選手権
狙い目はもちろんカマロ Race Car。ヴェルティゴよりもパワーはあるが、このレースにはレースカーであるコルベット C5Rが参戦してくる事もあるので上のヴェルティゴを先に手に入れてチューンして挑む方が良い。これを入手してGTマシンが出場するレースイベントに出すと良いだろう。

グランツーリスモ・ワールド・チャンピオンシップ
狙い目はGT-ONE ロードカー (TS020)。レースカーより僅かにスペックが下がってるだけだが、ロードカーなので無改造でいれば市販車無改造限定のレースである、プロフェッショナルリーグのポリフォニーデジタル・カップにも出場可能。またプロフェッショナルリーグのMRチャレンジにも出せるので、かなりおすすめ出来る。

グランツーリスモ・オールスターズ
やはりレイブリッグ NSX JGTC。数少ないJGTCマシンをゲットできるタイミングの一つだ。ただMRなのでコーナーでの挙動にはご注意を。もちろん全日本GT選手権に使えるうえ、JGTCマシンの中でもなかなかのパワーなので、使いどころは多い。

アルテッツァ・レース
アルテッツァ LMレースカーをゲットしよう。LMレースカーの中で最高出力であり(605馬力)、使いどころは多い。(全日本GT選手権等でもチューニングすれば使える。)

ドリームカー・チャンピオンシップ
どれでも良いが、特にインプレッサ LM レースカーはボクサー・スピリットにも出場可能なクルマなのでプロフェッショナルリーグ用に一台入手しておきたい。これでRUF勢を蹴散らそう。(正直なところすべて買えない車なので取っておくのはアリ。)

  • プロフェッショナルリーグ編
グランツーリスモ・ワールド・チャンピオンシップ
4台ともレアなので、4回プレイして入手しよう。

グランツーリスモ・オールスターズ
バイパー GTSR コンセプトはスーパーライセンスのプレゼントカーでもあるので無理な人はここで入手しよう。GT-ONE レースカーはドリームカー・チャンピオンシップでもゲットできるのでそこまで焦らなくてもいいだろう。

全日本GT選手権
ディアブロ JGTCはディーラーにも出てこないプレゼントカーでしか手に入らないクルマなのでここで入手したい。また先にここで入手してイタリアン・アバンギャルドのレースに持ち込むと少し楽になる。ディアブロJGTCとゾンダのLMレースカーが出場するこのレースで普通のゾンダをチューンして戦うよりは楽で、コストも安い。そこにチューンも加えておきたいところ。

ヴィッツ・レース
カストロール・トムス・スープラ JGTCをゲットしておこう。こことディーラーでしか入手できないうえ、ディーラーで買うよりローコストで抑えられるヴィッツ・レースのほうがおすすめ。ちなみに、ピンクヴィッツはディーラーでは買えない限定色。それでもピンクヴィッツばかり引いてウンザリしてしまうあなたにこの技を教えてあげたかった……。

タスカン・チャレンジ
ディーラーでは買えないレアな車であるスピード 12を是非ともここで手に入れるべき。

ドリームカー・チャンピオンシップ
狙い目はフォーミュラカーであるF090/S。フォーミュラGTに参戦するためにも必要なので是非。
また、GT-ONEやFTO LMレースカーなどのこれまでにも出てきた車がルーレットにあるのでここで入手するのも手。

ポリフォニーデジタル・カップ
とってもレアなフォーミュラカーであるF094/Sがここで入手可能。他で手に入れるには達成率100%になるしか無いので貴重である。他には、エスクード Pikes Peak Versionもおすすめ。ラリーイベント全制覇でもゲットできるが、走行距離増加での馬力ダウンを嫌う人は2台目としてゲットしておくのもいいだろう。

フォーミュラGT
お好きなフォーミュラカーをどうぞ。特に持ってないマシンを入手しておきたい。おすすめはF687/S。
ここ以外では、スペシャルステージ・ルート11耐久でしかゲットできない。
F094/Hもかなりおすすめ。ここ以外では耐久レースでしかゲットできない。

プレゼントカーで入手しておきたいクルマ(シングルレース等全般を紹介)


ライセンス編

  • 国内B級オールゴールドのロードスター RSは入手すればかなり楽。あとは国際A級まで取って(オールゴールドでなくてもいい)ロードスター耐久に出ればF1をゲットできる。なお、ある程度1スティントが長くないと勝てない(20,20の1ストップ作戦で勝てる)のでご注意を。

  • ラリーライセンスのインプレッサ ラリーカー prototypeはかなりおすすめ。最初からラリータイヤが付いているので腕さえあれば無料でマシン&タイヤをゲット可能。

ビギナーリーグ編

  • クラブマン・カップ
クラブマン・カップのユーノス ロードスターはサンデーカップでもらったAE86よりパワーがあるうえ、スパイダー&ロードスターのイベントにも出られるので序盤ではかなり便利。

  • ライトウエイト・スポーツカー・カップ
ライトウエイト・スポーツカー・カップで入手できるミニクーパー 1.3iはぜひとも持っておきたい車。入手方法が非常に限られているうえに、フルチューンして走らせるとコーナーが非常に速い車に仕上がるので走っていて楽しい車でもある。入手方法は、このレースとアマチュアリーグの欧州選手権のみ。(複数台持ちたいならやる必要はあるが)

  • ビートル・カップ
ニュービートル RSIはチャンピオンシップなので複数回貰えるうえ、売却価格が1,750,000Crなのも相まってお金稼ぎとして万能なレース。1台RSIをゲットしたら何回もやって売り飛ばそう。

アマチュアリーグ編

  • 日本選手権
日本選手権でゲットできるFTO version RはFFの中でもかなりパワーのある部類だ。FFチャレンジにも使えるのでゲットしておいて損はない。

  • グランツーリスモ・ワールド・チャンピオンシップ
グランツーリスモ・ワールド・チャンピオンシップで入手できる車はすべて買えないので入手しておこう。攻略にはGT-ONE ロードカーのみで事足りるかもしれないが、C-west レッツォ シルビア JGTCはタービンキット ステージ2を付けることでGT500マシンにも対抗できる。(味気が欲しい方向け)

  • ドイツ・ツーリングカー選手権
ドイツ・ツーリングカー選手権で入手できるRUF 3400Sはかなり狙いどころ。軽くチューンするだけでスパイダー&ロードスターで余裕で勝てるレベル。ボクサー・スピリットでも、アマチュアリーグに限ってなら勝てる。ルポ カップカーとニュービートル カップカーもなかなか入手できないので持っておく価値はある。(というかアストラ・ツーリングカーも全然ほしい)

  • 80`s スポーツカー・カップ
80`s スポーツカー・カップのニスモ スカイラインGT-R Sチューンはここでしか入手できないので売らないように気を付けよう。レース・オブ・レッドエンブレムでも使えたりするので汎用性は高い。

  • レース・オブ・ターボ・スポーツ
レース・オブ・ターボ・スポーツのマインズ ランサーエボリューションⅣはラリー用マシンとして使える……というかそこ以外使いどころがない。しかしラリー用としてはかなり優秀なので持っておくのも全然ありだ。

  • グランツーリスモ・オールスターズ
グランツーリスモ・オールスターズのプレゼントカーはできることならすべてゲットしておきたい。特にレイブリッグ NSXは数少ないJGTCマシンをゲットできるチャンスだ。ぜひゲットしておこう。

  • 全日本JGTC選手権
全日本JGTC選手権のプレゼントカー、どれも買えないものなのでできることならすべてゲットしておこう。

  • レース・オブ・レッドエンブレム
  • レジェンド・オブ・シルバーアロー
この2つは、ディーラーでは入手できない車がプレゼントカーなのでぜひ持っておこう。

  • アルテッツァ・レース
アルテッツァ・レースはトムス X540 チェイサーが狙い目。ここでしか入手できないのでしっかりもらっておこう。

  • タイプr・ミーティング
タイプr・ミーティングではプレゼントカーはすべて入手しておこう。ここでしか入手できない車があるうえ、S2000とNSX Type Rもディーラーではゲットできない色なのですべて回収するのがいいだろう。

  • ドリームカー・チャンピオンシップ
ドリームカー・チャンピオンシップではプレゼントカーがすべてLMレースカーだ。こちらもすべて回収しておこう。また、LMレースカーの売却価格が18,750,000Crなので売ってお金にするのもかなりいい。

プロフェッショナルリーグ編

  • グランツーリスモ・ワールドチャンピオンシップ
グランツーリスモ・ワールドチャンピオンシップは4台ともディーラーではゲットできないのですべてゲットしておこう。

  • FFチャレンジ
  • FRチャレンジ
  • MRチャレンジ
これらのレースのプレゼントカーはすべてディーラーではゲットできないのでしっかりとっておこう。

  • ボクサー・スピリット
ボクサー・スピリットで入手できるRUF RGTはこのゲーム唯一のRR車。しかもディーラーで買うと値段が高いのでこれで入手しておく&元を取ることをお勧めする。

  • グランツーリスモ・オールスターズ
グランツーリスモ・オールスターズで出てくるマシンは、インプレッサ以外すべて入手しておこう。かなり使えるマシンだ。

  • 全日本GT選手権
全日本GT選手権で入手できるJGTCマシンもできることならすべて回収しておこう。
特に、ディアブロJGTCはパワーがあるので今後が少し楽になる。

  • ドリームカー・チャンピオンシップ
ドリームカー・チャンピオンシップでゲットできるプレゼントカーはすべてレアな車なので持っていない車を回収しておこう。

  • ライク・ザ・ウインド
ライク・ザ・ウインドで入手できる787Bだが、ここ以外だと達成率75%を達成しないと入手できないのでゲットしておこう。もとから700馬力あるのでこれを使って攻略というのもかなりおすすめ。

ラリーイベント編

  • すべてレアな車なので、ゲットしておこう。
全30レースと、非常に少ないレース数(しかも周回数が1桁)なのでお金稼ぎにも便利。
優先するとすれば、クサーラ・ラリーカーはFF最速マシンなのでFFチャレンジでは活躍する。

耐久レース編
すべてに共通して言えるのは、F1カーの中で持っていないものを回収しておこう。
また、これまで取り損ねたようなものもちらほらあるため、そういったものの回収と考えてもらって構わない。
 耐久レースの時間の参考
  • グランバレー・300km 約2時間
  • シアトル・100マイル 約1時間
  • ラグナセカ・耐久200 約2時間
  • パッセージ・トゥ・コロッセオ トライアル・マウンテン耐久 2時間きっちり
  • スペシャルステージ・ルート11 約2時間半
  • ロードスター耐久 約50分
  • 東京・ルート246 約3時間
  • ミストラル・78ラップス 約2時間半
  • スーパースピードウェイ・150マイル 約50分

  • パッセージ・トゥ・コロッセオ
パッセージ・トゥ・コロッセオで狙うのは、デルタ HFインテグラーレ ラリーカー。ここ以外では入手できないのでぜひともゲットしたい。

  • ミストラル・78ラップス
ミストラル・78ラップスで狙うはXJ220 road car。ここでしか入手できない。

その他

規定タイムトライアル

アーケードモードにある規定タイムトライアルで全コースの1位の記録を上回ると 新車価格2億Cr.のエスペラントGTR-1 がプレゼントカーとして入手可能。
ライセンスが不要なのでクルマの無い初期状態から獲得出来るが、ハイパワーFRなのでスピンしやすく、タイムトライアルの難易度も高めなのが難点か。
だが見事獲得出来れば駆動方式・車種限定・年式限定・ターボ車限定・ダートレース・ポリフォニーデジタルカップ・フォーミュラGT以外の全イベントで大活躍してくれるので、挑戦する価値は充分にある。

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