| グランツーリスモ(映画) | ||
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| 監督 | ニール・ブロムカンプ | |
|---|---|---|
| 公開予定 | 2023年8月25日(アメリカ) 2023年9月15日(日本) | |
| 上映時間 | 135分(2時間15分) | |
| 備考 | 日本でも活躍したレーサー、 ヤン・マーデンボロー氏がモチーフの サクセスストーリー映画 | |
概要
氏の情報を知らなくても節々で「あれ?」と思う場面があるので、頭を切り替えて見たほうが頭に入りやすいだろう。
それでもいちゲーマーのサクセスストーリーというエッセンスは忠実に守られており、見れば熱くなること必至だ。

2016年からは活動拠点を日本に移し、スーパーGTのGT300クラスと全日本F3に参戦。2017年はGT500、スーパーフォーミュラとスーパーGTとフォーミュラレースの両方でステップアップを果たした。

主な登場人物
ヤンのレースキャリアも時系列がシャッフルされており(*1)、実話をベースにしてサクセスストーリーに特化したものという方が正しい。
余談になるが、本作の日本語吹き替えを務めている声優陣は、頭文字Dや湾岸ミッドナイト、MFゴーストなど車関係の作品に出演していた方も多い。
- ヤン・マーデンボロー
本作の主人公。イギリス出身でグランツーリスモの熱狂的なファンであり、プロレーサーになる事を夢にしている。GT内で最速ラップを叩き出すなど実力も高いが、一方で学校に行かず、父親から進路のことで毎日苦言を呈されていた。
ある日の事、グランツーリスモで最速ラップを記録したプレイヤーへ、グランツーリスモでSCEと日産が主催するレーシングドライバー養成プログラム「GTアカデミー」への選抜レースに選ばれ、これに見事優勝。
GTアカデミーの候補生として選抜され、そこでの厳しいトレーニングを切り抜けGTアカデミー代表となり、夢であったプロレーサーを目指していく。
アーチー・マデクウィ氏が演じているが、カースタントはヤン氏本人が担当している。
- ジャック・ソルター
GTアカデミーのチーフ・エンジニア兼訓練教官。ヤンのトレーナーとなる人物。
元レーサーであったが、とある事故をきっかけに引退。その後、紆余曲折あってレーシングチームのチーム・キャパのメカニックとしてぞんざいな扱いを受けながら働いてた。
GTアカデミーのチーフ・エンジニアとしてダニーから誘われ、当初は「バカげてる」と断ったものの、キャパとのミーティング時にドライバーであるニコラスにアドバイスを送った際、逆上されたことでとうとう愛想を尽かしキャパを離脱。チーフ・エンジニアとしてGTアカデミーに加入する。
当初はヤン含むゲーマー達を信用しておらず、厳しいトレーニングにより候補生は次々と脱落。ヤンとのトレーニング中、ヤンがクラッシュした際も容赦なく失格にしようとした。
しかしヤンからクラッシュした理由としてマシンのブレーキフェードを指摘され、当初はバカにしたものの後に事実である事が判明。
これをきっかけに次第にヤンを信用していくようになり、師匠として彼をサポートしていく事となる。
- ダニー・ムーア
日産のマーケティング担当であり、GTアカデミーを立ち上げた人物。
ゲーマー達に対して日産の新たな顧客やレーサーになれる逸材として注目し、日本の日産本社まで出向いてプレゼンテーションを行う行動力を持つ。その割には慎重な一面もあり、マーケティング面で有利と僅差で負けたマティを起用したがったり、終盤のヤンの提案に反対をする一面もある。
モチーフは2015年までニスモのブランド・セールス・マーケティング責任者を率いた
- スティーブ・マーデンボロー
ヤンの父親であり、元プロサッカー選手(*5)。ゲーマーあがりであるヤンがアカデミーの厳しいトレーニングを乗り越えられたのも、この辺からきているのだろう。フォルクスワーゲン コラードを愛車にしている。
現実主義者であり、プロレーサーを夢見ていながら学校に行かず”テレビゲーム”であるグランツーリスモに熱中する息子を見て、毎日進路に対し苦言を呈していた。
しかしGTアカデミーに選抜され、プロレーサーとして活躍していく息子を見て、徐々に認識を改めていくようになる。
- マティ・デイビス
ヤンと同じく、GTアカデミーに選抜されたプレイヤーのひとり。
アメリカ出身でアカデミー首席でダニーにも期待されるほどのドライバーだったが、最終レースで「ヒョロ」扱いしたヤンに鼻の差で敗れてしまったことでアカデミー代表選出とはならなかった。
ヤンを「ヒョロ」扱いするほどの自信家でちょっとイヤなヤツだが、小規模レースに出場する傍ら日産の一員として活動するヤンを応援し、ル・マンの招集の際には彼をフォローをするなど、GTアカデミーの仲間として共闘するといったいい一面を見せる。
- ニコラス・キャパ
名前の通りチーム・キャパ代表であるパトリス・キャパの息子で、いわば金持ちの息子である。作中では主にウラカンGT3に搭乗する。
本作における最大のライバルであり、実力はあるものの非常に傲慢かつ感情的な性格で、この性格が祟って自身のチームからジャックの離脱を招いている。更に勝つためなら手段を選ばないダーティーな一面を持つ。
元々自分のチームに所属していたジャックがGTアカデミーに加入したのが癪に障ったのか、ヤン達ゲーマーをやたら敵視している。
- フレデリック・シューリン
アウディ系のレーシングチームに属するドイツ人のベテランドライバー。
作中では主に白いボディに虹色のアクセントが特徴のR8 LMS Evo IIに搭乗する。
ベテランドライバーでヤンにとって要注意人物という設定なのだが、作中ではレッドブル・リンクにてヤンに抜かれるわ、ドバイでアクシデントを乗り越えたヤンに僅差で敗れる、しまいにはル・マンで事故を起こすなど終始噛ませ犬となっている。
ちなみにシューリンを演じるニール・マクシェアはプロダクションカー世界ラリー選手権に出場歴のあるラリードライバーなんだとか。
ご存じ我らがグランツーリスモの産みの親。
本作では本人もとあるシーンでカメオ出演している。
劇中に登場する主な車種

流石に撮影用にGT3車両の頭数を揃えるのは無理があったか(*7)。
まぁグランツーリスモ7でも様々なカデゴリーのクルマが参戦する異種競技レースもあるし、たまに期間限定で開催される全日本GT選手権イベントなんかも、リバリーとエアロでGT500風にしたロードカーで再現していたりするので、ある意味原作再現と言える。
アウディ
アストンマーティン
ケーニグゼグ
- ケーニグセグ ジェメラ
ジネッタ
- ジネッタ LMP3
シボレー
日産
- 日産 アリア
- 日産 370Z Safety Car
- 日産 GT-R
- 日産 GT-R ニスモ
- 日産 GT-R ニスモ GT3
ノルマ
- ノルマ M30 LMP3
BMW
- BMW M6
- BMW Ⅿ8 Safety Car
フェラーリ
- フェラーリ 488 チャレンジ
フォルクスワーゲン
- フォルクスワーゲン コラード VR6
フォード
- フォード フォーカス エステート (イギリス警察仕様)
- フォード マスタング
- フォード GT
- フォード GT Mk II
ホンダ
ポルシェ
マクラーレン
- マクラーレン 720S GT3
ランボルギーニ
リジェ・オートモーティブ
- リジェ JS PX
- リジェ JS P2
- リジェ JS P320
レクサス
コメント
- ↑同じく今日観てきた。劇中、一瞬ケーニグセグのジェメラが映ってたが収録はされるのか -- (名無しさん) 2023-09-24 22:02:30
- ↑ジェメラが映ったタイミングはゲームパートじゃなくて実車パートだったろ?所詮カメオ出演だからGT7に収録は絶対ありえない。 -- (名無しさん) 2023-09-25 03:39:23
- ↑1、"GT7に収録は絶対ありえない"って何だよそのコメント。ジェメラ(並びにケーニグセグ)収録してほしいと要望もしたら何か妨害でもする気なのかよ -- (名無しさん) 2023-10-31 18:57:45
- 映画グランツーリスモの吹替声優は誰だという企画、俺的には日本語吹替演出は誰だって感じだったわ -- (名無しさん) 2023-11-10 22:22:00
- ゲーマーのヤンを見下してるくせに、現実でゲームっぽい走りをしてくる金ランボルギーニのCAPAに大笑いした。救急車もちゃんと出演してるし良い作品。 -- (名無しさん) 2024-04-03 08:15:51
- プライムビデオで見れるようになってたな -- (名無しさん) 2024-04-03 17:40:54
- 9↑ チャッピーに出てきた黒インプなら監督の趣味じゃなくてninjaの私物だぞ -- (名無しさん) 2024-07-30 19:48:10
- プライムビデオで見てきたけど本当にいい映画だったよ。同じゲーム原作かつファーストのマリオ映画の影に隠れた感があるけどマリオ映画にも負けないと思うよ。 -- (名無しさん) 2024-09-27 18:13:18
- 「少し前に日本でも似たような映画が公開されていた気がするが気のせいだ 」のところのリンク、なぜかオンラインカジノの紹介ページに飛ぶようになってるので注意 -- (名無しさん) 2025-05-12 14:45:54
- ↑一応リンク削除して対応しときましたわ -- (名無しさん) 2025-05-12 19:12:09
