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ロータス カールトン '90

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ロータス カールトン '90
Image Credit : 画像を引用した場合、引用元を表記。
メーカー ロータス
英名 Louts Carlton '90
年式 1990
エンジン エンジン形式(知らない場合は抜かしてよい)
タイプ 2ドアクーペ
ノーマルカー
カテゴリー Gr.X
PP(初期値) XXX
総排気量 XXXcc
最高出力 XXXps/XXXXrpm
最大トルク XXXkgfm/XXXrpm
パワーウエイトレシオ XX.XXkg/PS
駆動形式 FR
吸気形式 TB
全長 XXXXmm
全幅 XXXXmm
全高 XXXXmm
車両重量 XXXXkg
重量バランス XX対XX
トランスミッション X速
登場 グランツーリスモ4
備考 1990年代初頭のスーパーセダン前線に送られたロータスチューンの一台

概要

ロータスが1990年から1992年まで製造及び販売されていたオペル・オメガをベースにしたカールトン。ロータスが独自のチューンを加えたスポーツセダンモデルとして開発され、媒体によっては「ロータス・オメガ」の名前でも知られている。
ロータスが独自に開発した377馬力を発生する3.6Lの直列6気筒DOHCツインターボエンジンをオメガ3000に搭載。通常のオメガ3000だと直列6気筒SOHCエンジン 2,968cc 175馬力でしかないため、まさに劇薬とも言うべきチューンナップとも言える。
同時期には欧州の様々なメーカーがセダンモデルの車をベースにスポーツモデルの性能を与えたスーパースポーツセダンモデルが次々と生み出されており、ロータスもこの車でその流れに名乗りを挙げたのである。

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登場シリーズ

グランツーリスモ4



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