ロータス カールトン '90 | ||
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メーカー | ロータス | |
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英名 | Louts Carlton '90 | |
年式 | 1990 | |
エンジン | Opel C36GET | |
タイプ | 4ドアセダン ノーマルカー | |
カテゴリー | N400 | |
PP(初期値) | 472 | |
総排気量 | 3,615cc | |
最高出力 | 382ps/5,200rpm | |
最大トルク | 56.8kgfm/4,200rpm | |
パワーウエイトレシオ | 4.34kg/PS | |
駆動形式 | FR | |
吸気形式 | TB | |
全長 | 4,763mm | |
全幅 | 1,930mm | |
全高 | 1,435mm | |
車両重量 | 1,655kg | |
重量バランス | 59対41 | |
トランスミッション | 6速 | |
登場 | グランツーリスモ4 グランツーリスモ(PSP) グランツーリスモ5 グランツーリスモ6 | |
備考 | 1990年代初頭のスーパーセダン前線に送られたロータスチューンの一台 |
概要
ロータスが1990年から1992年まで製造及び販売されていたオペル・オメガをベースにしたカールトン。ロータスが独自のチューンを加えたスポーツセダンモデルとして開発され、媒体によっては「ロータス・オメガ」の名前でも知られている。
ロータスが独自に開発した377馬力を発生する3.6Lの直列6気筒DOHCツインターボエンジンをオメガ3000に搭載。通常のオメガ3000だと直列6気筒SOHCエンジン 2,968cc 175馬力でしかないため、まさに劇薬とも言うべきチューンナップとも言える。
同時期には欧州の様々なメーカーがセダンモデルの車をベースにスポーツモデルの性能を与えたスーパースポーツセダンモデルが次々と生み出されており、ロータスもこの車でその流れに名乗りを挙げたのである。
同時期には欧州の様々なメーカーがセダンモデルの車をベースにスポーツモデルの性能を与えたスーパースポーツセダンモデルが次々と生み出されており、ロータスもこの車でその流れに名乗りを挙げたのである。
解説
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登場シリーズ
グランツーリスモ4
ユーズドカーディーラー(90年代前半)で購入可能。
敵車としてミッションNo.31: One Lap Magic 新旧ロータス対決!でも登場するのだが、One Lap Magicでは通常、遅い車から順に発進するのにもかかわらず、パワーで大幅に勝るロータス エリーゼ スポーツ 190 '98よりも先に発進している。(なんなら自車のエスプリよりもパワーがある。)もっとも、攻略上は大きな影響はないのだが…
グランツーリスモ(PSP)
Cr.8,149,000で購入。
300万を切る事もある4に比べ、やや高騰した。
300万を切る事もある4に比べ、やや高騰した。
グランツーリスモ5
ユーズドカーディーラーでCr.6,039,100で購入。
グランツーリスモ6
Cr.8,149,000で購入。