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スズキ キャリイ KC '12

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スズキ キャリイ KC '12
Image Credit : グランツーリスモ・ドットコム
メーカー スズキ
英名 Suzuki CARRY KC '12
年式 2012
エンジン K6A
タイプ ロードカー
軽自動車
カテゴリー ----
PP(初期値) 233.26
総排気量 658cc
最高出力 48PS/5,500rpm
最大トルク 6.3kgfm/4,000rpm
パワーウェイトレシオ 14.74kg/PS
駆動形式 FR
吸気形式 NA
全長 3,395mm
全幅 1,475mm
全高 1,755mm
車両重量 710kg
重量バランス 50対50
トランスミッション 5速
ダート走行 可能
登場 グランツーリスモ7
備考 日本の日常を支える軽トラがまさかの登場。
スズキを代表する軽トラ

概要

悪ふざけや冗談の類ではなく、正真正銘の軽トラックが登場。過去作における軽トラとしてはミゼットⅡが収録されていたが、この種の実用一辺倒の軽トラはシリーズ初。

収録されたキャリィは10代目にあたり、その最終型。
昨今の海外の軽トラ人気を反映してのラインナップとみられ*1、解説文にもその内容が反映されている。もっともこの車に限って言えば、アメリカの25年ルールが適用されるには2037年まで待たねばならないが。

2013年9月20日に11代目へとバトンタッチされ、現在でも現行として販売している。

解説

世界でも注目を集める「マイクロトラック」の代表格

日本の軽自動車セグメント、通称「軽」は、日常生活に欠かせない存在へと成長した。このカテゴリーには乗用モデルの他に、SUVやスポーツカーも含まれているが、インフラを支える商用バンやトラックの数も非常に多い。スズキ・キャリイは、そうした商用軽自動車を代表するマイクロトラックの一つだ。

キャリイの歴史は長く、1961年の誕生にまでさかのぼる。10代目モデルは1998年に改正された軽自動車の認証基準に対応するため、1999年にフルモデルチェンジして登場した。

この2012年に登場したモデルは、その10代目の最後の姿だ。何度かフェイスリフトを施されて、少しずつ表情を変えてきた。そして最終的にたどり着いたのがこのフォルム。長さは3,395ミリ、幅は1,475ミリ。狭いようでいて、案外広い。控えめなようで、どこか自信に満ちている。排気量はわずか658cc。初期モデルにはターボ仕様も存在した。

キャリイには用途や価格に応じた複数のグレードが用意されているが、中でもKCというグレードは最も装備が充実しており、パワーステアリングとエアコンが標準装備されている。駆動方式は後輪駆動を基本とし、四輪駆動も選べるので、雪の降る日にも、ぬかるんだ道にも、臆することなく走っていける。

アメリカでは25年を経た右ハンドルモデルが公道走行可能となることから、キャリイは最近、海を越えて アメリカでも人気を得ており 、中古のキャリイをはじめとした軽トラは農業や牧場で人気を博しているという。

マーティンによる評価

日本には"軽自動車"という独自の規格があります
限られたサイズに機能を詰め込んだ、素晴らしいマイクロカーです
SUVもスポーツカーもあって驚きますが、トラックも欠かせぬ存在
そんな"軽トラ"の代表選手が、スズキキャリイです
60年以上の歴史を持つキャリイですが、この個体は2012年モデル
軽自動車の規格変更を受けて1999年に登場した10代目です
その全長はたった3.4mしかありませんが、積載力は驚くほど!
658ccエンジンもトルクフルで、満載の荷物にも負けません
そして最近は、キャリイの中古車が海を渡るようになりました
軽自動車の魅力が、日本以外の国々にも届き始めたのですね

登場シリーズ

グランツーリスモ7

Ver.1.59アップデートで登場。スズキディーラーでの価格はなんと レーシングカート よりも安いCr.760,000。この価格も庶民の生活を考えた軽トラらしい低コストを表しているのだろう。
この車の魅力はそれだけではなく、エアロパーツとして屋台や、危険物運搬車両に付ける標識もあったりする。とことんリバリーを生かすにはうってつけの一台だ。なお、ワイドボディで装着できるパーツが変わる。
もちろん、バリバリにいじっても良い車で、価格が安いためフルチューンしやすく、さらにFRなので手頃に買えるドリフト車にも化ける事も出来る

スペックⅢ(Ver.1.65)アップデートからは待望のエンジンスワップにも対応するようになった。
搭載できるのはホンダ 2&4 powered by RC213Vに搭載されているV型4気筒エンジンの「SE75E-2&4」。バイク用のエンジンである。
軽トラにバイクのエンジンを載せる例は現実にもあり、そちらは10代目の前期型キャリィにカワサキ・ニンジャZX-12Rの1,200㏄直列4気筒エンジンにへと換装していた。

グランツーリスモでのキャリィはとことんいじって遊び倒す、楽しいオモチャのような一台なのだ。

ギャラリー

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Image Credit : GRAN-TURISMO.com

コメント

  • ドリフトやってみたがいかんせんパワーがないなぁ。フルチューンで154psだ。ただレーシングソフト履けばゴーカートの完成だ。コースによっては何クラス上の車まで突っつき回せる。まさに遊びグルマ。 -- (ジーン) 2025-05-18 11:57:27
  • キャリイKCって、76万円じゃん。レーシングカートよりも安いしトロフィー達成条件狙えるし、何台でも買えるしお得かも。 -- (名無しさん) 2025-05-18 18:10:15
  • 幌が欲しいぜ -- (名無しさん) 2025-05-28 23:33:41
  • デコトラ伝説Blackでは初期車両だった -- (名無しさん) 2025-05-30 21:25:47
  • GT7で楽しんで結果中古で実車を購入。軽くて加速感は割とあるのと低速トルクがしっかりしててかなり粘るのと圧倒的利便性に脱帽 -- (名無しさん) 2025-07-02 17:10:20
  • 実用第一のボディのおかげでスペック盛れるのでミッションのオートポリス1時間耐久にも十分使える -- (名無しさん) 2025-07-17 19:59:39
  • 次はサンバーですかね -- (名無しさん) 2025-08-03 19:09:19
  • スワップしたらめちゃくちゃ速いのでおススメ -- (名無しさん) 2025-12-09 11:56:18
  • どうせなら、スズキVGTの隼エンジン(NAのほう)にして欲しかったわ。 -- (名無しさん) 2025-12-31 10:34:34
  • 2&4とかのバイク用以外だと何が期待出来そうかね?現実じゃREが載ったりもしてるようだけど… -- (名無しさん) 2025-12-31 12:24:37
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注釈

*1 GT7に収録される少し前に頭文字D THE ARCADEにも9代目キャリイが収録された他、最近では所謂洋ゲーであるグランドセフトオート Onlineでも8代目キャリイを模した「keitora」が登場している。