記事引用
彼らが必要としていることは、欧州連合を本当の超国家(税収と予算の中央集権化)にすることであり、本当の超軍隊(きたる
ヨーロッパ軍)を作り出すことだ。
記事引用
面白いのは捕鯨対象となっているミンククジラなどはどんどん増えてきていて、商業捕鯨を再開してもなんら支障はないということはすでにIWCの科学委員会でも認められている、そして例えば反捕鯨団体の
グリーンピース自らが資料を提示しているように、鯨肉消費も順調に増えているというのに、ここで何故捕鯨を削減しなければならないのかが全く理解できないということですね(笑)。
記事引用
「世を倦む日日」という有名なブログでは、このとことについて次のように述べています。
昨夜「テレビタックル」の年末特集をやっていたが、出演して
いる山本一太や平沢勝栄においてスタジオで語って視聴者に聴
かせるトークは、全てこのB層理論を前提したものであり、カ
メラの向こう側にいるIQの低いB層視聴者から支持や共感や
納得を調達すべく演技して台詞を吐いているのである。――中
略――
竹中平蔵は大衆一般を自分が彼らを騙して収奪すべき愚
鈍なマスだと明確に認識している。竹中平蔵にとっては、大衆
を騙し、大衆を洗脳して操縦し収奪することが政治なのであり
要するに大衆とは家畜の存在なのだ。税金だけ払わせて生かせ
る奴隷なのである。
http://critic2.exblog.jp/2311417/
記事引用
今は不本意にも戦争屋のちょっかいによって、せっかくうまくいっていた
オバマの対中外交が阻害されています。つまり戦争屋得意の世論誘導により国内支持率の低下した今のオバマは、本意に反して戦争屋の要求を簡単に蹴れなくなっています。
記事引用
これを読んで、
総務省はよくもこんないい加減な試算を発表したものだと呆れかえった。少しでも良識がある者なら、退職勧奨をやめるなら、新規採用を抑制し、
高齢者の給与を引き下げるべきと考えるのが当然であり、民間企業のほとんどはそうしている。
(略)
総務省に対して、試算のやり直しを要求したい。
記事引用
『小・中課程の教室からは外されている』という事は、裏を返せば「高校」の教室には、まだ残されているという事です。どうして『
金日成、
金正日父子の肖像画』があるような学校を無償化しなければいけないのでしょうか。私は、
朝日新聞が百万語を費やして無償化が必要だと説得しようとしたとしても、この事だけで誰一人として納得しないと思います。
記事引用
まあそれもアメリカが死に逝くのを
時間稼ぎで見守っているって
日本の国益考えた
小沢の戦略と
鳩山ポッポーのイナシ名人芸って
微妙なコラボの為せる業なんだろうけどね
記事引用
豪州は、作物や牧草を守るため年間300万頭余の野生のカンガルーを撃っているときに、苦情を言える立場にはほとんどない」と、反捕鯨国の偽善性にまで踏み込んだ。
西洋人が東洋での犬肉消費にゾッとするのは感情からで理性ゆえではなく、鯨肉を、一部欧州国の食卓に乗る馬肉と違う扱いにする道理はないとも断じた。
そして、「豪州が選別的感情の問題を
アジアの主要同盟国との外交対立にまでしたのは愚劣以外の何物でもない」と結んでいる。
記事引用
手榴弾タイプの装置に加え、警察は強力なライフル、ショットガンとピストルを含む20種の武器を発見しました。
記事引用
労働者派遣法改正が全く滅茶苦茶な中身になっていて、その責任の追及を受ける立場に居続けるのを避けるべく、政治的な判断で辞任を選択したものと思われる。
(略)
官邸と
内閣府国家戦略室、
平野博文と
仙谷由人の周囲。
湯浅誠を内閣府から排除したい者たちがいたということになる。
記事引用
【急募】
内縁の妻の携帯を破壊してくださる工作員を募集します。
記事引用
日本はバランスシート不況であり、小渕総理が行った財政政策はグルームマンが言うように無駄な政策ではなかったことは、日本でも欧米でももはや常識である。
(略)
ちょうど無知な素人が日本の財務大臣のイスに座ってしまったものだから・・・・
政府、日銀に追加緩和圧力 財務相「物価上昇、1%目標」
それに対し
インフレターゲット、意味ある論点でなくなっている=日銀総裁
記事引用
性懲りもなくホームタウンディシジョンの要求は消えず、韓国はメンツと見栄だけを最高価値と考える儒教の伝統から、キムヨナを有利にするために採点基準を変えさせてしまった。韓国お得意の審判に対する買収工作も凄まじいらしい。
(中略)
演技者本人と観客にとって、国家のメンツなどどうでもよいことであって、我々は真央の素晴らしい笑顔が見られれば十分だ。勝敗など、どうでもいいことだ。
(中略)
真の勝者は誰なのか? 我々はカルガリー五輪での伊藤みどりを、もう一度見られれば十分だ。彼女こそ、世界フィギア史上最高の勝者であった。
コーカソイドは陰謀に満ちているが、我々は、真実だけを見て感動すればよいのである。
記事引用
オバマ王は公式な記者会見を215日間も行っておらず、これはブッシュ大統領の2004年4月から11月にかけての214日を上回る記録となった。
(中略)
それは、オバマ王は政治家として素人だからだ。テレプロンプターというあんちょこがなければ自分で自分の意見などきちんと表現できない。下書きのない演説をしたりすると、つい考えのない本音を吐いて後で恥をかくはめになる。
コメントより引用
内閣府自殺対策推進室のほうに先ほど電話をしてみたのですが、抗うつ剤を飲んだほうが自殺のリスクが高まるという情報についてはちゃんと入ってきているとのことでした。ただ役所なのであちらの一存でそこまで言うことはできないとか。だから
厚生労働省に言ったほうが順番としてはいいとか言ってました。抗うつ薬飲んだほうが自殺のリスクが高くなるというデータを厚生労働省に送り、「これを自殺防止キャンペーンでも言ってください」と指導するよう頼むといいらしいです
2010/2/23(火) 午後 0:58 [ whatdoyoumeanidontgetit ]
■
ゆるゆる 「あるウソつきのブログは....」より
★★
記事引用
前も言ったけど、中国の旺盛な消費世帯の平均年収60万で1.5億人。
アメリカの全世帯の平均年収が450万で3億人。中国は13億市場とか言うけど、1.5億人以外っつーのは奴隷だからな。これでどうやってアメリカ没落後の世界の消費を支えるの。
記事引用
明治の近代化を成し遂げたのは、幕末の下級武士たちであり、戦前の資源不足の中でも工業力を支えたのも、戦後の復興から高度経済成長を成し遂げたのも、大衆の勤勉性と追求力の賜物である。つまり、明治以来一貫して、日本の生産力を支えてきたのは、試験エリートたちではなく、市井の大衆だったのだ。
戦前~現代に至るまで歴史的に総括すると、試験エリート⇒特権階級たちがやってきたことは、大衆が支える生産力とそれによって蓄積された資産を食い潰すことでしかなかったのではないか。その典型が郵政民営化である
記事引用
景気失墜懸念が増大しており、世界同時株安傾向となっているわけだが、ここまで
世界経済の回復へ向けて牽引してきた新興国の市場が失速すれば、もはや世界経済は二番底、いや底抜けて落ちていくことになるだろう。
引っ張り上げる力はどこの国にもなくなり、大恐慌状態が世界を覆っていくことになる。
様々な市場へ逃げまどう余剰資金は、やがて市場から消えてなくなるだろう...。
記事引用
世界全体(もちろん、アメリカを除く世界全体)では、
過去1年、一貫して増え続けており、
2008年12月
3.1兆円
2009年12月
3.6兆円
前年比5400億ドル(約50兆円)、17.5%増加
という感じですので、
記事引用
日本に天然資源はない。知識と人材だけが頼りだからこそ、ものづくり能力を破壊しようとする陰謀があるのだ。「あまりに精神に重きを置きすぎて、科学の力を軽視」してはならない。精神主義など、何の足しにもならないのだから。
記事引用
ところでネット世論のオピニオンリーダー
植草一秀氏のブログ来訪者は1日5万人から10万人とのこと。このデータから政治に関心の高いネット愛好者は全国規模で高々10万人からせいぜい数10万人のオーダーでしょう。一方、日本の選挙民(有権者)は1億人強ですから、有権者1000人中999人は、政治に関してネットから情報を取っていないという計算となります。
つまり日本の有権者1000人中999人は大手
マスコミ(新聞・テレビ)のみから情報を取っているのです。
記事引用
私は、もし一般永住者か
特別永住者のどちらかに参政権を与えなくてはならないという究極の選択を迫られれば、一般永住者を選ぶ。
もちろん、どちらにも与えてはならないのだが、何代も住んでいるのに何故か国籍を取ろうとせず、そして何故か本国にも帰ろうとしない人よりは、
自分の意思でこの国にやってきてずっと住み続けようとしている普通の外国人の方が、まだ、信用できる。
記事引用
カナダとアメリカの審判員が談合して
ロシアに大きなマイナス点をつけ、カナダ、アメリカ選手を少し上げる操作をしていたことが疑われる。
うーん、真央ちゃんも・・・ヤバイ?(monosepia)
記事引用
ハイチには、あの地震の前に沢山の米軍が配置されていたと
インターネットに書きこまれている。さらに各国の支援物資を運んできた船や
航空機が追い返されたともある。ハイチには膨大な石油資源があるとされている。アメリカはハイチを占領統治するつもりなのではないか。
コメント引用
クオリティーが違いすぎるな。
こんな違いあるのになんで勝てんのだ><
記事引用
ワースト1は、直嶋正行経産大臣。秘書2名はともに、全トヨタ労働組合連合会、トヨタ自動労働組合と、そこかからの資金で成り立っている
政治団体A、Bから報酬を得ている。トヨタ丸抱えだ。
(中略)
つまり、この2人の秘書は、現役の労組専従職員であり、現役の
トヨタ自動車の正社員ということだ。トヨタの下請けで泣きをみている
中小企業をしり目に、片手間で年収600万円とは、いいご身分である。
記事引用
山のように人数をかかえる団塊世代が引退していく今が、日本企業を変えていく一つのチャンスなんだと思いますがどうでしょう?
記事引用
智者は根拠のない流言を次へ伝えず、さらに広まることはない、という意味で、伝聞を吟味せずそのまま伝えることの愚かさを言いたかったのでしょう。
(中略)
朝日は「リコール 安全の軽視が原因」という根拠のない流言を800万部印刷して日本中に配布したわけです。朝日は単なる愚者でなく、800万倍という増幅作用をもつ流言の王者ということになりますか。
記事引用
実は、
オーストラリアにも一国だけ安全保障上の脅威があります。それは
インドネシアです。どうしてオーストラリアがインドネシアを恐れるかと言えば、それは人口差があるからに他なりません。オーストラリアの人口が、精々2200万人なのに対して、インドネシアの人口は約2億4000万人にもなります。
記事引用
在住外国人は永住権を持ってなくてもOK。
おもに一年以上在住してること。
日本にいる在住外国人の子供は当然で、母国に残した子供もです。
記事引用
「
民主党に投票しなかったら嫌がらせします」かよwwww
自民党だってンなこと言わなかったな。つーか言ったら
政治家生命終わりだよ。
さすが民主党、言うことが支持母体の
山口組と変わらないな。
記事引用
前のエントリで税制改革の議論に不熱心だと批判した植草一秀は、いまだに民主党のブレーンに登用されたいという見果てぬ夢を持っているのかどうか知らないが、普天間基地移設に対してもきわめて不熱心で、
小沢一郎を攻撃する
メディア談合組織がどうのこうのと、タイトルに機種依存文字を用いながらおバカな記事を書き続けている。おかげでいつも教祖さまの顔色を伺ってばかりいる信者たちもまともな記事を書けずにいる。
記事引用
だが、
資本主義の枠内では達成できるが、社会主義にならないと実現しないことって、どんなことがあるのだろうか。それが、うまく整理できない。
記事引用
毎日新聞の高山祐、木下訓明両記者は、【長崎知事選、町田市長選のいずれも投票率が前回を上回ったことは地方、都市部を問わない有権者の関心の高さも物語る】としつつも、長崎知事選で自民党が大幅に票を減らしたことは無視したまま、【自民党は「政治とカネ」問題を集中的に攻撃してきた手応えを感じており、22日以降の国会では審議拒否を含めた強硬姿勢に転じる構え。】などと、書き飛ばす。
毎日新聞の高山祐、木下訓明両記者に代表される大メディアの記者の記事は、一ブロガーの分析に完全に負けている。
■
恫喝恐怖政治 「あるウソつきのブログは....」より
★★☆
記事引用
上記の石井ピンの脅しや、他にも小澤「高速道路が欲しいと言うことであれば県で高速道路を造ることもできます」
小澤の古い自民党丸出しの地域利益誘導発言や
蓮舫「長崎県で事業仕分けをぜひ実現させていただきたく思います」
蓮舫の空気読めない事業仕分け発言も飛び出した。
記事引用
記事引用
本来、むしろ、こういう人間を助けるのが、自治体というものの存在意義だろうに、サラ金業者よろしく、取り立てで死ぬまで追い込むだなんて、出鱈目もいいところ。
記事引用
こんなアホ馬鹿マヌケな議員ばっかりな民主党。長崎県民は正しい判断を下したと思う。(
コメントより)
記事引用
ヴェトナム戦争まで、兵士たちの15-20%だけが彼らの武器を発砲し;そしてこれらの兵士たちが発砲したとき彼らがしばしば意図的に的をはずすということは異常なことではなかった。
(中略)
実際、英国空軍によると、若いビデオゲーマーは経験豊富な戦闘機のパイロットよりも、これらの無人飛行機の操縦に優れている。
記事引用
したがって彼らからみれば、自分たちにすり寄ってくる
日本人は全員
売国奴(日本の国益より米国の国益を優先するゲスの輩)なのです。利用できるうちは利用するが、いったん用無しとなれば、即、無情に切り捨てます。その変節は実に素早い。今、それが起こったのです。
274
記事引用
「貴とき野心の訓へ培ひ 栄え行く我等が寮を誇らずや」。
北海道帝国大学予科寮歌『都ぞ弥生』の一節である。北海道開拓の精神は、米国の「フロンティア・スピリット」の日本版である。だから、雪斎は、この「貴とき野心の訓へ」を、かなり
原理主義的に受け継いでいると自負している。北海道が「自由の大地」に変貌するのであれば、雪斎は是非、北海道に戻りたいと思っているけれども、それは何時のことになるのか。
記事引用
もしこれで日本の主張が通らなければ日本は南極海での調査捕鯨をやめ、領海内での商業捕鯨を始めるべきだと思う。領海内となれば
自衛隊も動きやすい。
記事引用
米デフォルト後日本が彼等を助けない口実として、反捕鯨が利用される可能性も有る訳だろうし
記事引用
まるで麻薬で捕まった
酒井法子や元男闘呼組のメンバーみたいなことを仰る鳩ポッポ首相。
記事引用
私はズボンを下げ汚らしい20歳から44歳よりも、これまでの人生を懸命に生きてきた45歳から70歳以上の人生の先輩の民主党支持という純粋な意思を尊重する。
記事引用
国は破綻しても、こういう金融資本家たちは国をまたいで商売をやっているために悠々自適だったりする。
そんな金融資本家たちが財政難の国家を救うということで資金や運用を手助けし、挙句に国を乗っ取るつもりだというまことしやかな話もある。
記事引用
これって忍耐強さではなくて、日本侵略の為の『布石』なのではないでしょうか。『外国人参政権』法案が成立しそうなのを見越して、本国からの指令なのかも。考え過ぎでしょうか。
記事引用
[1]より
さて、おもむろに本日の本題であります。日経新聞さんは、どうやら社運をかけて日本政府は借金で首が回らないことにしたい模様です。
[2]より
「デフレなのに、【「
財政再建=緊縮財政」しろ!】という【日経新聞】さんは、それが【広告主企業の業績を悪化させ、巡り巡って広告料収入を減らし、自分で自分の首を絞めることになる】ということに、そろそろお気づきになった方が…」
記事引用
民主党は100人以上の
国会議員を長崎県に投入し、組織へのしめつけをしました。が、自民党支持層の8割が中村候補に投票したということは、自民党支持層をまったく切り崩せていなかった証拠です。そればかりか、民主党支持層の72%しか獲得できなかったということは、それ以前に、自分のところの支持層を固められなかったことになり、目を覆わんばかりのぐちゃぐちゃな大惨敗です。
記事引用
命がけの
平和主義なのか、命がけの戦争主義なのか、命がけの逃避行なのか、そのことをジワジワと、感情論に流されずに、少々時間をかけて考えていく必要に迫られている。
記事引用
韓国も台湾も戦前は日本であったところであり、アメリカは日本を三つに分断して統治しているようなものだ。日本人はそのようなアメリカの意図に気が付くべきであり、アジアを分断して統治するのがアメリカの戦略だ。日本が
太平洋戦争に負けなければこのような分断は防げたのですが、日本は戦前のような大アジア建設のために立ち上がるべきであり、緩やかな連合体としてEUを見習うべきだ。
記事引用
小浜の現在の外交方針は
中間選挙迄のポーズであり、其の本質を見過ごしては駄目だという事だ(@w荒
記事引用
CIAと連携していると見られる
日本テレビ「太田総理」、小沢一郎氏攻撃メディア談合組織「三宝会」法人会員に名前を連ねる
テレビ朝日「TVタックル」が、民主党攻撃偏向政治番組の二大双璧をなす。
記事引用
できるなら、民主党や社民、国新党の議員たちには、今回の件を冷静に受け止めて。逆に団結力を高めて、今後の国政&参院選に望んで欲しいと願っているのだけど。
けど、もっとコワイのは、この雰囲気に流されそうなマスコミや国民かな~?^^;>
記事引用
まあ、何にしても、もう終わりだろう。
ミンスが勝てたのは、ミンスが積極的に支持されたからでは無く、痴民党のやり方に憤慨した国民から、消去法的に選ばれただけだという事も理解出来ず、痴民党と同じような事ばかりしていたのだから。
記事引用
オバマ大統領も結局は
ユダヤ勢力の走狗ではないのか、と言う見方がある。彼が上院議員になり大統領にまでなったのは確かにユダヤ勢力の後押しがあったからだ。
しかし、このブログではオバマ大統領は、それでも深いところではこの腐敗したアメリカを根本から立て直そうとしている人物ではないのか、という視点を失っていない。
記事引用
端的に言ってしまえば、「米国は空元気を見せつけている」、ということである。
記事引用
小沢氏の資金疑惑が日本のマスコミで大騒ぎとなり、小沢起訴まで取りざたされたが、キャンベル氏は不起訴が決まったその日に、小沢幹事長を訪ねている。
このとき、キャンベル氏は小沢不起訴を確信していたと考えるのが常識的だろう。筆者は米側の情報分析能力の確かさを感じることはあっても、伊奈氏が指摘するように「キャンベルの失策」とはツユほども思わなかった。
342
(2010.2.21)
■
サムい朝... 「元気に明るく生きて行ける社会のために、医者のホンネを綴りたい」より
★★
記事引用
私はずっと前から思っているんだけど、試合の直前にストーカーみたいに選手につきまとって取材する奴らこそ、仕分けしてくれ! って言いたいね。4年間の血の滲むよな選手達の努力を邪魔しないでほしいよね。
記事引用
こうしたお金が回ることで経済が回転していく。だから、子供手当ての乗数効果は見込めないと説明した。日本は道路ばかりつくっているという批判もあるが、そうしたのが経済に役だっている一面は知っておかないと子供手当てがお金もらえるからいいとか錯覚してしまう。仕事が増えることでの乗数効果は覚えておいて欲しい。
記事引用
仮に、小林議員陣営に法律上の不正があったとしても、この騒動には、もっと大きな意味での不当な意図がある。
記事引用
アメリカのネットニュースとか
掲示板を見ても、マジたたきしてるのはほぼ無いそうで。
誰か国内で話を大きくしたい人がいるんじゃない?と言うのが担当者の感想でした。
記事引用
- 政治利用詐欺犯罪政党のオウムポルポト民主党小沢政党外資奴隷に少しでも、0.1ミリでも妥協譲歩すれば、最終的には日本人全員が奴隷化されて一列に並べられてマシンガンで皆殺しにされてしまう。
記事引用
私が、まず、興味を持ったのは、
ジャック・アタリが、
「史上初と言えるグローバルな
金融危機は、きわめて簡単に言えば、アメリカ社会が自国の中産階級に対して、きちんとした賃金を与えられなかったために発生したのである。」と言っていることである。
記事引用
このノリエガ将軍が吐かされたものの中に、「
池田大作氏が
創価学会の金をパナマで運用し、ノリエガ将軍の麻薬取引の資金繰りにも使わせていたことと、このあがりから、池田氏は小沢氏へ相当な額を常時渡していた」、というものがあった。
記事引用
多くの中小の苦境を知る稲森会長にとって日航の"社風"を前に忸怩たる思いが去来したに違いない。
記事引用
歴史的な政権交代でありながら、自公政権の時と同じように、与党のなかに、
市場原理主義者がいて、特に金融立国などを目指す勢力がいるのは驚きである。政治・政争の愚から、抜け出したいのは山々だが、放り込んだのは、市場原理主義の連中で、株式を売却してハゲタカに渡そうとしたのは、「守旧派」の方ではなかったことをはっきりさせておく必要がある。
記事引用
エリートに限定された意見であることには注意が必要だが、こういう書き込みが見られるようになるとは。…なかなか面白い時代になったものだよなあ。
最終更新:2010年02月27日 07:39