- キャンベル国務次官補は、翌15日に来日し、16日には北沢俊美元防衛相と米軍再編計画について会談、27日には、CSIS(戦略国際問題研究所)でのイベント「The Coming U.S.-Japan Summit」にスピーカーとして登壇しています。つまり、キャンベル氏は、判決が下される11日前に来日し、判決後まで張り付いていたのです。
- また、IAEA(国際原子力機関)やアメリカなどからも注目された存在だったのですが、大型で巨額のお金が動く原子力利権を守ろうとする勢力に邪魔をされて結局は実用化には至っていません。
- そしてこのシナリオには「日本がどうしても原発稼動を止めない事情」も含まれているやもしれません。それはプルトニウムの軍事利用・・・・・・とてつもなく巨大なタブー、「日本の核武装化」。
- たちあがれ日本の改憲案も自民の改憲案と粗(ほぼ)同じとのことだが、天皇カルト保守の同党ならそんなものだろう。自民もたちあがれ日本も同じシオニスト勢力配下の一神教カルト保守政党なのだから
- 再掲:電子レンジ使う人は必見。「何故ロシアでは電子レンジの使用が禁止されているのか?」
- この国の権力側が、国策起訴を自己否定してまでも無罪判決を下さなければならなかった理由があるとすれば、それは唯一つ、最高裁の犯罪疑惑がこれ以上追及されることをおそれたからだ。
- まーた出てきたよ、気狂い新自由主義者のクソバカが。
- まず、この時期、オバマが野田総理と個別会談に応じること自体が不可解です。さらに米国マスコミは、野田総理がTPP交渉参加を見送っているにもかかわらず、野田総理を高く評価する論評を載せているのですが、これも不可解です。
- これは一見何の変哲もないニュースに見えるが、よく考えるとおかしなニュースだ。
・ユダヤ人はご存じの様に、アラブ人と同じ有色人種である。ところが、以前紹介したように、自称ユダヤ人の中には、白人種が居る。彼らは、ユダヤ人ではなく、ハザール人ユダヤ教徒の子孫であることがわかっている。
シオニストの多くは白色ユダヤなのであるが、彼らは、出自だけでなく、ホロコーストという歴史をも捏造しているという、驚くべき議論を、さらには、大戦で最も生き残ったのはユダヤ人たちであったという括目すべき議論を、
徹底さんが紹介してくれている。それを、お目に掛ける。
・発言者は、長年アメリカのCIAで核兵器専門家として勤務したピーターフライという博士である。同氏はVOA(ヴォイス・オブ・アメリカ)のインタビューに答えて、こう断じている。
「北朝鮮のこれまで2回の核実験は小型核のEMP爆弾実験だった」――。
※ どういうわけなのか分からないが、フルスキャンをしたからだろうか、あるいはもう一台のPCより先に立ち上げたためか、ネット接続が元の良好な状態に戻ったので、更新を再開する。
※ IE9の不調のため、サイト閲覧がままならない。完全修復まで更新を休みます。どうしたら不調から脱することが出来るのか、いろいろとためしているが、上手くいかない。よって、再開までは、仕事が繁忙期の最中であることもあり、どれほどの日数がかかるのか分かりません。 - monosepia
インタファクス通信によると、アルメニア政府は19日、地震が多発する立地や老朽化のため「世界一危険」と指摘されている同国西部のメツァモール原発2号機の稼働期限延長を決めた。何年間延長されるのかは今回の政府決定には示されていない。
・この情報についての日本の大手メディア、特に17日放送のフジテレビ「とくダネ!」(花王メインスポンサー)は、真実を曲げて報道していた。
私がこの動画を見て要点を書き起こしたのでご覧頂きたい。
【
中国】
■
中国の脅威なんてない 「新・心に青雲(2012.4.19)」より
・中国の人民解放軍が軍備拡張の果てに、日本を、あるいは沖縄を攻めてくる、ということは起こりえない。だから枕を高くして寝ていればよい。
・今後の中国の反応が待たれるが、今のところは単なる非難だ・・・だが中国は動けないだろう。
・石原都知事による尖閣諸島購入構想は、今に始まった話ではないわけですが、今回の騒動が怪しいのは、米国のシンクタンクの講演で購入プランを明らかにしたことです。米国の受けを狙って話をバラしたわけです。
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・尖閣列島は、次なる戦争のために仕掛けられた「黄金のリンゴ」
つまり戦争時限爆弾であり、
それこそがギリシャ神話に伝えられる、
ヘラクレスが手にしたヘスペリデスに生える黄金のリンゴの木から採られた、
災いの種なのだ。
・国の電力事情がどうなろうと。
産業がどうなろうと。
国民生活がどうなろうと。
失業者が増えようと、死人が出ようと。
そんなことにはお構いなしに、自分の得のみ追求するのである。
原発廃棄派も再稼働派も等しく知っておくことだ。
どちらにとっても、この男は敵であることを。
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・今回、北朝鮮による人工衛星発射を米国の早期警戒衛星が捉え、其の情報が防衛省経由で日本の官邸の危機管理センターに情報が届く迄に掛かった時間は何と45分である。
弾道ミサイルは北朝鮮から日本への距離程度なら10分以内に着弾すると云われているわけで、此の様な瞬時警報システム(笑)など、万が一の時には全く持って無意味だということだな(プ
・「原発を地球上から無くすには、彼らロスチャイルド・ファミリーを排除しなければならない」
Unknown (Unknown) 2012-04-10 19:58:20 <湖東京至氏(元静岡大教授)>
・読売新聞社によると、米沿岸警備隊は5日、昨年の東日本大震災による津波で流され、アラスカ南東沖の海上を漂流していた無人の日本漁船を警備隊の艦船から機関砲で銃撃し、破壊・沈没処理した。
・朝日新聞によると、東日本大震災の津波で岩手県大槌町の吉里吉里漁港から流され、兵庫県沖の日本海で見つかった小型船が12日、岩手県内に戻った。津軽海峡を通って約1500キロ漂流したとみられる。震災から1年。海岸で津波にさらわれて死亡した持ち主の息子に渡された。
・いやはや、太平洋を挟んで人情はこうも変わるものだろうか?まるで野蛮人と文明人の所作の対比であるように僕には思える。何度もこのブログから声を振り絞っているように、東日本大震災と福島原発事故に寄せたアメリカの善意なるものは全て汚い侵略の意図を覆い隠した偽善であった。台湾などは国レベルで被災者への募金を申し出てきたのに対し、アメリカ政府は一銭も寄越さないどころか、沖縄基地の軍人をグアムに移転する費用を、自己の優越的立場を利用して水増し請求して、日本に何千億円もの不必要な出費を迫っている有様だ。せめて事前に重油ぐらい抜いておけば海洋汚染しなくてよかったと思うのだが、このような屠殺めいたショーをしなければならないほどに、アメリカ政府は福島の原発事故が想定より小規模に終わったことが悔しくてならないのだろう。これこそアメリカ政府の日本人に対する偽らざる心情を表すものとして、我々は記憶に刻みたい。
・環境省は警戒区域内の事業廃棄物を広域処理させます
(※ 前略・後略、本文参照。)
・ところが、2005年に刊行された『「安全」のためのリスク学入門』(昭和堂)では、だいぶ様相が変わってきている。この書物は服部氏のようにホルミシス論を強く押し出してはいないが、議論の要となるところで紹介されている。
・この流れを見ると、完全に野田政権が下地クーデターをバックアップしていたことがよくわかる。
お昼の時点で、朝日新聞とTBSに登場した時事通信の田崎氏の発言から、政権幹部の考え方が出ていた。
(※ 前略。)
・今回のクーデター騒ぎを見ていて、横溝正史の長編推理小説『八つ墓村』を思い出しました。この小説は、戦国時代のとある小村に、尼子氏の家臣だった8人の落武者たちが財宝とともに逃げ延びてきたという因縁話が出発点になっています。村人たちは最初は彼らを歓迎していましたが、財宝と毛利家の褒賞に目が眩らみ、武者達を皆殺しにしてしまいました。その恨みが近代に蘇るという筋になっています。
・「田中角栄をどうしても逮捕して欲しい。彼は私のファミリーのスキャンダルを種に脅しをかけた。私は彼を赦せないのだ。」
この発言は昭和天皇であった。
・このまま青森側が抗議を行わなければユネスコに文化遺産として選定され、世界的に認められるのは『燃灯会』になってしまう。
・これらを読むと彼等は日本人を殺害するためではなく、逆に日本民族を敵から守ろうとしていたのではないかと言う仮説さえも成立しますし、さらに危機的状況の現代こそその主張は輝きを増している。
・1986年7月7日、ボーイング社の従業員が処分品のIBMコピー機を購入した際、そのコピー機の中からある文書が発見されました。
・此の様に放射能に関する研究が遅れている(又は隠蔽されている)状況で、原発利権屋に首根っこを押さえられて放射能が安全だと繰り返すだけの学者の言う事も、異常な迄に放射能の恐怖を煽りまくる学者の言う事さえも、国民は相手にするだけ時間の無駄だと思う。国民が本当に判断材料とすべきは、此迄に蓄積された客観的な実験データだけだと俺は思っている。
【
中国】
■
中共の崩壊に備えよ 「軍事評論家=佐藤守のブログ日記(2012.3.28)」より
・ところで、お隣の「世界第2の経済大国」がおかしくなってきた。産経は「薄煕来氏失脚 妻、側近ら相次ぎ拘束 重慶で“粛清”始まる」として北京の矢板明夫記者がこう書いた。
・日付は3月16日となっている。少なくとも10日前には、焼身を決心していたことが分かる。
彼は焼身の前日、兄弟や友人に、理由は伝えず、金銭や身の回りの物品を譲り渡していた。彼は依然危篤状態という。以下、その日本語全訳。
・日の丸君が代を連呼する橋下市長の愛国パフォーマンスに違和感を感じていらっしゃる皆様、皆様方の違和感は杞憂でもなく、違和感はあたっているのです。
それは、今日(27日)、これから報道される「大阪維新の会政治塾発足式」のテレビニュースをご覧ください。
・音楽業界はこれで本気で売り上げが戻ると思ってる事に頭が痛くなります。
・民主党のでたらめさを選んでしまった国民は、地団駄踏んでいる。速くこのでたらめな連中から、議員バッチを取り除かねば成らない。
・井口和基氏のところから久しぶりに多数の人が来ていたので、何事かと思って訪ねてみたら、またしても私への中傷。
・「ミッチェル・クームスを信じないように警告の記事」を書いたことについて、事実とまったく逆のことを書いている悪質な人間がいるので、惑わされないよう、しっかり事実を書いておきます
・細野さん、線量計で普通に測ってるけど、これでは測定無理ですよ。
他県で搬入時に不検出だったものが、焼却で濃縮、焼却後に放射性セシウムが大量に検出されています。
・菅直人、民主党政権は東日本大震災が起きた翌日の3月12日、
福島原発からすでに大量の放射生物資が飛散しているという情報を得ていた。
・※※はあの100億ドルの話を知る立場にいたはず。見ることも出来たはず・・・
・こういうどうでもいい仕様変更により、関連する国交省官僚OBの天下り先なんちゃって民間企業に国民の血税が垂れ流されるわけである。
・金融庁のスローな仕事振りが、厚労省に対する配慮から来ていることは容易に想像が付きます。金融庁と厚労省の力関係が窺われますが、その力関係の差は国民が想像するより遥かに大きいようです。
的確な予測をすることで定評のある「闇株新聞」は、この辺りの事情に鋭く切り込んでいます。3月21日付の記事の一部を以下引用します。
・ちょっと待ってほしい。いくら物忘れが得意な日本人といえども、佐藤雄平という人が何をやって来たのかくらいは憶えているだろう。
・ここ数日、北京周辺でクーデターか?という情報がインターネット上で飛び交った。中には巧妙な写真つきのものもあったから、いかにも事実らしく見えないこともなかったが、天才的?な写真偽造術を持つ彼の国のこと、南京大虐殺信奉派以外はもう騙されまい。
今日は私的ページ【
ここ】と【
ここ】を更新していたので、ブロガーのサーフィンしてません。夜は不在のため、本日更新はここまで。
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最終更新:2012年05月01日 16:58