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グランツーリスモ レーシングカート 125 Shifter - (2024/08/26 (月) 16:50:12) の1つ前との変更点
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&table_color(,#cccccc)
|>|>|BGCOLOR(#cfe2f3):&bold(){グランツーリスモ レーシングカート 125 Shifter}|
|>|>|&image(width=450,https://i.imgur.com/yNqWKz9.jpg)&image(width=450,https://i.imgur.com/L0PaRQN.jpg)&image(width=450,https://i.imgur.com/RCXMVl2.jpg)Image Credit : Emula / [[Gran Turismo Archive>https://granturismo.forumfree.it/?t=76456881]]|
|~|~メーカー|[[グランツーリスモ>グランツーリスモ(メーカー)]]|
|~|~英名|Gran Turismo RACING KART 125 Shifter|
|~|~エンジン|Single-Cylinder-Kart-125|
|~|~タイプ|レーシングカー&br()カート&br()ミッドシップ|
|~|~カテゴリー|Gr.X|
|~|~PP(初期値)|582(GT6)&br()556.92(GT7)|
|~|~総排気量|-cc|
|~|~最高出力|50PS/14,000rpm|
|~|~最大トルク|2.5kgfm/14,000rpm|
|~|~パワーウェイトレシオ|2.09kg/PS|
|~|~駆動形式|MR|
|~|~吸気形式|NA|
|~|~全長|2,030mm|
|~|~全幅|1,368mm|
|~|~全高|545mm|
|~|~車両重量|105kg|
|~|~重量バランス|45対55|
|~|~トランスミッション|6速|
|~|~ダート走行|不可能|
|~|~登場|[[グランツーリスモ6]]&br()[[グランツーリスモSPORT]]&br()[[グランツーリスモ7]]|
|~|~備考|GT7ではピットインしても&br()燃料補給及びタイヤ交換はできない|
}
*概要
トランスミッションやフロントブレーキを装着したレース用カート。出力は50PS、排気量は125ccとマリオカートよりも低いが、トランスミッションのおかげで200km/h近くまでは出せるのでテクニカルなコースでは普通のクルマを抑えてぶっちぎることも可能。勿論、遊園地のカートとは訳が違う本格派であるので操作する際には細心の注意が必要になる。
カウルはグランツーリスモのオリジナルだが、エンジンはおそらくKZが元ネタと思われる。初登場がGT6なこともあってか、カウルの形状や金属製のリアプロテクションバー、7セグメントLCDディスプレイのメーターなど装備品は少し古めになっている。
本車両は出力調整、バラスト、ギア比、ブレーキバランスしかセッティングを変更できない。タイヤすらも変えられないが、スリックタイヤを履いているにも関わらず何故かスポーツソフトに設定されている。
*解説
&bold(){4輪用コースも走行可能。6速ミッションを備えた本格レースマシン}
鉄パイプのフレームにシンプルなメカニズム、むき出しのエンジンに小さなシート。その成り立ちから、カートはモータースポーツの入門マシンとみられがちだ。しかしそのバリエーションは幅広く、まるで準フォーミュラカーとでも呼びたくなるような仕様も存在する。ここで紹介するシフターカートが、その代表例だ。
シフターカートは基本的な成り立ちこそベーシックなカートに準じているが、6速トランスミッションとフロントブレーキを備えている点が大きく異なる。6速トランスミッションは乾式クラッチと組み合わされており、停止時やスピン時にはクラッチ操作が必要となる。ギアシフトはステアリング脇にあるレバーを前後に押し引きすることで行なうが、ギア比の設定によってはトップスピードが時速200 km近くにも達するため、4輪用サーキットを使ったレースも頻繁に行なわれている。
フロントブレーキは、この高いスピードレンジをコントロールするために装着されたが、前後のブレーキバランス調整が可能となったため、操縦特性を変える手段としても用いられる。リアブレーキしか持たない通常のカートに比べて、はるかに奥深いセットアップが可能だ。
トップドライバーのトレーニングにも用いられる本格的なレースマシン。カートのイメージを覆すような運動性能は、ぜひ運転して確かめてほしい。
*[[マーティン]]による評価
#center(){|&image(width=200,https://img.atwiki.jp/grasoturismo/attach/528/13/Martin.jpg)|グランツーリスモオリジナルの&br()本格的なレーシングカートです&br()&br()“ミッションカート”とも呼ばれ&br()シーケンシャル式の6速MTとフロントブレーキが備わっています&br()&br()運転感覚は フォーミュラマシンに近いもの&br()&br()ギア比によっては&br()トップスピードが200 km/h近くに達します&br()&br()見た目はシンプルですが&br()本物のレーシングカーです|}
*登場シリーズ
**グランツーリスモ6
Cr.1,000,000で購入可能。
**グランツーリスモSPORT
Cr.1,000,000で購入可能。
**グランツーリスモ7
Cr.1,000,000で購入可能。
*コメント
#comment_num2(log=グランツーリスモ レーシングカート 125 Shifter/コメントログ)
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|>|>|BGCOLOR(#cfe2f3):&bold(){グランツーリスモ レーシングカート 125 Shifter}|
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|~|~メーカー|[[グランツーリスモ>グランツーリスモ(メーカー)]]|
|~|~英名|Gran Turismo RACING KART 125 Shifter|
|~|~エンジン|Single-Cylinder-Kart-125|
|~|~タイプ|レーシングカー&br()カート&br()ミッドシップ|
|~|~カテゴリー|Gr.X|
|~|~PP(初期値)|582(GT6)&br()556.92(GT7)|
|~|~総排気量|-cc|
|~|~最高出力|50PS/14,000rpm|
|~|~最大トルク|2.5kgfm/14,000rpm|
|~|~パワーウェイトレシオ|2.09kg/PS|
|~|~駆動形式|MR|
|~|~吸気形式|NA|
|~|~全長|2,030mm|
|~|~全幅|1,368mm|
|~|~全高|545mm|
|~|~車両重量|105kg|
|~|~重量バランス|45対55|
|~|~トランスミッション|6速|
|~|~ダート走行|不可能|
|~|~登場|[[グランツーリスモ6]]&br()[[グランツーリスモSPORT]]&br()[[グランツーリスモ7]]|
|~|~備考|GT7ではピットインしても&br()燃料補給及びタイヤ交換はできない|
}
*概要
トランスミッションやフロントブレーキを装着したレース用カート。出力は50PS、排気量は125ccとマリオカートよりも低いが、トランスミッションのおかげで200km/h近くまでは出せるのでテクニカルなコースでは普通のクルマを抑えてぶっちぎることも可能。勿論、遊園地のカートとは訳が違う本格派であるので操作する際には細心の注意が必要になる。
カウルは[[グランツーリスモ]]のオリジナルだが、エンジンはおそらくKZが元ネタと思われる。初登場がGT6なこともあってか、カウルの形状や金属製のリアプロテクションバー、7セグメントLCDディスプレイのメーターなど装備品は少し古めになっている。
本車両は出力調整、バラスト、ギア比、ブレーキバランスしかセッティングを変更できない。タイヤすらも変えられないが、スリックタイヤを履いているにも関わらず何故かスポーツソフトに設定されている。
*解説
&bold(){4輪用コースも走行可能。6速ミッションを備えた本格レースマシン}
鉄パイプのフレームにシンプルなメカニズム、むき出しのエンジンに小さなシート。その成り立ちから、カートはモータースポーツの入門マシンとみられがちだ。しかしそのバリエーションは幅広く、まるで準フォーミュラカーとでも呼びたくなるような仕様も存在する。ここで紹介するシフターカートが、その代表例だ。
シフターカートは基本的な成り立ちこそベーシックなカートに準じているが、6速トランスミッションとフロントブレーキを備えている点が大きく異なる。6速トランスミッションは乾式クラッチと組み合わされており、停止時やスピン時にはクラッチ操作が必要となる。ギアシフトはステアリング脇にあるレバーを前後に押し引きすることで行なうが、ギア比の設定によってはトップスピードが時速200 km近くにも達するため、4輪用サーキットを使ったレースも頻繁に行なわれている。
フロントブレーキは、この高いスピードレンジをコントロールするために装着されたが、前後のブレーキバランス調整が可能となったため、操縦特性を変える手段としても用いられる。リアブレーキしか持たない通常のカートに比べて、はるかに奥深いセットアップが可能だ。
トップドライバーのトレーニングにも用いられる本格的なレースマシン。カートのイメージを覆すような運動性能は、ぜひ運転して確かめてほしい。
*[[マーティン]]による評価
#center(){|&image(width=200,https://img.atwiki.jp/grasoturismo/attach/528/13/Martin.jpg)|グランツーリスモオリジナルの&br()本格的なレーシングカートです&br()&br()“ミッションカート”とも呼ばれ&br()シーケンシャル式の6速MTとフロントブレーキが備わっています&br()&br()運転感覚は フォーミュラマシンに近いもの&br()&br()ギア比によっては&br()トップスピードが200 km/h近くに達します&br()&br()見た目はシンプルですが&br()本物のレーシングカーです|}
*登場シリーズ
**グランツーリスモ6
Cr.1,000,000で購入可能。
**グランツーリスモSPORT
Cr.1,000,000で購入可能。
**グランツーリスモ7
Cr.1,000,000で購入可能。
*コメント
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