| トヨタ RAV4 Adventure '20 | ||
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| メーカー | トヨタ | |
|---|---|---|
| 英名 | Toyota RAV4 Adventure '20 | |
| 年式 | 2020 | |
| エンジン | M20A-FKS-RAV4 | |
| タイプ | ロードカー | |
| カテゴリー | --- | |
| PP(初期値) | 372.01 | |
| 総排気量 | 1,986cc | |
| 最高出力 | 171PS/6,600rpm | |
| 最大トルク | 21.1kgfm/4,800rpm | |
| パワーウェイトレシオ | 9.532kg/PS | |
| 駆動形式 | 4WD | |
| 吸気形式 | NA | |
| 全長 | 4,610mm | |
| 全幅 | 1,865mm | |
| 全高 | 1,690mm | |
| 車両重量 | 1,630kg | |
| 重量バランス | 57対43 | |
| トランスミッション | 10速 | |
| ダート走行 | 可能 | |
| 登場 | グランツーリスモ7 | |
| 備考 | 街から山まで、どんな道も選ばないトヨタの誇る中型SUV | |
概要
1994年5月に登場したRAV4は、トヨタが世界戦略のSUVとして開発されたモデル。
RAV4の車名の由来は「Recreational Active Vehicle 4Wheel Drive」とも呼ばれており、「都市圏から山道まであらゆるシチュエーションで見て乗って楽しいクルマ」をコンセプトにもなっている。
当初は5ナンバーサイズのコンパクトなクロスオーバーSUVだっただが、主にアメリカ(北米)国内市場からの要求で代を重ねるごとにボディサイズが拡大されている。販売地域は日本国内、アメリカ国内だけでなく、アジア、ヨーロッパ(欧州)、南米、オーストラリア(豪州)など世界各地域でも輸出販売されるようになった。
GT7から収録された本車は5代目となるRAV4で、日本未導入であった4代目(2013年~2018年)(*1)から約5年の期間を空けて日本市場に復活したモデルでもある。
RAV4の車名の由来は「Recreational Active Vehicle 4Wheel Drive」とも呼ばれており、「都市圏から山道まであらゆるシチュエーションで見て乗って楽しいクルマ」をコンセプトにもなっている。
当初は5ナンバーサイズのコンパクトなクロスオーバーSUVだっただが、主にアメリカ(北米)国内市場からの要求で代を重ねるごとにボディサイズが拡大されている。販売地域は日本国内、アメリカ国内だけでなく、アジア、ヨーロッパ(欧州)、南米、オーストラリア(豪州)など世界各地域でも輸出販売されるようになった。
GT7から収録された本車は5代目となるRAV4で、日本未導入であった4代目(2013年~2018年)(*1)から約5年の期間を空けて日本市場に復活したモデルでもある。
当車は2020年式のRAV4 ”アドベンチャー”で、その名前がほのめかす通り、ちょっとした荒野にも顔を出せるタイプの車だ。必要なら街中の渋滞にも黙って付き合ってくれるし、気が向けば山道だって走れる。それがこの車のいいところだと思う。
土台になっているのは、トヨタが作った「TNGA」という名のプラットフォームで、これは、まあ言ってみれば車の背骨のようなものだ。そこに2.0リッターのエンジンと、ダイレクトシフトCVTという、無駄の少ない変速機構が組み合わさって、加速は滑らかで、燃費も悪くない。これはたぶん、悪くない以上のものだ。
ちょっと面白いのは、「ダイナミック・トルク・ベクタリングAWD」という長ったらしい名前の四輪駆動システムがついていて、必要がなければ自動的に前輪駆動に切り替えて燃費を良くしてくれる。車だって、無駄に力を入れっぱなしじゃ疲れてしまう。
見た目はわりとごつい。専用グリルにスキッドプレート付きのバンパー、それから19インチのタイヤ。街の駐車場より、どこかの湖畔の方が似合っているかもしれない。
もちろん安全装備も揃っている。「トヨタ・セーフティ・センス」と呼ばれる、ぶつかる前に知らせてくれるシステムとか、車線をなぞるように走ってくれる機能、前の車に合わせてスピードを調整してくれるクルーズコントロールとかが標準搭載されている。
車内ではスマートフォンとの連携もできるし、全方位が見えるパノラマ・ビュー・モニターもついている。こういうのがあると、何となく安心できる。要するにこの車は、「ちょっと遠くへ行ってみようか」と思ったときに、黙って荷物を積んで、エンジンをかけてくれる。どこまで行くかは、その日の気分次第だ。たぶん、それが冒険というものなんだろう。
解説
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登場シリーズ
グランツーリスモ7
Cr.3,300,000で購入。
ギャラリー
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コメント
- ATだと思ってたけどMTだった -- (名無しさん) 2025-09-24 18:50:51
- 屋根のはんぺん白く照らされている -- (名無しさん) 2025-09-24 21:14:29
- てっきりHVか、北米仕様A25A-FKSに8ATかと思ったらCVT(マニュアルモード)とは・・・これ出来るんならC-HRもGRモデル追加してCVTかMT出してほしくなる -- (名無しさん) 2025-09-25 23:07:42
- 前輪駆動のSUVって雰囲気重視な所あるし、やっぱオフロードも踏める四駆じゃないと -- (名無しさん) 2025-09-26 08:49:11
- ボディをワイド化すると、ルーフ部分から泥除けに変わり、TRDっぽさもアップしますよ。 -- (名無しさん) 2025-09-27 21:08:44
- 四駆のSUVだから後々のアプデでスワップできるようになって欲しいな -- (名無しさん) 2025-09-29 12:05:23
- チョロQHG2で見覚えのある広告看板付けれて爆笑した -- (名無しさん) 2025-10-11 21:34:16
- フルチューンしたら何速まで使える?知ってる人いたら教えて。 -- (名無しさん) 2025-10-18 17:48:02
- ↑8速やね。LC500はハイクロス・ミッションなら10速を維持出来るんだけれど、RAV4は何故か出来ない -- (名無しさん) 2025-10-18 23:19:59
- ↑おそらく疑似変速CVTっていう特殊なトランスミッションを搭載していることが原因 普通のクルマならクロス・ミッションを装着してもトランスミッションの形式は変わらないけど、RAV4の場合は3ペダルのマニュアルミッションに換装される -- (名無しさん) 2025-10-19 00:32:15






