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スパイカー C8 ラビオレット '01

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スパイカー C8 ラビオレット '01
Image Credit : Silnev / IGCD.net
メーカー スパイカー(未作成)
英名 Spyker C8 Laviolette '01
年式 2001
エンジン Audi S8's 4.2-liter V8
タイプ ロードカー
カテゴリー N400
PP(初期値) XXX
総排気量 X,XXXcc
最高出力 455PS/7,500rpm
最大トルク 48.9kgfm/5,000rpm
パワーウエイトレシオ XX.XXkg/PS
駆動形式 MR
吸気形式 NA
全長 4,185mm
全幅 1,880mm
全高 1,245mm
車両重量 1,070kg
重量バランス 52対48
トランスミッション 6速
ダート走行 不可能
登場 グランツーリスモ コンセプト(欧州版のみ)
グランツーリスモ4
グランツーリスモ(PSP)
グランツーリスモ5
グランツーリスモ6
備考 風車とチューリップの国、オランダからやってきたスーパーカー。

概要

1997年にスパイカーの商標を獲得したビクター・ミューラー氏が立ち上げた新生スパイカーが送り出したスポーツ車。オープンカーの「スパイダー」(Spyder )とクーペの「ラヴィオレット」(Laviolette )の2種類が存在する。

元々スパイカーの歴史は古く、1880年代から存在し、1902年には単一のエンジンで動く世界初の4WD車の開発に 成功している が、会社は2度にわたる倒産を経験し、1922年にイギリスのスパイカーの代理店が買収、「スパイカー・アウトモビリ・ファブリーク(Spyker Automobiel fabriek)」として出直したもののこれまた1926年に破綻してしまう。

特徴的なのは筒状のエアインテークがついたガラスルーフやガルウィングドア、航空機風のインテリア。これはかつてスパイカーが航空機を手掛けていたことに由来するとか。エンジンはアウディ製の4.2L V8 DOHC 40バルブで自然吸気仕様では400馬力、ツインターボ仕様では525馬力または600馬力を発揮する。

日本では知名度は低いと思われるこの車だが、一時期トミカにラインナップされていた事もある。

解説

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登場シリーズ


グランツーリスモ コンセプト

Cr.25,466,000で購入。

グランツーリスモ4

Cr.25,466,000で購入。

グランツーリスモ(PSP)

Cr.25,466,000で購入。

グランツーリスモ5

中古車ディーラーで購入。価格はCr.25,466,000×(100-(走行Km÷2000)÷100)(Cr.100未満は四捨五入、走行距離は100,000Km以降はカウントしない。例:280,000kmの場合は80,000kmとして扱う)

グランツーリスモ6

Cr.25,466,000で購入。

コメント

  • 難しいかもしれないけど、GT7にも収録してほしい -- (名無しさん) 2025-04-06 20:03:23
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