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ミニ Cooper S '05

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ミニ Cooper S '05
Image Credit : Emula / Gran Turismo Archive
メーカー ミニ
英名 MINI COOPER S '05
年式 2005
エンジン 1,6L I4 Supercharged Tritec Engine
タイプ ロードカー
コンパクトカー
カテゴリー N200
PP(初期値) XXX
総排気量 1,598cc
最高出力 170PS/6,000rpm
最大トルク 22.4kgfm/4,000rpm
パワーウエイトレシオ XX.XXkg/PS
駆動形式 FF
吸気形式 SC
全長 3,655mm
全幅 1,690mm
全高 1,445mm
車両重量 1,180kg
重量バランス XX対XX
トランスミッション 6速
最高速度 XXXKm/h (フルノーマル/フルチューン時)
登場 グランツーリスモ5 プロローグ
グランツーリスモ5
グランツーリスモ6
グランツーリスモSPORT
グランツーリスモ7
備考 車体は大型化したものの、モダンなホットハッチに生まれ変わった21世紀のミニ

概要

BMWの製造によって生まれ変わった21世紀のミニ。先代より大型化し、軽自動車より若干デカくなった。ミニって一体何でしょうね?(哲学)でも、現代の時代に合う安全性や安定性、走行性能を得るには仕方がなかった事だろう。
こちらのクーパーSのモデルでは、クライスラーとの共同開発で生み出されたテンロクの直列4気筒にスーパーチャージャーを搭載。よりパワフルな走りを味わえるし、もちろんミニらしい軽快な走りも楽しめる、現代的なホットハッチとして生まれ変わったのだ。

GT5~6には後継の2007年式2011年式の2代目新生ミニが登場するが、GTS以降は登場していない。

解説

アレックス・イシゴニスが開発した初代ミニはエンジンを横置きに搭載するFF車という当時としては画期的な発想で作られ、40年近くにわたって生産が続けられた。ミニのブランドを購入したBMWは、初代ミニのコンセプトを今に受け継ぎながら、現代の技術によって高い操縦安定性、安全性、走行性能などを備えた新時代のミニを作り上げた。3ドアハッチバックの外観デザインはどこから見てもミニであり、インテリアもセンターメーターなどによってミニの伝統を今に受け継いでいる。エンジンはクライスラーとの共同開発による1.6Lの直4とスーパーチャージャー仕様が用意される。

アンディによる評価

BMWが手がけた新しいミニが
このR50系のミニ
駆動方式はもちろん前輪駆動&いわゆる"FF"だ
走りはオリジナルのミニの軽快感を継承していて
コーナーでも素早く向きを変えてくれる
この"Cooper S"はスーパーチャージャー付きのエンジンだ
低中回転域からの力強さもかなりのものだよ

登場シリーズ


グランツーリスモ5 プロローグ


グランツーリスモ5


グランツーリスモ6


グランツーリスモSPORT


グランツーリスモ7

ブランドセントラルにてCr.2,850,000で購入可能(中古車ディーラーではCr.2,050,000で購入可能)

コメント

  • ワイドボディにしたら結構出っ張る -- (名無しさん) 2024-12-04 15:14:47
  • 幼少期好きだった -- (名無しさん) 2025-03-18 23:05:23
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