ランチア デルタ HF Integrale | ||
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メーカー | ランチア | |
---|---|---|
英名 | Lancia Delta HF Integrale | |
年式 | -- | |
エンジン | 831D5 l4 DOHC | |
タイプ | ロードカー | |
カテゴリー | N200 | |
PP(初期値) | --- | |
総排気量 | 1,995cc | |
最高出力 | 178PS/5,300rpm | |
最大トルク | 31.0kgfm/3,500rpm | |
パワーウェイトレシオ | XX.XXkg/PS | |
駆動形式 | 4WD | |
吸気形式 | TB | |
全長 | 3,900mm | |
全幅 | 1,700mm | |
全高 | 1,380mm | |
車両重量 | 1,315kg | |
重量バランス | XX対XX | |
トランスミッション | 5速 | |
ダート走行 | 可能か不可能のいずれか | |
登場 | グランツーリスモ2 | |
備考 | あれば記入 |
概要
1987年、世界ラリー選手権がグループA規定に移行し(この辺りの事情はS4を参照。)、ランチアは当時市販していたデルタの最上級グレード「HF 4WD」で87年シーズンを戦い、見事マニュファクチャラーズチャンピオン、そしてユハ・カンクネンのドライブでドライバーズチャンピオンを獲得した。
翌88年に登場した進化版がこのインテグラーレ「8V」である。
ラリーに参戦したHF 4WDの技術が反映されており、最高出力185ps、最大トルク31kgmを発生した。
翌88年に登場した進化版がこのインテグラーレ「8V」である。
ラリーに参戦したHF 4WDの技術が反映されており、最高出力185ps、最大トルク31kgmを発生した。
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