グランツーリスモWiki

ランボ V12 ビジョン グランツーリスモ

最終更新:

Bot(ページ名リンク)

- view
だれでも歓迎! 編集

ランボ V12 ビジョン グランツーリスモ
Image Credit : gran-turismo.com
メーカー ランボルギーニ
英名 Lambo V12 Vision Gran Turismo
年式 2020
エンジン V12-Lambo-VGT
タイプ ロードカー
ビジョングランツーリスモ
ハイブリッド
ミッドシップ
PP(初期値) 792.71
総排気量 6,498cc
最高出力 785PS/8,500rpm
最大トルク 73.5kgfm/6,500rpm
パワーウエイトレシオ 1.04kg/PS
駆動形式 4WD
吸気形式 NA
全長 4730mm
全幅 2116mm
全高 960mm
車両重量 819kg
重量バランス 43対57
トランスミッション 7速
ダート走行 不可能
登場 グランツーリスモ7
備考 永遠の『男子のロマン』、未来の猛牛

概要

ランボルギーニグランツーリスモがコラボしたVGTモデル。まるでSF映画のような未来的なフォルムはいつでも僕らの童心をくすぐるランボルギーニらしいデザインだ。エンジンはランボルギーニ伝統の6.5リッターの大排気量V12エンジン。そこにシアンのようにハイブリッドシステムが組み合わされる。
未来的なフォルムとなってもランボルギーニらしさはブレない、まさに『男子のロマン』が詰まったクルマなのだ。

解説

ランボルギーニ ランボ V12 ビジョン グランツーリスモの開発にあたっては、ミティア・ボルケルト率いるチーム・チェントロ・スティーレ・ランボルギーニの情熱とテクノロジーが惜しみなく注ぎ込まれた。カウンタックに始まるランボルギーニのデザインランゲージを色濃く反映しつつ、側面には1970年に登場したベルトーネのコンセプトカー、ストラトス ゼロの影響も見られる。ボディの随所にY字および六角形のグラフィックを配し、とりわけY字形のフロントライトは、未来のランボルギーニのライトデザインを暗示している。

「バーチャル専用のレーシングカー」という当初からの一貫したアイディアを実現するため、このクルマはシングルシーターレイアウトを採用。シートは、目標を見据えるために絞り込まれたキャビンの中央に配置されており、グランツーリスモのプレイヤーにパイロットの気分を味わってもらうことができる。デジタルコックピットはAR技術を採用し、ボイスコントロールによる操作が可能だ。

パワートレインはV型12気筒エンジンにスーパーキャパシタハイブリッドシステムを組み合わせたランボルギーニ シアンFKP37がベース。819 BHP(830.4 PS)を発生するこのユニットは、羨望の眼差しを集めるように外部から視認できる。

すべてのグランツーリスモプレイヤーの魂を揺さぶる、衝撃的な1台だ。

登場シリーズ

グランツーリスモ7

ブランドセントラルでCr.100,000,00で購入可能。

コメント

  • 昨日発表されたLMDhのSC63のベースだったんだなこの車、結構面影あってなんか嬉しい -- (名無しさん) 2023-07-14 08:19:03
  • ギア比が異常  -- (名無しさん) 2023-12-13 21:38:57
  • ストレートは伸びるけどまったく曲がらん -- (SUPERGTマン) 2024-04-13 18:19:39
  • ギア比変えること出来たら化けると思うVGT -- (名無しさん) 2024-04-13 20:28:04
名前:
コメント:

すべてのコメントを見る

タグ:

+ タグ編集
  • タグ:
記事メニュー
ウィキ募集バナー