スバル インプレッサ セダン WRX '94 | ||
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メーカー | スバル | |
---|---|---|
英名 | Subaru Impreza Sedan WRX '94 | |
年式 | 1994 | |
エンジン | EJ20 | |
タイプ | ロードカー 4ドアスポーツセダン | |
PP(初期値) | XXXX | |
総排気量 | 1,994cc | |
最高出力 | 220PS/6,000rpm | |
最大トルク | 28.5kgfm/3,500rpm | |
パワーウエイトレシオ | XX.XXkg/PS | |
駆動形式 | 4WD | |
吸気形式 | TB | |
全長 | 4,340mm | |
全幅 | 1,690mm | |
全高 | 1,405mm | |
車両重量 | 1,230kg | |
重量バランス | XX対XX | |
トランスミッション | 6速 | |
ダート走行 | 可能 | |
登場 | グランツーリスモ グランツーリスモ2 | |
備考 | 伝説はここから。 スバルのラリーの代表となる名車 |
概要
1992年にレオーネの後継車種として登場した初代インプレッサWRX(GC型)は、その高性能版で登場。
それまでWRC(世界ラリー選手権)にはレガシィRSで参戦していたが、それに変わる参戦車両として生まれた。
エンジンもレガシィRSに搭載されていたEJ20型・DOHCターボ (220 PS) がシリンダーヘッド周りを一新して搭載。インプレッサは当初は冴えない普通のセダンという印象が強かったが、後にスバルのラリーを代表する名車として一時代を築く事になる。
また、アジア、アメリカ(北米)、ヨーロッパ(欧州)、オーストラリア(豪州)などの海外地域にも輸出販売されていた。
なお、WRXのトランスミッションは、「ガラスのミッション」と揶揄されるほど耐久性に問題があり、サーキット走行やスポーツ走行を繰り返すとギアが入らなくなるトラブルが多かったそうだ。
それまでWRC(世界ラリー選手権)にはレガシィRSで参戦していたが、それに変わる参戦車両として生まれた。
エンジンもレガシィRSに搭載されていたEJ20型・DOHCターボ (220 PS) がシリンダーヘッド周りを一新して搭載。インプレッサは当初は冴えない普通のセダンという印象が強かったが、後にスバルのラリーを代表する名車として一時代を築く事になる。
また、アジア、アメリカ(北米)、ヨーロッパ(欧州)、オーストラリア(豪州)などの海外地域にも輸出販売されていた。
なお、WRXのトランスミッションは、「ガラスのミッション」と揶揄されるほど耐久性に問題があり、サーキット走行やスポーツ走行を繰り返すとギアが入らなくなるトラブルが多かったそうだ。
解説
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登場シリーズ
グランツーリスモ
中古車ディーラーで販売されている。
本作に収録されているインプレッサの中で一番馬力が低い。
本作に収録されているインプレッサの中で一番馬力が低い。
RMはWRC参戦車両風のカラーリングになる。
グランツーリスモ2
前作同様、中古車ディーラーで販売されている。
RMは前作の流用。