本作は同じ名前のレースでも開催場所でレギュレーションが違う場合がある。
もくじ
+ | ... |
アメリカン・サンデーカップ 600(デイトナ・インターナショナル・スピードウェイ)
アメリカン・サンデーカップ 600(デイトナ・インターナショナル・スピードウェイ) | ||
![]() | ||
最大出力制限 | なし | |
---|---|---|
最小重量制限 | なし | |
PP制限 | なし | |
推奨PP | 600 | |
タイヤ制限 | 指定なし | |
車種制限 | アメリカ車かつロードカー | |
燃料消費 | なし | |
タイヤ消費 | なし | |
ナイトロ | 装着可能 | |
ショートカットペナルティ | 無効 | |
メカニカルダメージ | なし | |
Bop/チューニング禁止 | なし | |
カーセッティング | 可能 | |
スターティンググリッド | 10 / 10 | |
主なライバルカー | カマロ系 フォーカスRS | |
備考 | あれば記入 |
概要
アメリカ車限定レース、第一戦はアメリカンモータースポーツ発祥のオーバルコースで聖地“ディトゥナァ〜”だ。
フィッシャーマンズ・金策下方修正後はここを トマホークS で周回するのが効率的な金策だったが、今だったらそんな事するより他のレースをやるべきだ。
挑むなら、スリップストリームを使って速度を稼ぐテクニックも肝心。
フィッシャーマンズ・金策下方修正後はここを トマホークS で周回するのが効率的な金策だったが、今だったらそんな事するより他のレースをやるべきだ。
挑むなら、スリップストリームを使って速度を稼ぐテクニックも肝心。
賞金/使用レイアウト・周回数
使用レイアウト | 周回数 | 1位賞金 | 2位賞金 | 3位賞金 |
トライオーバル | 3周 | Cr.1,500,000 | Cr.900,000 | Cr.600,000 |
アメリカン・サンデーカップ 600(ブルームーン・ベイ・スピードウェイ)
アメリカン・サンデーカップ 600(ブルームーン・ベイ・スピードウェイ) | ||
![]() | ||
最大出力制限 | なし | |
---|---|---|
最小重量制限 | なし | |
PP制限 | なし | |
推奨PP | 600 | |
タイヤ制限 | 指定なし | |
車種制限 | アメリカ車かつロードカー | |
燃料消費 | なし | |
タイヤ消費 | なし | |
ナイトロ | 装着可能 | |
ショートカットペナルティ | 無効 | |
メカニカルダメージ | なし | |
Bop/チューニング禁止 | なし | |
カーセッティング | 可能 | |
スターティンググリッド | 10 / 10 | |
主なライバルカー | カマロ系 フォーカスRS | |
備考 | あれば記入 |
概要
ブルームンベイのインフィールドを使ったレース。半分オーバルなので最高速が高いクルマが有利。PP制限以内で施した最高速度重視のセットと、あとはデイトナ同様、スリップストリームも使おう。
賞金/使用レイアウト・周回数
使用レイアウト | 周回数 | 1位賞金 | 2位賞金 | 3位賞金 |
インフィールドA | 3周 | Cr.1,500,000 | Cr.900,000 | Cr.600,000 |
アメリカン・サンデーカップ 600(ウィロースプリングス・レースウェイ)
アメリカン・サンデーカップ 600(ウィロースプリングス・レースウェイ) | ||
![]() | ||
最大出力制限 | なし | |
---|---|---|
最小重量制限 | なし | |
PP制限 | なし | |
推奨PP | 600 | |
タイヤ制限 | 指定なし | |
車種制限 | アメリカ車かつロードカー | |
燃料消費 | なし | |
タイヤ消費 | なし | |
ナイトロ | 装着可能 | |
ショートカットペナルティ | 無効 | |
メカニカルダメージ | なし | |
Bop/チューニング禁止 | なし | |
カーセッティング | 可能 | |
スターティンググリッド | 10 / 10 | |
主なライバルカー | カマロ系 フォーカスRS | |
備考 | 洗面台に頭ぶつけた科学者のおじさんが走っている? |
概要
第3戦はアメリカの荒野に作られたサーキット、ウィロースプリングスが舞台。
やっぱり高速コースなので最高速が高いクルマが有利。ショートカットしてもいいぞ。クリーンボーナスはドブに捨てる事になるが。
余談だが、実はここでトップを走っているライバルカーはデロリアンなのだが、それを操っているドライバーの名前に注目。
やっぱり高速コースなので最高速が高いクルマが有利。ショートカットしてもいいぞ。クリーンボーナスはドブに捨てる事になるが。
余談だが、実はここでトップを走っているライバルカーはデロリアンなのだが、それを操っているドライバーの名前に注目。
賞金/使用レイアウト・周回数
使用レイアウト | 周回数 | 1位賞金 | 2位賞金 | 3位賞金 |
インフィールドA | 3周 | Cr.1,500,000 | Cr.900,000 | Cr.600,000 |
アメリカン・サンデーカップ 600(グランバレー・ハイウェイ 1)
アメリカン・サンデーカップ 600(グランバレー・ハイウェイ 1) | ||
![]() | ||
最大出力制限 | なし | |
---|---|---|
最小重量制限 | なし | |
PP制限 | なし | |
推奨PP | 600 | |
タイヤ制限 | 指定なし | |
車種制限 | アメリカ ロードカー | |
燃料消費 | なし | |
タイヤ消費 | なし | |
ナイトロ | 装着可能 | |
ショートカットペナルティ | 無効 | |
メカニカルダメージ | なし | |
Bop/チューニング禁止 | なし | |
カーセッティング | 可能 | |
スターティンググリッド | 10 / 10 | |
主なライバルカー | カマロ系 フォーカスRS | |
備考 | あれば記入 |
概要
Ver.1.29で追加。アメリカ生まれの車で広大なコースを走るとまさにアメリカ観光旅行気分だが、レースなのでのんびりとしている暇は無い。ストップ&ゴーのレイアウトめのコースなので、エンジンパワーがモノを言うはずだ。
賞金/使用レイアウト・周回数
使用レイアウト | 周回数 | 1位賞金 | 2位賞金 | 3位賞金 |
グランバレー・ハイウェイ 1 逆走 | 3周 | Cr.4,500,000 | Cr.2,700,000 | Cr.1,800,000 |