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アルファロメオ 156 2.5 V6 24V '98

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アルファロメオ 156 2.5 V6 24V '98
メーカー アルファロメオ
英名 Alfa Romeo 156 2.5 V6 24V '98
年式 1998
エンジン エンジン形式
タイプ ロードカー
カテゴリー Gr.なんちゃらかNなんちゃらか---
PP(初期値) 387
総排気量 2,492cc
最高出力 190PS/6,300rpm
最大トルク 22.6gfm/5,000rpm
パワーウェイトレシオ 6.83kg/PS
駆動形式 FF
吸気形式 NA
全長 4,430mm
全幅 1,745mm
全高 1,415mm
車両重量 1,320kg
重量バランス 61対39
トランスミッション 6速
ダート走行 可能か不可能のいずれか
登場 グランツーリスモ3:A-Spec
グランツーリスモ4
グランツーリスモ(PSP)
グランツーリスモ5
グランツーリスモ6
備考 あれば記入

概要

アルファロメオが1997年から2007年にかけて生産及び販売されていた156は、史上で最も成功した中型セダンモデル。ヨーロッパ(欧州)ではDセグメントに属しており、2000年にはスポーツワゴンモデルが追加された。また、日本では1998年から輸出販売を開始した。
エンジンは2.0L直列4気筒、2.5LのV型6気筒の2種類で、トランスミッションは5速MTと6速MTが用意されていた。

156 2.5 V6 24V ’98は、同じBUSSO V6系でもイタリア本国仕様と日本仕様でクランク角センサーの取り付けブラケットの溶接角度が微妙に異なり(後年の3.0やGTV用を流用すると点火が1〜2度ずれる)、155や916 GTVとブロック自体は共通でも156専用に補機ベルトのテンショナー回転方向が“裏返し仕様”になっていて外観やパーツ番号が同じでも互換性がないうえ、ごく初期の日本向けロットではオルタネーターが通常のBOSCHではなくマニエッティ・マレリ製が混在しており電圧安定性の悪さからライトが“波打つ”ように明滅する個体が存在してディーラーが内々に無償交換していたためほとんど残っていないこと、さらにGTVや155よりエキゾーストマニホールド後の触媒前パイプの曲げ角が数度違っているため高回転域で排気圧の波が共鳴して156特有の甲高い“泣き”音が出る点、そして搭載エンジンの型式「AR32301」における“323”は排気量ではなく世代コードで誤解されやすいことなど、カタログや整備書に出ない細部の差異が積み重なって156だけの“専用V6”になっている

解説

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登場シリーズ

グランツーリスモ3: A-Spec



グランツーリスモ4



グランツーリスモ(PSP)



グランツーリスモ5



グランツーリスモ6



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