日産 ザナヴィ ニスモ GT-R '08 | ||
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メーカー | 日産 | |
---|---|---|
英名 | Nissan XANAVI NISMO GT-R '08 | |
年式 | 2008 | |
エンジン | VK45DE | |
タイプ | レーシングカー GT500 | |
カテゴリー | Gr.2 | |
PP(初期値) | 796.61 | |
総排気量 | 4494cc | |
最高出力 | 535PS/7,000rpm | |
最大トルク | 56.1kgfm/4,500rpm | |
パワーウエイトレシオ | XX.XXkg/PS | |
駆動形式 | FR | |
吸気形式 | NA | |
全長 | 4,800mm | |
全幅 | 2,000mm | |
全高 | 1000mm | |
車両重量 | 1,100kg | |
重量バランス | XX対XX | |
トランスミッション | 6速 | |
最高速度 | XXXKm/h (フルノーマル/フルチューン時) (知らない場合は抜かしてよい) | |
登場 | グランツーリスモ5 グランツーリスモ6 グランツーリスモSPORT グランツーリスモ7 | |
備考 | サーキットに帰ってきたGT−R。デビューイヤーを席巻し伝説に新たなページを残す |
概要
市販車の発売とともにサーキットにも姿をあらわしたスポーツカーファン注目の1台、NISSAN GT-R R35型。
市販車では4WDのGT-Rだが、スーパーGT ではかつてのJGTC時代と同様にFRを採用。エンジンは前年にフェアレディZに搭載し開発を進めてきた自然吸気の4.5ℓ V型8気筒のVK45DE型を搭載し、トランスアクスル化された6速シーケンシャルギアボックスもZ と同様のタイプを採用。
デビューの2008年(平成20年)シーズンは本山哲/B・トレルイエ組の駆るザナヴィ ニスモ GT-Rが開幕2連勝を達成。第6戦鈴鹿1000kmでは松田次生/S・フィリップ組の
カルソニックインパルGT-R
も優勝を挙げ、NISSAN GT-R は2008年SUPER GT シリーズ全9戦中7勝と大活躍。うち3勝を挙げたザナヴィ ニスモGT-R がシリーズチャンピオンを獲得した。
解説
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登場シリーズ
グランツーリスモ5
初登場、本作では2008年にGT500に参戦した5台のGT-Rが全て収録されている。
- 23号車 ザナヴィ ニスモ GT-R (本車)
- 24号車 WOODONE ADVAN Clarion GT-R
グランツーリスモ6
前作から5台とも続投。GT500のGT-Rは新しい年式のものが収録されていないため、最新車両は08年式のまま。
グランツーリスモSPORT
グランツーリスモ7
16年式と共に続投、ブランドセントラルで購入可能だが、旧式の本車の方が価格が高くなっている。
前作ではGT500車両は全て同一価格だったため、本車のみ値上げされた形になる。
Gr.2という括りだと16年式に性能面で劣ってしまうため、吊るしでPP800を下回っている点を活用したい。
前作ではGT500車両は全て同一価格だったため、本車のみ値上げされた形になる。
Gr.2という括りだと16年式に性能面で劣ってしまうため、吊るしでPP800を下回っている点を活用したい。
コメント
- ’16年仕様と何が違うんだ? -- (名無しさん) 2023-06-27 20:45:50
- ↑遅レスだけど 途中でSGTのレギュレーションが別物になってるので 空力も馬力も何もかも異次元レベル 向こうはGr2だけどこいつは実質Gr2.5くらいの性能 -- (名無しさん) 2023-11-13 18:00:24
- グランツーリスモのプレイヤーの中でも「ゼクセル? ザナヴィ? JOMO? 何それ?」ってなる世代がそろそろ出そう。 -- (名無しさん) 2024-01-09 16:27:39