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コメント120311 - (2012/03/15 (木) 00:56:25) の編集履歴(バックアップ)
- 面白いブログを見つけました。
私自身は負荷走はどうかなと思うのですが、なるほどと考えさせられる内容です。
中嶋さん考えすぎる面があるので、こういう無意識にできるようなこともあってもいいかなと…。
ttp://juathlete.exblog.jp/9202828/
11日は私もテレビの前で正座で黙祷。残念ながら何もできません。 -- (大江) 2012-03-13 11:39:49 - 大江さん、テレビやラジオで多くの有名人が被災地の支援をした番組をやっていました。
心温まるものでした。
番組で取り上げられた有名人だけではなく、本当に多くの方が支援をしています。
それを思うと、涙が出てきます。
教えていただいたブログを見ました。
残念ながら、この考え方には反対です。(紹介してもらいながら、すいません。)
松村先生のブログを是非読んで欲しいと思います。
http://www.sportcare.info/blog/?p=6731 (中嶋) 2012-03-13 19:51:41 - いえいえ、賛否両論があることは分かっていました。
Zを意識するっていうのは接地ポイントの事なのか、接地時間の事なのか?
ま、両方でしょうね。
松村先生のブログは時たま見るのですが、ピンポイントで見てないのかなぁ。
-- (大江) 2012-03-13 21:19:21 - タイミングというのは難しいもんです。中嶋さんのご提案の日程は、我が家族の、はずせないものなのでした。
いや、お彼岸がらみの大したことのない行事ですがね。
角田市競技場の再開以後に。
何だかうまくいきませんね。我がイケテナイ甥っ子は連続三日の跳躍練習を終えて夕方仙台に帰宅しました。
連続三日というのはちょっと聞いたこともないスケジュールなので、今日は怪我が恐くてヒヤヒヤでした。
来週の土日は岩沼で合同練習なのだそうです。
彼が競技会に出るには、「積み残し」が多すぎて困っています。 -- (二日酔い主義者) 2012-03-14 00:37:18 - 大江さん、
こういう話は大好きです。
Zについては、私はこう思っています。
Oyajiさんの考えも是非聞いてみたものです。
しかし、お嬢さんの結婚でそれどころではないかな。
泣くんでしょうね。あの顔で。
本題です。
Zは、足の動きを上下にして接地時間とトータルの周期を早める動きだと理解しています。
ピッチを上げるのが目的です。
これを行うと、接地ポイントが前になるので、そのままではストライドが縮みます。
地面の反発力のベクトルが上に向くので、前に進む分力が減るからです。
タイムは、(歩数)÷(ピッチ)ですから、ストライドを伸ばして歩数を減らす必要があります。
そこで出てくるのが、重心の位置です。
接地した瞬間の重心の位置が重要で、接地点より前に置けば、地面の反発の前進方向の分力が増えるので、ストライドが伸びます。
今、これに取り組んでいますが、現時点の自分の体力と柔軟性ではこれが難しく出来ません。
大江さんのコメントを読んで、ふと、アプローチが間違っているのではないと思っています。
松村先生の考えの原点に戻らなければならないのではないかと。
去年の後半から、重心移動の走法ができるようになり、記録が少し向上しました。
これが出来るのに、3年くらいかかりました。
Zの習得も、そう簡単ではないようです。
-- (中嶋) 2012-03-14 07:25:42 - 二日酔い主義者さん、
了解です。
4月になって、角田のグランドが使えるようになってから、合宿と飲み会をやりましょう。
幅と言えば、去年の休みの日に、角田で中学生(もしかしたら高校生)と先生とOBの方と思われる3人が練習をされているのを時々目撃しました。
理論的で見ていて面白い練習でした。
二日酔い主義者さんがご存知の方かもしれませんね。 -- (中嶋) 2012-03-14 07:34:27 - あの顔で って何だ!(爆)
OOEさん、なかなか面白いブログですね。 負荷走に限らず、何事もやり方次第ってことですよね。
ところで、中嶋さんはピッチアップのためにZをやってるんですか?
Zをやると膝が上がりますよね。 膝が上がるということは動きが大きいということなのでピッチアップには不利でしょう。
あんまり膝を上げないほうがピッチアップには有効だと思いますが・・。
私は、脚をコンパクトにたたんで前で裁くためのドリルとして行なっています。 Zで走ることが目的ではありません。
ちなみに、私の思うZ走法を完璧にやっていたのは超ストライド走法のカール・ルイスです。 足首ロックが見事です。 -- (oyaji_sprinter) 2012-03-14 22:22:38 - ピッチをどれだけ上げようが一秒間に五歩が精一杯なのです。
ピッチについては、もうとっくに結論は出ているのです。ストライド。
物理的に申し述べれば一秒に刻める五歩の歩幅をいかに伸ばすかしか、残された荒野は
ないのです。ねえ、身も蓋もない話ですよねえ。
アドレナリンが放出されれば一秒に五歩もマスターズの人間にとって不可能ではないかも知れません。
でもね、基本、ピッチが上がらないんだよね。
一秒五歩で、その一歩が二メートルならば10"00の日本記録タイ、なんだよね。
酔っ払いがグダグダ・・・。中嶋さん、なんだかすみません。
-- (二日酔い主義者) 2012-03-15 00:56:25