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日産 スカイライン GT-R NISMO (R32) '90 - (2025/03/29 (土) 20:25:19) の1つ前との変更点
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|>|>|BGCOLOR(#cfe2f3):&bold(){日産 スカイライン GT-R NISMO (R32) '90}|
|>|>|&image(width=450, https://pbs.twimg.com/media/EoHsga7VgAATfqT?format=jpg&name=medium)|
|~|~メーカー|[[日産]]|
|~|~英名|Nissan Skyline GT-R NISMO (R32) '90|
|~|~エンジン|RB26DETT|
|~|~タイプ|ロードカー&br()ホモロゲモデル|
|~|~カテゴリー|N300|
|~|~PP(初期値)|XXX|
|~|~総排気量|2,568cc|
|~|~最高出力|280PS/6,800rpm|
|~|~最大トルク|36.0kgfm/4,400rpm|
|~|~パワーウエイトレシオ|4.82kg/PS|
|~|~駆動形式|4WD|
|~|~吸気形式|TB|
|~|~全長|4,545mm|
|~|~全幅|1,755mm|
|~|~全高|1,340mm|
|~|~車両重量|1,500kg|
|~|~重量バランス|59対41|
|~|~トランスミッション|5速|
|~|~登場|[[グランツーリスモ]]&br()[[グランツーリスモ2]]|
|~|~備考|グループA車両のホモロゲモデルのレアなR32GT−R。&br()GT7では車名が[[日産 R32 GT-R NISMO '90]]に変更されて再収録された。|
}
*概要
1990年にグループA車両の製作において、R32型スカイライン GT-Rをベースにサーキットレース用のスポーツエボリューションの公認を取得するために500台限定で販売されたGT-R [[ニスモ]]。
通常のR32 GT-Rとは違い、[[NISMO>https://w.atwiki.jp/grasoturismo/pages/1797.html]]ではレース仕様の600馬力以上を引き出せる大容量のメタル製ターボを搭載しており、空力デバイスとしてはサイドシルプロテクター、小型スポイラーといった装備が施されていた。
また、レースには不必要な装備の簡略化も行っており、エアコンやオーディオといった快適装備はもちろん無し、リヤワイパーも廃止した。ABSも外されたが、この時代ではレースにおいてABSの装備は必要ないと考えられていた。
詳しい解説は[[1989年式>https://w.atwiki.jp/grasoturismo/pages/1675.html]]または[[1994年式>https://w.atwiki.jp/grasoturismo/pages/229.html]]を参照。
*解説
標準のGT-Rとの異なる点…
外装
・フロントバンパーのダクト(通称:ブタ鼻)の追加
・フードトップモール追加
・フロントバンパー開口部の金網レス
・サイドプロテクター装着
・リヤ補助スポイラー(通称:チビスポ)の追加
・右後のニスモステッカー
・リヤワイパーレス
内装
・A/Cレス
・オーディオレス
・ワイパースイッチ(リヤワイパーレスの為)
エンジン
・セラミック→メタルタービンに変更
その他
・ABSレス
外装に関しては、リヤワイパー以外、登場時からエアロ単品でも販売されており、ディーラーで購入することができた。その為、当時はニスモ仕様の32が多かったとか…
*登場シリーズ
**グランツーリスモ
**グランツーリスモ2
*コメント
#comment_num2(log=日産 スカイライン GT-R NISMO (R32)'90/コメントログ)
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|~|~メーカー|[[日産]]|
|~|~英名|Nissan Skyline GT-R NISMO (R32) '90|
|~|~年式|1990|
|~|~エンジン|RB26DETT|
|~|~タイプ|ロードカー&br()ホモロゲモデル|
|~|~カテゴリー|N300|
|~|~PP(初期値)|XXX|
|~|~総排気量|2,568cc|
|~|~最高出力|280PS/6,800rpm|
|~|~最大トルク|36.0kgfm/4,400rpm|
|~|~パワーウエイトレシオ|4.82kg/PS|
|~|~駆動形式|4WD|
|~|~吸気形式|TB|
|~|~全長|4,545mm|
|~|~全幅|1,755mm|
|~|~全高|1,340mm|
|~|~車両重量|1,500kg|
|~|~重量バランス|59対41|
|~|~トランスミッション|5速|
|~|~登場|[[グランツーリスモ]]&br()[[グランツーリスモ2]]|
|~|~備考|グループA車両のホモロゲモデルのレアなR32GT−R。&br()GT7では車名が[[日産 R32 GT-R NISMO '90]]に変更されて再収録された。|
}
*概要
1990年にグループA車両の製作において、R32型スカイライン GT-Rをベースにサーキットレース用のスポーツエボリューションの公認を取得するために500台限定で販売されたGT-R [[ニスモ]]。
通常のR32 GT-Rとは違い、[[NISMO>https://w.atwiki.jp/grasoturismo/pages/1797.html]]ではレース仕様の600馬力以上を引き出せる大容量のメタル製ターボを搭載しており、空力デバイスとしてはサイドシルプロテクター、小型スポイラーといった装備が施されていた。
また、レースには不必要な装備の簡略化も行っており、エアコンやオーディオといった快適装備はもちろん無し、リヤワイパーも廃止した。ABSも外されたが、この時代ではレースにおいてABSの装備は必要ないと考えられていた。
詳しい解説は[[1989年式>https://w.atwiki.jp/grasoturismo/pages/1675.html]]または[[1994年式>https://w.atwiki.jp/grasoturismo/pages/229.html]]を参照。
*解説
標準のGT-Rとの異なる点…
外装
・フロントバンパーのダクト(通称:ブタ鼻)の追加
・フードトップモール追加
・フロントバンパー開口部の金網レス
・サイドプロテクター装着
・リヤ補助スポイラー(通称:チビスポ)の追加
・右後のニスモステッカー
・リヤワイパーレス
内装
・A/Cレス
・オーディオレス
・ワイパースイッチ(リヤワイパーレスの為)
エンジン
・セラミック→メタルタービンに変更
その他
・ABSレス
外装に関しては、リヤワイパー以外、登場時からエアロ単品でも販売されており、ディーラーで購入することができた。その為、当時はニスモ仕様の32が多かったとか…
*登場シリーズ
**グランツーリスモ
**グランツーリスモ2
*コメント
#comment_num2(log=日産 スカイライン GT-R NISMO (R32)'90/コメントログ)
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