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日米対抗(GT1) - (2024/05/16 (木) 02:00:45) のソース

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&table_color(,#cccccc)
|>|>|BGCOLOR(#cfe2f3):&bold(){日米対抗}|
|>|>|&image(width=450,https://i.imgur.com/HYFlZIm.png)|
|~|~ライセンス|国内A級|
|~|~チューニング|制限なし|
|~|~車種|日米車のみ|
|~|~駆動形式|制限なし|
|~|~プレゼントカー|[[三菱 FTO LM Edition '97]]&br()[[ダッジ バイパー GTS-R '96]]|
}

*概要
全五戦。
日米のスポーツカーがココに集結!

*内容
**第1戦:トライアルマウンテンII
|周回数|1位賞金|2位賞金|3位賞金|4位賞金|5位賞金|6位賞金|
|3周|Cr.1,000,000|Cr.700,000|Cr.500,000|Cr.200,000|Cr.100,000|Cr.50,000|

**第2戦:スペシャルステージ・Route5
|周回数|1位賞金|2位賞金|3位賞金|4位賞金|5位賞金|6位賞金|
|3周|Cr.1,000,000|Cr.700,000|Cr.500,000|Cr.200,000|Cr.100,000|Cr.50,000|

**第3戦:ハイスピードリンク
|周回数|1位賞金|2位賞金|3位賞金|4位賞金|5位賞金|6位賞金|
|3周|Cr.1,000,000|Cr.700,000|Cr.500,000|Cr.200,000|Cr.100,000|Cr.50,000|

**第4戦:グランバレー・イーストセクションII
|周回数|1位賞金|2位賞金|3位賞金|4位賞金|5位賞金|6位賞金|
|3周|Cr.1,000,000|Cr.700,000|Cr.500,000|Cr.200,000|Cr.100,000|Cr.50,000|

**最終戦:スペシャルステージ・Route11
|周回数|1位賞金|2位賞金|3位賞金|4位賞金|5位賞金|6位賞金|
|3周|Cr.1,000,000|Cr.700,000|Cr.500,000|Cr.200,000|Cr.100,000|Cr.50,000|

**賞金(その他)
|PPボーナス|Cr.300,000|
|総合優勝|Cr.2,000,000|

**ライバルカー
|車種|駆動方式|馬力|車重|
|[R]ランサー エボIV GSR|4WD|400ps|972kg|
|[R]GTO ツインターボ|4WD|540ps|1231kg|
|[R]R32GT-R'91|4WD|557ps|1065kg|
|[R]NISMO 400R|4WD|483ps|1116kg|
|[R]インプレッサ RALLY Edition|4WD|593ps|980kg|
|[R]CAMARO Z28|FR|427ps|1051kg|
|[R]CORVETTE COUPE|FR|470ps|978kg|
|[R]CORVETTE Grand Sport|FR|470ps|978kg|
|CONCEPT CAR|FR|257ps|980kg|
|[R]VIPER RT/10|FR|454ps|968kg|
|[R]VIPER GTS|FR|454ps|984kg|

**攻略ポイント
&youtube(https://youtu.be/T5HzH4pksbk?si=VU7Q1oAQVp-OfQbT)イギリス車は参戦不可。
敵車はコンセプトカー以外はすべてレーシングカー。
その為、チューンドカーで挑むとコーナーで分が悪くなるので、レーシングモディファイを施したマシンか各種LMレースカーを用意して攻略したい。
ただ、LMレースカーをディーラーで買えるか、一台をレーシングモディファイ込みのフルチューンを施す程の資金の余裕が無いのであれば先に[[グランツーリスモカップ>グランツーリスモカップ(GT1)]]のプレゼントカーである[[トヨタ チェイサー LM Edition]]を入手して挑む方が良いだろう。LMレースカー勢の中では最弱だが、十分このレースでも勝てる性能を持っているので問題ない。
米国車のパワフルな大排気量エンジンに対抗してか、日本車勢は安定していてパワーも負けない4WD軍団という日米パワー対決の構図に。
その中でも全ライバル車中、パワーも軽さも勝るインプレッサが基本的に大体の場面でトップを走る展開を見せており、特にスタートでは四輪駆動も相まってのスタートダッシュが脅威的。だが高速コーナーが続くコースではバイパーやコルベット、日本車勢では400RとGTOの方が手強くなる。
なるべくなら予選には必ず出場し、なるべく3位以上、出来ればポールポジションに付いて、スタートでインプレッサなどをブロックしつつそのまま逃げ切ると良いだろう。それにポールポジションを取るとボーナスによる賞金も貰えるので出ておく価値はある。
パワーウェイトレシオは2.3~2.5くらいに調整すると程よい難易度となる。
プレゼントカーはやはりスペックが優れており最強マシンの一角であるバイパーが目玉だが、もう一つのFTOの方もかなり乗りやすい車で、もう一方の[[日英対抗>日英対抗(GT1)]]の方にこの車で出場するのも手だろう。ともかく、資金稼ぎも兼ねて、何度もプレイしていいかもしれない。
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