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スーパーフォーミュラ(GT7)

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本作は同じ名前のレースでも開催場所でレギュレーションが違う場合がある。

もくじ
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スーパーフォーミュラ(富士スピードウェイ



スーパーフォーミュラ(富士スピードウェイ)
最大出力制限 なし
最小重量制限 なし
PP制限 なし
推奨PP なし
タイヤ制限 レーシング
車種制限 スーパーフォーミュラ系のみ
燃料消費 3倍
タイヤ消費 12倍
ナイトロ 装着不可(厳密には制限は無いがナイトロの設定が存在しないため)
ショートカットペナルティ 弱い
メカニカルダメージ なし
Bop/チューニング禁止 なし
カーセッティング 可能
スターティンググリッド 20 / 20
主なライバルカー SF23
備考 あれば記入

概要

Ver.1.32で追加されたスーパーフォーミュラのイベント。非常に難易度が高く、半端な腕前では勝つ事は出来ない。目安のタイムは21分30〜40秒。レーシング・ソフトの場合は1週1分25秒前後で走れなければほぼ勝てないと考えていい。どうしても勝てないのならオプションの難易度設定から難易度を一番簡単なものに下げてしまうのも手。ライバル車の走行ペースが大幅に落ち、よほど下手でない限りは余裕で勝てるはずだ。

レースの7〜8週目以降雨雲が接近する場合があるが、降水確率は非常に低く、雨が降った場合でもすぐ雨雲が過ぎ去るためあまり気にする必要はない。(完全ウェットコンディション確認済みのため念のためタイヤの用意を。)燃料消費についても同様で、燃料マップをパワー重視にしても余裕で走り切れる。問題はタイヤ。レーシング・ソフトでは8〜9週でタイヤがすり減り使い物にならなくなるのでどうしても一回ピットストップする必要がある。

ダウンフォースはなるべく多く付けた方がトータルで速くなるが、富士はホームストレートが1.5kmと非常に長いため最高速度も蔑ろには出来ない。リアのダウンフォースは1700~1800の範囲にし、最高速は350km辺りに設定するのが妥当だろう。ダウンフォースは最大に付けた方が圧倒的に速い。直線でぬかれたとしても、他のセクションでのアドバンテージには全く及ばないので気にする必要はない。線ではなるべくスリップストリームで速度を稼ぎ、オーバーテイクシステムはスリップが使えない時に使うといい。

実はライバル車より先にピットインするとライバルにかかる補正が弱まるという裏技がある。これを試してみるのも手。

賞金/使用レイアウト・周回数

使用レイアウト 周回数 1位賞金 2位賞金 3位賞金
富士スピードウェイ 15周 Cr.20,000,000 Cr.12,000,000 Cr.8,000,000



スーパーフォーミュラ(サン=クロワ・サーキット



スーパーフォーミュラ(サン=クロワ・サーキット B)
最大出力制限 なし
最小重量制限 なし
PP制限 なし
推奨PP なし
タイヤ制限 レーシング
車種制限 スーパーフォーミュラ系のみ
燃料消費 3倍
タイヤ消費 14倍
ナイトロ 装着不可(厳密には制限は無いがナイトロの設定が存在しないため)
ショートカットペナルティ 弱い
メカニカルダメージ なし
Bop/チューニング禁止 なし
カーセッティング 可能
スターティンググリッド 20 / 20
主なライバルカー SF23
備考 あれば記入

概要

ここサン=クロワは天候変化未対応コース。燃料も富士と同じく気にしなくて良い。直線や高速コーナーが多いため最高速度を重視したセッティングにしよう。レーシング・ソフトの場合は1週1分46〜50秒前後のタイムで周回する必要がある。

ガロ氏も述べているように、右回りにキツいコーナーが多く、左タイヤで踏ん張って曲がるような形になるため左タイヤが特にすり減りやすい。やはりレーシング・ソフトでは1レースノンストップで走り切るのは厳しいので5週以降のどこかのタイミングでピットインする必要がある。

ライバル車は互いにスリップストリームで速度を上げているため、車列から外れると一気に置いて行かれて勝つのが困難になってしまう。車列から外れた場合は迷わずオーバーテイクシステムを使い、ピットインもライバルと同じタイミング(ソフトなら5周目後半)にピットインして置いていかれないようにしよう。

賞金/使用レイアウト・周回数

使用レイアウト 周回数 1位賞金 2位賞金 3位賞金
サン=クロワ・サーキット B 10周 Cr.16,000,000 Cr.9,600,000 Cr.6,400,000


スーパーフォーミュラ(ワトキンス・グレン(未作成)



スーパーフォーミュラ(ワトキンス・グレン)
最大出力制限 なし
最小重量制限 なし
PP制限 なし
推奨PP なし
タイヤ制限 レーシング
車種制限 スーパーフォーミュラ系のみ
燃料消費 4倍
タイヤ消費 8倍
ナイトロ 装着不可(厳密には制限は無いがナイトロの設定が存在しないため)
ショートカットペナルティ 弱い
メカニカルダメージ なし
Bop/チューニング禁止 なし
カーセッティング 可能
スターティンググリッド 20 / 20
主なライバルカー SF23
備考 あれば記入

概要

ここではなぜか北米のサーキットであるワトキンス・グレンで開催される。鈴鹿でもオートポリスでも無いとは意外。
燃料や天候については気にしなくてよい。鋭利なコーナーが比較的多いが全開区間も長いのでバランス型のセッティングで行こう。
ここも富士同様最大ダウンフォースが圧倒的に速いので前後ともMAX付けて構わない。シケインをアクセル全開のままで抜けられる様ライン取りを気を付ける事。

タイヤの消耗は上の2レースに比べ弱いが、やはりレーシング・ソフトでは8〜9週でタイヤがすり減り使い物にならなくなってしまう。上位を走るライバルは9〜10周目のギリギリのタイミングまでタイヤ交換を粘るが、消耗し切ったタイヤで無理に走るより7〜8周目で交換してしまったほうがいい。黄色いピットラインが最終コーナー手前に引いてあるので、ピットインする際はうっかり横切らないように最終コーナー手前から右側を走るよう意識しよう。スーパーフォーミュラ系イベントの中では難易度が最も低く、難易度ノーマルなら17分50秒〜18分前後でゴールすれば1位が取れる。

賞金/使用レイアウト・周回数

使用レイアウト 周回数 1位賞金 2位賞金 3位賞金
ワトキンス・グレン ロングコース 12周 Cr.16,000,000 Cr.9,600,000 Cr.6,400,000

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