ジャガー XFR '10 | ||
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メーカー | ジャガー | |
---|---|---|
英名 | Jaguar XFR '10 | |
年式 | 2010 | |
エンジン | エンジン形式(知らない場合は抜かしてよい) | |
タイプ | ロードカー | |
カテゴリー | N500 | |
PP(初期値) | XXX | |
総排気量 | 4,999cc | |
最高出力 | 510PS/6,000-6,500rpm | |
最大トルク | 63.8kgfm/2,500-5,500rpm | |
パワーウエイトレシオ | XX.XXkg/PS | |
駆動形式 | FR | |
吸気形式 | SC | |
全長 | 4,970mm | |
全幅 | 1,875mm | |
全高 | 1,460mm | |
車両重量 | 1,960kg | |
重量バランス | XX対XX | |
トランスミッション | 6速 | |
最高速度 | XXXKm/h (フルノーマル/フルチューン時) (知らない場合は抜かしてよい) | |
登場 | グランツーリスモ5 グランツーリスモ6 | |
備考 | 優雅な見た目に反してスーチャーのパワーが唸る快速サルーン 年式が新しいのになぜかスタンダートカー扱い……。 |
概要
Eセグメントに属するジャガーのダイナミックラグジュアリーサルーン、ジャガーXFの最上級グレード。
XFは2008年にデビューし、そのエクステリアデザインは先に発表されていたコンセプトカーの「C-XF」をベースとしており、クーペ風のボディラインを採用することで、当時のジャガーの「古臭い」というブランドイメージの払拭と、顧客層の若年化とが図られている。それでも優雅かつ上品なフォルムは古くのファンから見ても耐えうる美しさを持っており、かつてのイメージを保っているのもいい。
最上級グレードにあたるXFRでは、ボディの75%にアルミニウムを用いた独自の軽量モノコック、「アルミニウムインセンティブ構造」が採用されており、そこに最高出力510PSを誇る5.0Lスーパーチャージャー付きエンジンが搭載される。また、エクステリアデザインも他のグレードとは差別化がなされており、専用のフロントマスク、エンジンフード、サイドスカートや4本出しマフラーなども採用されている。
優雅で見た目こそはおとなしいが、走らせれば実にパワフル、というまさに英国の誇るビッグキャットに相応しいものに仕上がっている。
XFは2008年にデビューし、そのエクステリアデザインは先に発表されていたコンセプトカーの「C-XF」をベースとしており、クーペ風のボディラインを採用することで、当時のジャガーの「古臭い」というブランドイメージの払拭と、顧客層の若年化とが図られている。それでも優雅かつ上品なフォルムは古くのファンから見ても耐えうる美しさを持っており、かつてのイメージを保っているのもいい。
最上級グレードにあたるXFRでは、ボディの75%にアルミニウムを用いた独自の軽量モノコック、「アルミニウムインセンティブ構造」が採用されており、そこに最高出力510PSを誇る5.0Lスーパーチャージャー付きエンジンが搭載される。また、エクステリアデザインも他のグレードとは差別化がなされており、専用のフロントマスク、エンジンフード、サイドスカートや4本出しマフラーなども採用されている。
優雅で見た目こそはおとなしいが、走らせれば実にパワフル、というまさに英国の誇るビッグキャットに相応しいものに仕上がっている。
実はこのクルマ、グランツーリスモシリーズにおいては変わった境遇を持っている。2010年式のクルマでありながらスタンダードカーという扱いになっており、モデルもまるでPS2時代に作られたモデルのような品質なのだ。2009年10月発売のGTPSPに収録される予定だったものを2010年式として収録した、という説や一部の年式の新しいクルマもスタンダードモデルで作る予定だったという説もあるが真相は闇の中である。
解説
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登場シリーズ
グランツーリスモ5
中古車ディーラーで購入。価格はCr.12,000,000×(100-(走行Km÷2000)÷100)(Cr.100未満は四捨五入、走行距離は100,000Km以降はカウントしない。例:280,000kmの場合は80,000kmとして扱う)
グランツーリスモ6
Cr.12,000,000で購入可能。
コメント
- 多分これPSPで出す予定だったものじゃないでしょうかね。ポリゴンもPSP時代そのものですから。 -- (LINK) 2024-08-30 23:07:58