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RE雨宮 マツキヨ RX-7 '99

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RE雨宮 雨宮マツモトキヨシ '99
メーカー RE雨宮
英名 RE Amemiya Matsumoto Kiyoshi RX7 '99
エンジン Mazda Wankel "Rotary" 13B
タイプ レーシングカー
JGTC-GT300
カテゴリー Gr.4?
PP(初期値) XXX
総排気量 654×3cc
最高出力 XXXps/XXXXrpm
最大トルク XXXkgfm/XXXrpm
駆動形式 FR
全長 4,285mm
全幅 1,860mm
全高 XXXXmm
車両重量 XXXXkg
重量バランス XX対XX
トランスミッション 6速
登場 グランツーリスモ2
備考 よりJGTCに最適化されたロータリーロケット

概要


RE雨宮は全日本GT選手権(JGTC)には1995年度から参戦。当初はジャパン・スーパースポーツ・セダン(JSS)用のマシンを流用していた。98年度はマツモトキヨシがメインスポンサーになり。黄色のカラーリングを纏う事なる。だが第1戦の鈴鹿でクラッシュしてマシンは大破、作り直す事となる。
今度はホイールハウスを拡大し、(チューンドカー)を意識しながらもよりJGTCに最適化したマシンを導入した。
RE雨宮は95年度は2勝を挙げ、シリーズランキング(チーム)こそ2位となったがその後は98年度まで微妙な結果で終わる。99年度は4位となるが、肝心のシリーズチャンピオンは2006年度までお預けとなる。

FD3S型は他にも数台が参戦していたが、RE雨宮以外は特にコレと言った結果を残すことなく撤退している。
ちなみに94年度から数年ははJSSから流用された前モデルのFC3Sが参戦していた。

解説

前のマシンと比べてホイールハウスを拡大して更なる低重心化を実現。よりGTカーらしい姿勢となった。
3ローターになったのは97年から。(本来であればターボを積む予定だったが、プライベーターらしく資金難に悩まされて断念)
その結果、334ps/8000rpmを発揮。重量は1050kgとなっている。

98年型と99年型ではフロントフェンダーの形状が異なる。

登場シリーズ


グランツーリスモ2

スペシャルモデルとしてCr.50,000,000で購入できる。
ちなみに本作に収録されているGT300マシンの中でも特に恵まれたスペックを与えられている。
(ゲーム内のスペックは420ps/7500rpm、44kgm/5500rpm、980kgとなっているがコレは実車のスペックではない。また、ボディ幅も1760mmと誤入力である。加えて実馬力は453psとなっており、最早当時のGT500に相当する馬力である。)

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