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重要ライバル

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概要

ここでは首都高バトルシリーズで、無茶苦茶な速さでプレイヤーにトラウマを与えたり人気なライバルを紹介する。首都高バトル01限定ではライバルを詳しく紹介することが出来ないので、他の首都高バトルや街道シリーズ、C1グランプリも紹介する為、首都高バトル01から逸れる事をお詫びする。

最強クラスのライバル

迅帝


『首都高バトル0』での初登場以降、様々な作品で目立つポジションのライバルとして登場し、当シリーズの看板ライバルとして君臨する。首都高湾岸を時速425キロですっ飛ばす速さを誇る。
本名は岩崎基矢。職業は不明・プロレーサー・医者など、作品によって異なる。 (恐らく医者と言う設定は悪魔のZのライバルのオマージュ?)
初期登場作品では非常に若い(街道バトルでは「18歳の免許とりたてという噂も」と記されている。「頭文字D」の拓海を意識したのだろうか)事が強調されていたが、作中でも時系列が進んでいく中でその記述は無くなる。
他の車の動きを読み、それすらも利用して相手を封じ込める走りが特徴。とライバルリストに書いてはあるがバトル中しょっちゅう一般車に突っ込んでいくのが実態。
搭乗車はR34GTRかインプレッサ。大仏の顔をモチーフにしたエンブレムと「壱撃離脱」のロゴがトレードマーク。
なお、彼が登場する数年前にリリースされた『マルチレーシングチャンピオンシップ』に登場する鬼の面をエンブレムにした車の「ハンニャ(般若)」との関連は不明。色と良い、日本の仏教にまつわる存在をエンブレムにしている点で共通しているが……。

白いカリスマ

初登場は『首都高バトル2』。迅帝に継ぐ人気ライバルの1人でこのキャラクターも職業が作品によって異なる。
本名は舘 渡。2手先、3手先まで読んだ走りが特徴。搭乗車は一貫して白いRX-7 FD3S。

人気なライバル

夢見の生霊

首都高バトルでNSXと言えば真っ先に思いつくのがこの夢見の生霊というほど一貫してNSXに乗っている。ただ、ホンダは暴走作品へのライセンスを基本的に許可しないので、出れたり出れなかったりと散々な扱いを受けている
初登場はDC版首都高バトルなのでかなりの古参。首都高バトルDCまでは環状線の最速ラップ保持者だったが、2では奪われていた。本名は君島陽平だが、C1グランプリでは君嶋陽平になっていた。多分誤植?
直線コースには愛と呼べる程の情熱を注ぎ込んでいて、車も高速コース向けの高回転セッティングがほとんど。KAIDO峠の伝説では、例外的に低回転からトルクが出ており扱いやすいマシンだとライバルリストに書いてある。狂気の一言の運転スタイルで、何か危険な者が乗り移ったかというような走りを見せる。数回に1回は壁にぶつかるが、成功すると正に神業。
ゼロカウンターという高等テクニックが得意技。
このような運転と陰湿な性格から、首都高では嫌われものらしい。搭乗車は前述の通りNSX。今では現実世界で5000万は超えるtypeRのna1かna2に乗っている。基本的にNSXのカラーは黄色だが、C1グランプリでは白。紫色の舌を出したドクロがトレードマーク。

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