チゼータ V16T '94 | ||
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メーカー | チゼータ(未作成) | |
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英名 | Cizeta V16T '94 | |
年式 | 1994 | |
エンジン | エンジン形式(知らない場合は抜かしてよい) | |
タイプ | ロードカー ミッドシップ | |
カテゴリー | N600 | |
PP(初期値) | XXX | |
総排気量 | 6,000cc | |
最高出力 | 568PS/8,000rpm | |
最大トルク | 75.0kgfm/6,000rpm | |
パワーウエイトレシオ | XX.XXkg/PS | |
駆動形式 | MR | |
吸気形式 | NA | |
全長 | 4,442mm | |
全幅 | 2,060mm | |
全高 | 1,115mm | |
車両重量 | 1,640kg | |
重量バランス | XX対XX | |
トランスミッション | 5速 | |
ダート走行 | 可能か不可能のいずれか | |
最高速度 | XXXKm/h (フルノーマル/フルチューン時) (知らない場合は抜かしてよい) | |
登場 | グランツーリスモ4 グランツーリスモ(PSP) グランツーリスモ5 グランツーリスモ6 | |
備考 | バブル期に現れた、四つ目のレア過ぎ変種スーパーカー |
概要

エンジンはこれまた近代のクルマでは珍しい6リッターV型16気筒DOHCエンジン。V型16気筒という例を見ないほど巨大なエンジンを横置きしているため、リアセクションは大変幅広く作られており全幅は2mを超えるどデカい車である。ちなみにこのエンジンの製作・開発にはランボルギーニ出身のスタッフが含まれ、スペックも酷似していることからランボルギーニ・ウラッコに搭載されていた3.0LV型8気筒エンジン2基を改良し合体させたものと噂されたが、直接の関係はない。
内装は高級オーディオとレザーインテリア、足周りはブレンボ製ブレーキにピレリの当時最高のタイヤというように装備も豪華と言う、いかにもバブル期に生まれたスーパーカーらしい贅沢かつあり得ない車だが、一台60万ドルで1992年から月1台のペースで生産が始まったが諸事情により生産が難航し、チゼータの倒産に伴いわずか8台(最終的には15台)で生産終了してしまった。
こうして一度は生産を終えたものの、現在ではアメリカに再び設立された「チゼータ・オートモービル・USA」で受注生産されているとか。余談だが、当時日本には2台のV16Tが輸入されており、うち1台は河口湖自動車博物館に保存・展示されている。
解説
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登場シリーズ
グランツーリスモ4
グランツーリスモ(PSP)
Cr.63,666,000で購入。
グランツーリスモ5
中古車ディーラーで購入。価格はCr.63,666,000×(100-(走行Km÷2000)÷100)(Cr.100未満は四捨五入、走行距離は100,000Km以降はカウントしない。例:280,000kmの場合は80,000kmとして扱う)
グランツーリスモ6
Cr.63,666,000で購入。
コメント
- 個人的にはgt7に出そうで出ない車かもしれない… -- (名無しさん) 2024-02-26 18:18:21
- 削除 -- (削除) 2024-10-28 18:55:27
- 今も日本で展示されてるなら再録出来そう(その前にライセンス取れるかだけど…) -- (名無しさん) 2024-10-30 10:08:22