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ハドソン マリオ・アンドレッティーズ 1948 ハドソン

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ハドソン マリオ・アンドレッティーズ 1948 ハドソン
Image Credit : グランツーリスモ・ドットコム
メーカー ハドソン(未作成)
英名 Hudson Mario Andretti's 1948 Hudson
年式 1948
エンジン 7X
タイプ レーシングカー
カテゴリー Gr.X
PP(初期値) XXX
総排気量 X,XXXcc
最高出力 148PS/X,XXXrpm
最大トルク 35.5kgfm/2,000rpm
パワーウエイトレシオ XX.XXkg/PS
駆動形式 FR
吸気形式 NA
全長 X,XXXmm
全幅 X,XXXmm
全高 X,XXXmm
車両重量 1,292kg
重量バランス XX対XX
トランスミッション 3速
ダート走行 可能
登場 グランツーリスモ6
備考 グランツーリスモ6 First Love

概要

ポリフォニーデジタルが北米で行われたキャンペーンの一環として実車の復元と収録を同時にやってのけたクルマ。あのマリオ・アンドレッティ氏が兄と友人たちとともに2年間をかけてスクラップから修復。完成したこのクルマでナザレス・ペンシルバニアのレースを優勝したとこでキャリアを作るキッカケにもなった記念すべき1台だ。

公式解説

グランツーリスモ6』にマリオ・アンドレッティーズ 1948 ハドソンが登場しました。北米で行われた『グランツーリスモ6』の「First Love」キャンペーンの一環として、1978年のF1ワールドチャンピオンである伝説的なアメリカ人ドライバー、マリオ・アンドレッティの「最初の一台」であるこのハドソンを実車、そしてゲーム上で復元したものです。

若き日のアンドレッティは廃車同然だった1948年式ハドソンを購入し、兄と友人たちとともに2年間をかけて少しずつ修復しました。完成したクルマでナザレス・ペンシルバニア近くのローカルサーキットに出場していきなり優勝するところから、彼の伝説は始まりました。その後、アンドレッティのキャリアはインディ、デイトナ、そしてF1まで、30年以上続きます。

今回史上初めて『グランツーリスモ6』上でこの伝説的な一台を公開します。改造されたボンネット、フェンダーレス仕様、むき出しのエンジン、そして伝説となったフロントの7番ゼッケンまで。すべてのディテールまでもが再現されています。

今回のリリースを記念して、『グランツーリスモ6』のシーズナルイベント上で期間限定のスペシャルイベントを2013年1月17日まで開催中です。ウィロースプリングス・インターナショナル・レースウェイの「ストリーツ・オブ・ウィロー」にて行われるタイムトライアルでブロンズトロフィー以上獲得すると、マリオ・アンドレッティーズ 1948 ハドソンが入手できます。また、カーディーラー内にも同車が追加されました。

なお、本ページ下部の関連リンクに掲載されている「First Love」キャンペーンサイト(英語)にて、実車の復元の模様や「グランツーリスモ」収録のための取材風景のムービーが公開されています。

マリオ・アンドレッティのコメント
レースのスリル、そして世界のコースを走る感覚を本当に再現できているゲームは「グランツーリスモ」だけです。ゲームでこれ以上本物のレースに近いものはないでしょう。『グランツーリスモ6』を通じて私は自分のレースキャリアを改めて体験し、初めてレースに出場したあのハドソンが当時自分たちでやったように修復される過程を目にすることができました。あのクルマのことはもちろん、子供の頃の夢を思い出しました。

登場シリーズ


グランツーリスモ6

シーズナルイベントをクリアして入手、もしくはCr.50,000,000で購入。

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