ARTA ガライヤ '11 | ||
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メーカー | オートバックス | |
---|---|---|
英名 | ARTA Garaiya '11 | |
年式 | 2011 | |
エンジン | VQ35DE | |
タイプ | レーシングカー SUPER GT-GT300 | |
カテゴリー | Gr.3 | |
PP(初期値) | XXXX | |
総排気量 | 3,497cc | |
最高出力 | 300PS/7,000rpm | |
最大トルク | 40kgfm/6,000rpm | |
パワーウエイトレシオ | XX.XXkg/PS | |
駆動形式 | MR | |
吸気形式 | NA | |
全長 | 4,537mm | |
全幅 | 1,884mm | |
全高 | 1,051mm | |
車両重量 | 1,125kg | |
重量バランス | XX対XX | |
トランスミッション | 6速MT | |
登場 | 未実装 | |
備考 | 気付けば10年近くも戦った、 ARTAの名物プロトタイプGTマシン |
概要
AUTOBACS RACING TEAM AGURIが2003年から2012年までスーパーGTGT300クラスに参戦させていたARTA ガライヤ。
当初は2011年がラストイヤーになる模様とされていたが、2012年まで参戦していた。
2011年シーズンからタイヤをミシュランからブリヂストンに変更されたが、ブリヂストンがGT300クラスの車両にタイヤを供給するのは1998年以来13年ぶりの事となった。
この年のシーズンドライバーラインナップは、高木真一と松浦孝亮のコンビでステアリングを握っていたが、この年はGT3勢などのライバルチームとの競争が激しかったため優勝できないままシリーズランキングは12位となってしまった。
当初は2011年がラストイヤーになる模様とされていたが、2012年まで参戦していた。
2011年シーズンからタイヤをミシュランからブリヂストンに変更されたが、ブリヂストンがGT300クラスの車両にタイヤを供給するのは1998年以来13年ぶりの事となった。
この年のシーズンドライバーラインナップは、高木真一と松浦孝亮のコンビでステアリングを握っていたが、この年はGT3勢などのライバルチームとの競争が激しかったため優勝できないままシリーズランキングは12位となってしまった。
解説
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登場シリーズ
未実装
コメント
- ぶっちゃけ同じエンジン積んでるZ33GT300より速かった -- (名無しさん) 2024-09-19 18:57:58