グランツーリスモWiki

アンディ

最終更新:

匿名ユーザー

- view
だれでも歓迎! 編集

アンディ
英名 Andi
生年月日 1993年1月8日(2022年現在の年齢は29歳)
役割 中古車屋の店主
登場 グランツーリスモ7
備考 『まずは日本のコンパクトカーを買うといい』


概要

これまで登場人物らしい登場人物のいなかったグランツーリスモに登場した謎の男性。突然の実写の人間の登場に誰もが驚いた。父親はスラブ人、母親はギリシャ人のハーフ。中古車屋の店主であり、まだ若いながらもクルマの知識は豊富でプレイヤーにクルマに関しての解説をしてくれる。ちなみにアンディといっても日本カーオブザイヤーの選考委員を務めているフリーアナウンサーの安東弘樹とは無関係である。https://www.jcoty.org/judge/andou-hiroki/
日本の“アンディ”もメガネを掛けていて、かなりのクルマ愛を持つ人物でもあるのだが。


グランツーリスモのアンディの方に話を戻すと、プレイヤーにコンパクトカーを強制購入させる元凶でもある。
まともに仕事をしていないのではと言う噂が立っており、中古車の更新は在庫減少→在庫切れ→翌日に入れ替わる形での入荷なので、多くても5台変わる程度、場合によっては更新が無い日すらある。
最悪ブランドセントラルで売られている新車を店に並べる時も。しかもワールドマップ上ではけっこうでかそうな店に見えるが、いつも15台しか販売してくれなかった。

4月上旬のアップデートで並んでいる中古車が2倍になり、彼もこれから忙しくなる・・・と思いきや、在庫切れの後に別の車と入れ替えるのをサボってしまっているのか、数台が在庫切れ表示のままずっと表示されている・・・。これじゃ表示数を増やした意味がないじゃないっすか!まあ、ちょっと彼も2倍入荷させられたのでそれらを整理するのに大変かもしれない…。1人で取り仕切っていて本当、ご苦労様です。

更に人気のある国産スポーツカー等はボッタクリ価格で販売するなど、かなりアコギな商売をしている。
しかし今となっては現実でも滅多に目に出来ないような、ほぼ新車同然の極上車をどこからともなく入手しているのは評価に値する。独自のルートやコネでもあるのだろうか。
それなりの販売価格になるのも納得だが、それでもR34を4000万円で売るのは流石にやり過ぎ。
今後のアップデートで、過走行気味な個体や社外のエアロやホイールがついた査定額が低いような改造車も入荷したり、値切り交渉させてくれるようになってほしいところだ。でも、GT4の時みたいに変に状態の悪い車を売らない(オイルも劣化していて剛性も悪化しているクルマ)のは良いけど。

語録

「まずは日本のコンパクトカーを買うといい」

タグ:

+ タグ編集
  • タグ:

このサイトはreCAPTCHAによって保護されており、Googleの プライバシーポリシー利用規約 が適用されます。

記事メニュー
目安箱バナー