ホンダ TAKATA童夢 NSX '03 | ||
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メーカー | ホンダ | |
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英名 | Honda TAKATA Dome NSX '03 | |
年式 | 2003 | |
エンジン | C32B改 | |
タイプ | レーシングカー JGTC-GT500 ミッドシップ | |
カテゴリー | --- | |
PP(初期値) | XXX | |
総排気量 | 3,499cc | |
最高出力 | 480PS/9,100rpm | |
最大トルク | 40.00kgfm/7,500rpm | |
パワーウエイトレシオ | XXXkg/PS | |
駆動形式 | MR | |
吸気形式 | NA | |
全長 | 4,430mm | |
全幅 | 1,910mm | |
全高 | 1,090mm | |
車両重量 | 1,170kg | |
重量バランス | 46対54 | |
トランスミッション | 6速 | |
登場 | グランツーリスモ4 プロローグ グランツーリスモ4 グランツーリスモ(PSP) グランツーリスモ5 グランツーリスモ6 | |
備考 | 新導入のハンデに苦しむ事となったNSX-GT |
概要
JGTC(全日本GT選手権)2003年シーズンのGT500クラスに参戦するために開発されたTAKATA 童夢 NSX。
ドライバーラインナップは道上龍とセバスチャン・フィリップの2人のコンビでステアリングを握っていたが、この年近辺はMRハンデ(*1)を筆頭に過大なハンデが背負わされていた時期であり、NSX勢は過酷なハンデに対応させるため過激なセッティングを強いられ、戦績が安定しなかった時期であった。NSX勢は翌2004年のターボエンジン化など迷走を極め、正にどん底のシーズンを送っていた。
1勝を得てホンダ陣営では最上位のランキング(7位)を獲得したがシーズンを通して戦績が安定せず、結局2003年は日産陣営である
ザナヴィ ニスモ GT-R
の本山哲・ミハエル・クルム組がシーズンを制する事になってしまった。
解説
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登場シリーズ
グランツーリスモ4 プロローグ
レッスン13をクリアする事で解禁される。
グランツーリスモ4
Cr.135,000,000で購入可能。
またミッションレース:One Lap Magic 新旧ホンダ対決!で扱う事にもなる。
待ち時間が93秒と長く、鈴鹿サーキットを舞台に大きいミスなくオーバーテイクしていく必要があり、ミッションレース34程ではないが、それなりに根気とプレッシャーのかかるレースとなっている。
待ち時間が93秒と長く、鈴鹿サーキットを舞台に大きいミスなくオーバーテイクしていく必要があり、ミッションレース34程ではないが、それなりに根気とプレッシャーのかかるレースとなっている。
グランツーリスモ(PSP)
Cr.125,000,000で購入可能。
グランツーリスモ5
ユーズドカーディーラーで購入可能。
グランツーリスモ6
Cr.75,000,000で購入可能。