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アストンマーティン DP-100 ビジョン グランツーリスモ

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アストンマーティン DP-100 ビジョン グランツーリスモ
Image Credit : IGCD.net
メーカー アストンマーティン
英名 Aston Martin DP-100 Vision Gran Turismo
エンジン V型12気筒
タイプ スーパーカー
ビジョン・グランツーリスモ
カテゴリー Gr.X
PP(初期値) 718.63
総排気量 6,000cc
最高出力 811PS/6,500rpm
最大トルク 107.1kgfm/2,000rpm
パワーウエイトレシオ XX.XXkg/PS
駆動形式 4WD
吸気形式 ターボ
全長 4,576mm
全幅 2,007mm
全高 1,112mm
車両重量 1,375kg
重量バランス XX対XX
トランスミッション X速
最高速度 XXXKm/h (フルノーマル/フルチューン時) (知らない場合は抜かしてよい)
登場 グランツーリスモ6
グランツーリスモSPORT
グランツーリスモ7
備考 前衛的なフォルムが特徴的の、アストンの未来像をうかがう次世代ハイパーカー
VGT一覧

概要

アストンマーティングランツーリスモのコラボで生まれた、まったく新しいクルマ。
近年のハイパーカー系の車としては珍しいノンハイブリッドの車ではあるが、800ps超のV型12気筒エンジンを4WDで駆動するため、動力性能は十分高い。
アストンマーティンの市販モデルをデザインモチーフにしつつも未来的なフォルムへとアレンジしたデザインはまさに前衛的。
事実、この一台が発表後には、アストンマーティンはハイパーカーモデルを次々と投入。それらには、この車のデザインの意匠も感じられる事から、まさに当時のアストンマーティンが持っていたハイパーカー制作の理想がうかがえるものだったと言えよう。

解説

アストンマーティンのデザイン部門とエンジニアリング部門が、6か月の期間をかけて開発。ミッドシップレイアウトのGTレーシングカーという想定で、パワートレインは、最大出力は800psレベルのV型12気筒ガソリン。アストンマーティンの市販スポーツカーのデザインモチーフを生かしながら、非常にアグレッシブなフォルムが特徴。 ホイール内にプレートがあり、ブレーキを踏むと作動する。おそらくブレーキディスクを冷やすためであるだろう。
余談だが、最高出力発生回転数がレブリミットよりだいぶ低いので上まで回しても美味しくない。ショートシフトを心がけるべきだ。

登場シリーズ


グランツーリスモ6

本作で初登場。インテリアが存在しないため扱い的にはスタンダードカー相当。

グランツーリスモSPORT


グランツーリスモ7


コメント

  • ミッション弄れないのに 1/89 2/134 3/200 4/253 5/329 6/422 7/504 8/657 とかいうクソアホ設定なのが悲しい -- (名無しさん) 2022-07-27 11:40:13
  • ↑素FT-1もそれに泣かされてるな… -- (名無しさん) 2023-09-11 13:36:56
  • 高トルクエンジンだから変速したあとにクセがあるな -- (名無しさん) 2023-11-20 14:19:23
  • 高トルクかつパワーバンドが低いディーゼルみたいな特性のエンジンだからギア比が高速寄りなんだろうけど、流石に8速は低すぎてペース度外視の超燃費走行でもしないと出番が無い。挙動面はリア寄りのトルク配分と弱オーバーのお陰で車重の割には軽快で、タイヤ摩耗も4WDの割にはフロントに偏らず前後ほぼ均等に減ってくれる。 -- (名無しさん) 2024-05-24 20:37:50
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