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マセラティ グランツーリスモS '08

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マセラティ グランツーリスモS '08
Image Credit : Emula / Gran Turismo Archive
メーカー マセラティ
英名 Maserati GranTurismo S '08
エンジン F136YE
タイプ ロードカー
スポーツカー
カテゴリー N400
PP(初期値) 539.40
総排気量 4,691cc
最高出力 446PS/7,000rpm
最大トルク 50.0kgfm/5,000rpm
パワーウエイトレシオ XX.XXkg/PS
駆動形式 FR
吸気形式 NA
全長 4,881mm
全幅 1,915mm
全高 1,353mm
車両重量 1,780kg
重量バランス 49対51
トランスミッション 6速
最高速度 XXXKm/h (フルノーマル/フルチューン時) (知らない場合は抜かしてよい)
登場 グランツーリスモ5
グランツーリスモ6
グランツーリスモSPORT
グランツーリスモ7
備考 あれば記入

概要


GT7までグランツーリスモシリーズに雄一入っていたマセラティの2ドアクーペ。
大人4人が乗れるそうだが、一見すると後部座席はだいぶキツそうに見える。だが、先代の“マセラティ・クーペ”からはおよそ300mmも延長され、大人4人が快適に過ごせる空間は充分確保されており、車体の名前の通り、グランドツアラーとしての要素を満たしているという。
オープン仕様も用意されており、そちらはグランカブリオと呼ばれる。
2019年に一度生産を終了したものの、2022年に4WDのグランドツーリングカーとして再び復活。
注目すべきはEV仕様「フォルゴーレ」。93kWhのT型バッテリーを備え、フロントに1基、リアに2基を備えた3基のモーターにより755PSもの高出力を絞り出すパワートレインを搭載。昨今の環境問題に対応しつつも高いパフォーマンスを発揮するマセラティらしい仕上がりとなっている。
ガソリンエンジンモデルもしっかりリリースされており、「モデナ」及び「トロフェオ」の2グレードが用意される。2グレードのパワートレインには同社のスーパーカー、MC20のV6ツインターボエンジン「ネットゥーノ」を本車に合わせてデチューンしたものを搭載しており、それぞれの性格に合わせたエンジンチューンが施されている。
昨今のEVシフトに合わせた中、EV仕様とガソリン仕様の両モデルをリリースするのは非常にありがたい配慮とも言えるだろう。

余談だがライバルシリーズであるForzaにも登場する。特別仕様も存在するが「Granturismo S Forza Edition」なんて混乱しそうな名前をしてしまっている。

ちなみにマセラティでの公式名称はグラントゥーリズモであり、大抵のメディアではそう表記されることが多い。

解説

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アンディによる評価

マセラティは
イタリアが誇る高級スポーツカーの名門
グランツーリスモは その代表モデルだ
V8エンジンは フェラーリが生産を担当している
それに後輪駆動のシャシーの出来も素晴らしい
特にこの”S”は 前後の重量分配を整えるために
トランスミッションの搭載位置も 変更している
マセラティ屈指のハンドリングの持ち主なんだ

登場シリーズ


グランツーリスモ5

Cr.16,700,000で購入。

グランツーリスモ6

Cr.16,700,000で購入。

グランツーリスモSPORT

Cr.16,700,000で購入。

グランツーリスモ7

Cr.16,700,000で購入。

コメント

  • マセラティを気取って「マセラッティ」って書く人が未だにいるよね -- (名無しさん) 2025-03-14 00:08:57
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