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ポリフォニーデジタル Polyphony001

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ポリフォニーデジタル Polyphony001
Image Credit : Gran Turismo Wiki Spec 4.0
メーカー ポリフォニーデジタル
英名 Polyphony Digital Polyphony001
エンジン エンジン形式(知らない場合は抜かしてよい)
タイプ レーシングカー
フォーミュラカー
カテゴリー Gr.X?
PP(初期値) XXX
総排気量 XXXXcc
最高出力 841ps/14,000rpm
最大トルク XXXkgfm/XXXrpm
パワーウエイトレシオ XX.XXkg/PS
駆動形式 MR
吸気形式 NA
全長 4,150 mmmm
全幅 1,910mm
全高 930mm
車両重量 540 kg
重量バランス XX対XX
トランスミッション X速
最高速度 XXXKm/h (フルノーマル/フルチューン時) (知らない場合は抜かしてよい)
登場 グランツーリスモ3:A-Spec
備考 F094のハイノーズ仕様

概要

PAL版(欧州版)にある謎のサンプルデータのフォーミュラカー。 F094 にそっくりだが先端部分がハイノーズ型に変更されている。



ハイノーズ型のフォーミュラカーは90年代前半に登場していき、上の写真の1992年に登場したベネトンB192が導入してから他のチームも採用していき現代のF1の主流となった。

モデルは恐らくウィリアムズのFW17。95年にハイノーズ化したウィリアムズのマシンである。
だが、ノーズの先端の形は1997年のフェラーリF310Bにも似ているのだが……。恐らく、90年代のF1マシン的な特徴としてハイノーズ型がデザインされるつもりだったか。

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登場シリーズ


グランツーリスモ3: A-Spec



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