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【その他のクルマ】レクサス LY650 '19

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レクサス LY650 '19
Image Credit : Response
メーカー レクサス
英名 LexusLY650 '19
エンジン Volvo Penta IPS 1350/1200/1050
タイプ
カテゴリー Gr.X
PP(初期値) XXX
総排気量 XXXXcc
最高出力 1000ps/2,400rpm
最大トルク XXXkgfm/XXXrpm
パワーウエイトレシオ XX.XXkg/PS
駆動形式 駆動方式
吸気形式 NA
全長 19940mm
全幅 5760mm
全高 XXXXmm
車両重量 XXXXkg
重量バランス XX対XX
トランスミッション X速
最高速度 XXXKm/h (フルノーマル/フルチューン時) (知らない場合は抜かしてよい)
登場 なし
備考 自動車ではなく船舶ですので要船舶免許。

概要

厳密にはクルマじゃなくてレクサスが作った船。LYはラグジュアリー・ヨットの略。
エイプリルフールの企画でも何でもなくガチで、「レクサスが自動車だけに留まらず、顧客に驚きと感動を提供するための新たな提案のひとつとして開発した」そう。まあ、それを言ったらホンダの方も 同じく船関係で船外機のモーターや ガチで飛行機を作ったり、 二足歩行するロボット作ったりしてる し、スバルとかも元々が航空機メーカーなので今でも航空機の製造事業とかもしているし、レクサスのブランドを展開しているトヨタも元々 織機 を作るメーカーだったので自動車以外を作っているのは良くある事。(詳しくはクルマと飛行機の意外な関係(未作成)を参照の事。)
レクサスのホームページでも 販売を受け付けている ので物好きな人は買ってみよう。買えるならば。

カーボンファイバーとグラスファイバーを組み合わせてつくられたボディは、まるでレクサス車のようにパネルのつなぎ目などのディテールの処理がじつにていねい。船内には3部屋を備えており、最大15名が乗船できる。

余談だが、船は船でも宇宙を行く船もレクサスがデザインしたりしており、 28世紀の1人乗りの宇宙船や 黒ずくめのエージェントの乗る宇宙船 も手掛けていたりする。だからこれぐらいなんてまだ序の口だろう。

解説

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登場シリーズ

なし

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