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マツダ ロードスター RS (NC) '07

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マツダ ロードスター RS (NC) '07
Image Credit : XThUnDeRX / IGCD.net
メーカー マツダ
英名 Mazda Roadster RS (NC) '07
年式 2007
エンジン LF-VE
タイプ ロードカー
カテゴリー N200
PP(初期値) XXX
総排気量 1,998cc
最高出力 170PS/6,700rpm
最大トルク 19.3kgfm/5,000rpm
パワーウエイトレシオ XX.XXkg/PS
駆動形式 FR
吸気形式 NA
全長 3,995mm
全幅 1,720mm
全高 1,245mm
車両重量 1,100kg
重量バランス XX対XX
トランスミッション X速
最高速度 XXXKm/h (フルノーマル/フルチューン時) (知らない場合は抜かしてよい)
登場 グランツーリスモ5
グランツーリスモ6
備考 3ナンバーサイズで肥大化。人馬一体とは何ぞや?

概要

2005年8月25日に3代目としてフルモデルチェンジを施したロードスター(NC型)。
マツダの経営危機から日が浅い為、コストカットの一環もあり RX-8 のプラットフォームをベースに流用したため、全幅が1,680mmから1,720mmになり3ナンバーサイズに。大きくなってしまって以前のモデルにあった見た目と走りの軽快さが失われたのも原因なのか、歴代モデルの中ではあまり人気が無いようである。
これは当時の親会社であるフォードの「我が国内では狭すぎて売れん」という横槍が入ったという噂も存在する。

ある意味初代のロードスターが大切にしていたコンセプト「人馬一体」の言葉の重みを知る事になったモデルで、次の4代目ではその原点に帰る事を目指すようになった。ちなみに不人気のせいもあって、中古でもタマ数多め、しかも格安なので、どうしても欲しい人は探してみよう。
それでもNB最大の汚点とも言えるガサツなアイシン6MTを一発で諦めて、5MTのフィーリングを再現したマツダ内製6MTを新開発するなど、可能な限り人馬一体を保とうとした努力は残っている。

実はNR-A用の5MT、ミッションケースはエンジン変更に伴い変わったのだが、中身はNAとメカニズムが変わっていない。
そのためミッションの中身だけ流用するといい感じの強化ギアとして使えたりする。
なぜNR-Aだけ5MTかというと、この車両は筑波のパーティレースで使われていたのだが、筑波を走る分には6MTより5MTの方がギア比がピッタリ来るという理由で5MTを採用したとか。

グランツーリスモシリーズには収録されていないが、メタルトップを採用したRHT(リトラクタブルハードトップ)が後から追加されている。

解説

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登場シリーズ


グランツーリスモ5

Cr.2,500,000で購入。

グランツーリスモ6

Cr.2,500,000で購入。

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