日産 ZEOD RC '14 | ||
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メーカー | 日産 | |
---|---|---|
英名 | Nissan ZEOD RC '14 | |
年式 | 2014 | |
エンジン | DIG-T R 1.5リッター 直列3気筒ターボ | |
タイプ | レーシングカー ル・マン | |
PP(初期値) | XXX | |
総排気量 | 1,500cc | |
最高出力 | XXXps/XXXXrpm | |
最大トルク | XXXkgfm/XXXrpm | |
パワーウエイトレシオ | XX.XXkg/PS | |
駆動形式 | MR | |
吸気形式 | TB | |
全長 | XXXXmm | |
全幅 | XXXXmm | |
全高 | XXXXmm | |
車両重量 | XXXXkg | |
重量バランス | XX対XX | |
トランスミッション | X速 | |
登場 | 未実装 | |
備考 | デルタウィングのパクリカー。 当然、裁判沙汰にもなった |
概要
日産が2014年シーズンのルマン24時間耐久レースに出場するために開発されたZEOD RCは、ハイブリッド式のデルタウイングモデル。
大容量の電池が搭載され、数周エンジンで走りつつ充電し、1周を電気のみで走るというコンセプトだった。
予選ではミュルザンヌストレートで時速300kmを記録し、決勝では、ウォルフガング・ライプのドライブにより、電力走行のみでサルト・サーキット1周を走行し、電力走行によるサルト・サーキット1周は初となったのだが、ギヤボックスの故障により、スタートからわずか23分でリタイアとなってしまった。
しかし、問題はこのデザインである。そう、お気付きの通り2012年のルマンに出たデルタウィングに屋根を被せただけの完全なる“パクリ”。
設計者したベン・ボウルビー氏が日産側に行ったため、デザインや技術までも丸ごとコピペして作ったのだが、さすがにこれはマズかったようで、後にデルタウィング側と裁判沙汰にもなり、この車の存在は無かった事にされた。やはり盗作はイカン。
大容量の電池が搭載され、数周エンジンで走りつつ充電し、1周を電気のみで走るというコンセプトだった。
予選ではミュルザンヌストレートで時速300kmを記録し、決勝では、ウォルフガング・ライプのドライブにより、電力走行のみでサルト・サーキット1周を走行し、電力走行によるサルト・サーキット1周は初となったのだが、ギヤボックスの故障により、スタートからわずか23分でリタイアとなってしまった。
しかし、問題はこのデザインである。そう、お気付きの通り2012年のルマンに出たデルタウィングに屋根を被せただけの完全なる“パクリ”。
設計者したベン・ボウルビー氏が日産側に行ったため、デザインや技術までも丸ごとコピペして作ったのだが、さすがにこれはマズかったようで、後にデルタウィング側と裁判沙汰にもなり、この車の存在は無かった事にされた。やはり盗作はイカン。
解説
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登場シリーズ
未実装