ランボルギーニ ミウラ P400 Bertone Prototype CN.0706 '67 | ||
![]() ![]() | ||
メーカー | ランボルギーニ | |
---|---|---|
英名 | Lamborghini Miura P400 Bertone Prototype '67 | |
年式 | 1967 | |
エンジン | エンジン形式(知らない場合は抜かしてよい) | |
タイプ | ロードカー ミッドシップ | |
カテゴリー | N400 | |
PP(初期値) | XXX | |
総排気量 | 3,929cc | |
最高出力 | 354PS/7,000rpm | |
最大トルク | 37.6kgfm/5,500rpm | |
パワーウエイトレシオ | XX.XXkg/PS | |
駆動形式 | MR | |
吸気形式 | NA | |
全長 | 4,360mm | |
全幅 | 1,760mm | |
全高 | 1,050mm | |
車両重量 | 980kg | |
重量バランス | XX対XX | |
トランスミッション | 5速 | |
最高速度 | XXXKm/h (フルノーマル/フルチューン時) (知らない場合は抜かしてよい) | |
登場 | グランツーリスモ5 グランツーリスモ6 グランツーリスモSPORT グランツーリスモ7 | |
備考 | カウンタックの御先祖様。美しいフォルムは今なお人々を魅了する |
概要
ランボルギーニ初のフラッグシップモデル。スーパーカーブームでもカウンタックの先代モデルとして人気が高い一台でもあった。
名前の由来はスペインの闘牛士、ドン・アントニオ・ミウラ氏。当時はミッドシップのスポーツ車は珍しく、さらに大排気量のミッドシップ者は存在しなかったため開発には難航を極めたという。それを実現したミウラはまさに現代にも続くミッドシップスポーツカーのパイオニア的存在とも言えよう。搭載するエンジンはV型12気筒を横置き、デザインはマルチェロ・ガンディーニ氏が手掛けた点は後のカウンタックと変わらない。
ミウラは1966年から1973年までに759台が生産されたが、このモデルは最初期に僅か2台のみ製造されたプロトタイプ。しかもそのプロトタイプの片方は事故で全損してしまっているため、こいつは現存する唯一のプロトタイプのミウラなのだ。
名前の由来はスペインの闘牛士、ドン・アントニオ・ミウラ氏。当時はミッドシップのスポーツ車は珍しく、さらに大排気量のミッドシップ者は存在しなかったため開発には難航を極めたという。それを実現したミウラはまさに現代にも続くミッドシップスポーツカーのパイオニア的存在とも言えよう。搭載するエンジンはV型12気筒を横置き、デザインはマルチェロ・ガンディーニ氏が手掛けた点は後のカウンタックと変わらない。
ミウラは1966年から1973年までに759台が生産されたが、このモデルは最初期に僅か2台のみ製造されたプロトタイプ。しかもそのプロトタイプの片方は事故で全損してしまっているため、こいつは現存する唯一のプロトタイプのミウラなのだ。
2008年度の「ぺブルビーチ・コンクール・デレガンス」に出展した際、ヤマウッツィ氏に気に入られポリフォニー・デジタル・トロフィーを受賞。そのまま収録が決定した。ちなみに市販モデルのミウラはなぜか収録されていないが、市販のミウラも販売してから半世紀以上の時が経ち、事故や故障、ボディ腐敗、致命的なエンジントラブルなどで廃車になり、特にクラッシックカーの価値観の低い時代の1980年~1990年半ばにかけて激減してしまい、今は現存数も半数以下に減少しているので貴重である。
また、スーパーカー世代にはお馴染みだろうが、ミウラをベースにレーシング仕様にチューンアップした試作モデルがイオタ。こちらは炎上事故により車体は失われてしまい、さらに本社には勝手に作ったモデルのため情報も曖昧で謎が多いが、レプリカモデルが作られたりとミウラの上位モデルとして今なお人気が高い。
また、スーパーカー世代にはお馴染みだろうが、ミウラをベースにレーシング仕様にチューンアップした試作モデルがイオタ。こちらは炎上事故により車体は失われてしまい、さらに本社には勝手に作ったモデルのため情報も曖昧で謎が多いが、レプリカモデルが作られたりとミウラの上位モデルとして今なお人気が高い。

解説
解説を書いてください!
登場シリーズ
グランツーリスモ5
Cr.1,500,000,000で購入。プロトタイプ故にかなりの値。
グランツーリスモ6
Cr.1,500,000,000で購入。
グランツーリスモSPORT
Cr.1,500,000,000で購入。
グランツーリスモ7
Cr.340,000,000で購入。過去作から-11.6億と大幅に値下げされ、購入のハードルが下がった。しかし発売当初は金策手段が殆ど無かったため、過去作同様購入には時間を要するクルマであった。
Ver.1.43のアップデートによる価格改定でCr.375,000,000に増加。値上げ後の初入荷は、Special Picks枠での入荷となった。
Ver.1.43のアップデートによる価格改定でCr.375,000,000に増加。値上げ後の初入荷は、Special Picks枠での入荷となった。
コメント
- イオタはランボルギーニ公式の車種なのかも怪しいところだし、まあ収録は無さそう… -- (名無しさん) 2023-10-10 17:44:33
- フォードmark iv は結構安いは! -- (名無しさん) 2024-01-19 18:55:17
- YouTubeであったミウラですね -- (名無しさん) 2024-01-19 18:55:35
- ミウラを大量に再製造しない限り安くならないだろうな -- (名無しさん) 2024-01-19 20:22:23
- いつの間に4億3千万に値上がりしてる -- (名無しさん) 2025-03-27 07:47:37