【その他のクルマ】ヒュンダイ エラントラ N Line '20 - グランツーリスモWiki | グラソツーリスモシリーズ総まとめwiki

ヒュンダイ エラントラ N Line '20
Image Credit : 画像を引用した場合、引用元を表記。
メーカー	ヒュンダイ
英名	Hyundai Elantra N Line '20
エンジン	Smartstream G1.6 T-GDi
タイプ	ノーマルカー
カテゴリー	N200
PP（初期値）	XXXX
総排気量	1,598cc
最高出力	204PS/6,000rpm
最大トルク	27,0kgfm/1,500-4,500rpm
パワーウエイトレシオ	XX.XXkg/PS
駆動形式	FF
吸気形式	Turbo
全長	XXXXmm
全幅	XXXXmm
全高	XXXXmm
車両重量	XXXkg
重量バランス	XX対XX
トランスミッション	6速MT or 7速DCT
最高速度	XXXKm/h (フルノーマル/フルチューン時) (知らない場合は抜かしてよい)
登場	未実装
備考	エラントラNの兼価版 にしてはハードチューンだったりする

概要

7代目となるエラントラ(韓国じゃ2代目よりアバンテの名前だったため6代目)に追加されたモデル
ヒュンダイの高性能ブランド、Nより専用チューニングを施されアンベイルされた。

他車種のN Lineモデルは基本的に内外装の変更に留めているが、このエラントラだけはそうとも言えない。
まず、エンジンは純正の1.5Lや2.0Lではなく専用チューニングを施した1.6Lターボを この車のためだけ に開発＆搭載。
また、足もスポーツ走行向けかつ街乗りにも使える程よい硬さのバネレートにチューニング。
挙句オプションでエラントラNと同じビックキャリパーも選べるという豪華っぷり。

またヒュンダイ特有のロープライスな価格設定(US：270万円)により世界中でかなり評価の高い車となっている。
特筆して豪華な装備等も無いし、スポーツカーとしては平凡な車だが、それでもこのちょうどよい価格とちょうどよい性能で海外ではメガヒット中。ライバルもGR86/BRZだが正直そっちより売れている国まであると言う。

解説

解説を書いてください！

登場シリーズ

未実装

コメント