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【その他のクルマ】パニスレーシング オレカ07 ギブソン '20

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パニスレーシング オレカ07 ギブソン '20
Image Credit : 画像を引用した場合、引用元を表記。
メーカー オレカ
英名 Panis Racing Oreca 07 Gibson '20
年式 2020
エンジン ギブソン
GK428
タイプ レーシングカー
ル・マンカー(LMP2)
カテゴリー ---
PP(初期値) ---
総排気量 4,200cc
最高出力 600PS/10,000rpm
最大トルク XXXkgfm/XXXXrpm
パワーウエイトレシオ XX.XXkg/PS
駆動形式 MR
吸気形式 NA
全長 4,745mm
全幅 1,895mm
全高 1,045mm
車両重量 930kg
重量バランス XX対XX
トランスミッション X速
登場 未実装
備考 LMP2クラスで活躍していた、
パニスレーシングのマシン

概要

2017年のFIA(国際自動車連盟)とACO(フランス西部自動車クラブ)が、LMP2規定に沿ってフランスのレーシングコンストラクター・オレカが開発したオレカ 07は、世界耐久選手権(WEC)およびル・マン24時間レース向けに投入されたLMP2プロトレーシングカー。
07の車体のベースは、2015年から2018年までに投入されたオレカ 05をベースにしているが、モノコックにはあまり焦点を当てていない。エンジンの内部には、GK428のV型8気筒が搭載されている。
当車は、元F1ドライバーのオリビエ・パニス率いるパニスレーシングが開発したオレカ 07。
前年まで使っていた リジェ JS P217 からスイッチし、2020年シーズンのWECから投入されていた。
この年はJ.キャナル、N.ジャミン、J.バン・ウィタートの3人をラインナップ。ルマン24時間では活躍を見せていたのだが、残念ながら優勝の座を明け渡す苦いという結果に終わった。しかし、3位の表彰台を獲得した。
オレカ07はWECでのLMP2クラスの廃止が正式決定したため、2023年シーズンを最後にWECのレギュラーラウンドでは見られなくなったのだが、地方ルマンシリーズ(ELMS、AsLMS等)のトップカテゴリーや、IMSAのプロトタイプ下位カテゴリーとしてまだ走り続けている。またWECでもルマン24hでのみ特例で参加可能となっているため、今でも元気な姿を見ることができる。

解説

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登場シリーズ

未実装

コメント

  • この車をGT7にも再収録して欲しいんだけど。 -- (名無しさん) 2025-01-09 23:21:21
  • ↑訂正 この車をGT7にも収録してほしい。 -- (名無しさん) 2025-01-09 23:25:22
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