| 三菱 ミラージュ 1400GLX '78 | ||
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| メーカー | 三菱 | |
|---|---|---|
| 英名 | Mitsubishi Mirage 1400GLX '78 | |
| 年式 | 1978 | |
| エンジン | G12B | |
| タイプ | ロードカー | |
| カテゴリー | N100 | |
| PP(初期値) | 333 | |
| 総排気量 | 1,410cc | |
| 最高出力 | 82ps/5,500rpm | |
| 最大トルク | 12.1kgfm/3,500rpm | |
| パワーウエイトレシオ | 9.69kg/PS | |
| 駆動形式 | FF | |
| 吸気形式 | NA | |
| 全長 | 3,790mm | |
| 全幅 | 1,585mm | |
| 全高 | 1,350mm | |
| 車両重量 | 795kg | |
| 重量バランス | 58対42 | |
| トランスミッション | 4速 | |
| 登場 | グランツーリスモ4 グランツーリスモ(PSP) グランツーリスモ5 グランツーリスモ6 | |
| 備考 | 三菱の大衆ハッチバック車の初代モデル。 様々なマーケティングやキャンペーンも展開されたミラージュ。 | |
概要
1978年3月から2002年8月まで生産及び販売されていたミラージュは、三菱が開発した3ドアハッチバックモデル。
半年後の9月に5ドアが追加され、約5年後の1983年には4ドアセダンも用意した。
三菱にとってもかなり力を入れていたらしく、映画『未知との遭遇』とのタイアップや、日本テレビと手を組んでのアメフトの試合「ミラージュボウル」の開催によるプレキャンペーンが行われたりと、大規模なプロモーションが展開された。
ちなみにこの路線は次の2代目にも引き継がれており、エリマキトカゲを使ったCMで世間にエリマキトカゲブームを巻き起こしたり、特撮ヒーロー「時空戦士スピルバン」のヒロイン、ダイアナレディの愛車として使われたりしている。もちろん、ジャッキー・チェンも映画でこの2代目に乗った事がある。
半年後の9月に5ドアが追加され、約5年後の1983年には4ドアセダンも用意した。
三菱にとってもかなり力を入れていたらしく、映画『未知との遭遇』とのタイアップや、日本テレビと手を組んでのアメフトの試合「ミラージュボウル」の開催によるプレキャンペーンが行われたりと、大規模なプロモーションが展開された。
ちなみにこの路線は次の2代目にも引き継がれており、エリマキトカゲを使ったCMで世間にエリマキトカゲブームを巻き起こしたり、特撮ヒーロー「時空戦士スピルバン」のヒロイン、ダイアナレディの愛車として使われたりしている。もちろん、ジャッキー・チェンも映画でこの2代目に乗った事がある。
解説
三菱初のFFコンパクトハッチバックがミラージュだ。当時、このマーケットにはすでにホンダ・シビック、VWゴルフという日欧のビッグネームが存在したが、ミラージュは、それに追い付き追い越せとばかりに作られた三菱入魂の作である。1977年の東京モーターショーに登場し、オイルショック真っ只中の78年3月にまず3ドアを発売。同年9月に5ドア、82年2月のマイナーチェンジで4ドアを追加した。当初のエンジンは72psの1.2Lと82psの1.4Lという2つの直列4気筒SOHC。GLXはオーディオが標準装備となるGLSに次ぐ豪華グレードだった。79年3月には88psを発揮するスポーツグレード1600GTが加わり、全日本ラリーなどで活躍している。ミラージュ最大の特徴はボディサイズだ。全長3790mm、全幅1585mm、全高1350mmというスリーサイズは、当時の国産ハッチバックとして大きく、ほぼVWゴルフなみ。そのため室内は広々しており、ライバルに対する大きなアドバンテージとなった。「スーパーシフト」と名付けられた副変速機付きのギアボックスも画期的だ。通常の4速MTとは別に、「POWER」と「ECONOMY」という2速の副変速機を備えており、全部で8段のギアが選べた。サスペンションも凝っていて、フロントがネガティブオフセットのマクファーソンストラット、リアが三菱独自のU字形トレーリングアームを採用した4輪独立懸架。初のFFコンパクトカーに対する三菱の意気込みが感じられる。直線基調で端正なスタイリング、800kgを下回る車重、ラリーで強いランサーゆずりのエンジンとスポーツイメージに富み、実際0-400m加速が18秒という俊足ぶりを見せた。このイメージは82年のマイナーチェンジでいっそう強くなる。105psを誇る1.4Lのターボモデルが加わり、ミラージュは、一躍ホットハッチの代名詞になったからである。

