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シボレー コルベット ZR-1 (C4) '90

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シボレー コルベット ZR-1 (C4) '90
Image Credit : IGCD.net
メーカー シボレー
英名 Chevrolet Corvette ZR-1 (C4) '90
年式 1990
エンジン Chevrolet LT5, 5.7-liter V8 DOHC
タイプ スポーツカー
カテゴリー N400
PP(初期値) XXX
総排気量 5,735cc
最高出力 380PS/5,800rpm
最大トルク XXXkgfm/XXXrpm
パワーウエイトレシオ XX.XXkg/PS
駆動形式 FR
吸気形式 NA
全長 4,534mm
全幅 1,859mm
全高 1,186mm
車両重量 1,600kg
重量バランス XX対XX
トランスミッション X速
最高速度 303Km/h (フルノーマル時)
登場 グランツーリスモ4
グランツーリスモ(PSP)
グランツーリスモ5
グランツーリスモ6
備考 「キング・オブ・ヒル」と呼ばれ当時のアメリカ車でトップのパフォーマンスを誇った一台

概要

1984年にフルモデルチェンジを受けた4代目のコルベット(C4型)。
ZR-1は、高性能スペシャルグレードとして追加されたモデルで、「キング・オブ・ヒル」と呼ばれている。また、走りのパフォーマンスを追求しており、それまでのアメ車のイメージに強かったドラッグレースとかの直線勝負に強いがコーナーのある周回コースは苦手というのを払拭しようとしており、現在のコルベットにも脈々と受け継がれている。
そのパフォーマンスの高さは当時のアメリカ車の中でもトップクラスと言えよう。

こちらはGT6以前に収録されていた1990年式であり、内装等は1989年式と異なっている。

詳細はこちらを参照。

解説

収録モデルの「ZR-1」は、1989年に63台のみ限定販売され、そのパフォーマンスの高さから「キング・オブ・ヒル」と呼ばれたモデルである。
搭載エンジンはコルベット唯一*1のDOHCヘッドである、5.7リッターLT5型V8ユニット。当時GM傘下にあったロータスと共同開発したエンジンで、標準モデルより100馬力以上も高い380馬力を発生するという凄まじいものだった。また、この大パワーに対応するためにブレーキを大型化しタイヤもサイズアップする等、足回りが強化された。

ZR-1はクーペモデルのパッケージオプションとして設定され、27000ドルという価格だった。しかも、翌年には標準型コルベットがもう一台買えるほどまでに値上げされている。

登場シリーズ


グランツーリスモ4

Cr.8,200,000で購入。

グランツーリスモ(PSP)

Cr.8,200,000で購入。

グランツーリスモ5

中古車ディーラーで購入。価格はCr.8,200,000×(100-(走行Km÷2000)÷100)(Cr.100未満は四捨五入、走行距離は100,000Km以降はカウントしない。例:280,000kmの場合は80,000kmとして扱う)

グランツーリスモ6

Cr.8,200,000で購入。本作で外観のみ手直しされた。

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注釈

*1 当時の話。2022年にGemini Small BlockことLT6と、それが搭載されたC8型コルベットZ06が登場している。