トヨタ Vivac 86 MC '16 | ||
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メーカー | トヨタ 童夢 | |
---|---|---|
英名 | Toyota Vivac 86 MC '16 | |
年式 | 2016 | |
エンジン | VK45DE | |
タイプ | レーシングカー SUPERGT-GT300 マザーシャシー | |
カテゴリー | --- | |
PP(初期値) | XXXX | |
総排気量 | 4,494cc | |
最高出力 | 450ps/6,750rpm | |
最大トルク | XXXkgfm/XXXXrpm | |
パワーウエイトレシオ | XX.XXkg/PS | |
駆動形式 | FR | |
吸気形式 | NA | |
全長 | 4,725mm | |
全幅 | 1,950mm | |
全高 | 1,100mm | |
車両重量 | 1,150kg | |
重量バランス | XX対XX | |
トランスミッション | 6速 | |
登場 | 未実装 | |
備考 | あれば記入 |
概要
童夢とGTAがトヨタ86をベースに開発された86 MC(マザーシャシー)。
当車は、つちやエンジニアリングがスーパーGTの2015年シーズンから2019年まで投入していたVivac 86 MCで、2016年シーズンのドライバーラインナップは土屋武士、松井孝允、山下健太の3人のコンビでステアリングを握っていた。
この年の開幕戦の岡山、第4戦の菅生ではポールポジションこそ獲得していたのだが、なかなか、勝利を獲ることができずにいた。特に第6戦の鈴鹿でも駆動系トラブルを抱えていたのだが、第7戦のタイではポールトゥフィニッシュで果たした。最終的にドライバーズランキング、チームランキングともに1位を獲得し、チームつちやエンジニアリングは1999年以来17年ぶりにチャンピオンを手にした。
しかし、2017年のシーズンではGT3などのライバル勢に阻まれていたため、結局、ランキングは6位となった。
2020年シーズンからはポルシェ 911 GT3Rにスイッチしたのだが、2022年シーズンからはGT300規定の GR スープラ GT へとバトンタッチした。
詳しい解説は86 MCを参照。
当車は、つちやエンジニアリングがスーパーGTの2015年シーズンから2019年まで投入していたVivac 86 MCで、2016年シーズンのドライバーラインナップは土屋武士、松井孝允、山下健太の3人のコンビでステアリングを握っていた。
この年の開幕戦の岡山、第4戦の菅生ではポールポジションこそ獲得していたのだが、なかなか、勝利を獲ることができずにいた。特に第6戦の鈴鹿でも駆動系トラブルを抱えていたのだが、第7戦のタイではポールトゥフィニッシュで果たした。最終的にドライバーズランキング、チームランキングともに1位を獲得し、チームつちやエンジニアリングは1999年以来17年ぶりにチャンピオンを手にした。
しかし、2017年のシーズンではGT3などのライバル勢に阻まれていたため、結局、ランキングは6位となった。
2020年シーズンからはポルシェ 911 GT3Rにスイッチしたのだが、2022年シーズンからはGT300規定の GR スープラ GT へとバトンタッチした。
詳しい解説は86 MCを参照。
解説
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登場シリーズ
未実装
コメント
- 是非、このクルマをGT7にも収録して欲しい。 -- (名無しさん) 2024-09-17 14:55:45