| トヨタ auセルモスープラ '01 | ||
 | ||
| メーカー | トヨタ | |
|---|---|---|
| 英名 | Toyota au Cerumo Supra '01 | |
| 年式 | 2001 | |
| エンジン | 3S-GTE | |
| タイプ | レーシングカー JGTC-GT500 | |
| カテゴリー | Gr.X | |
| PP（初期値） | 569 | |
| 総排気量 | 1,998cc | |
| 最高出力 | 470PS/6,000rpm | |
| 最大トルク | 65kgfm/4,500rpm | |
| パワーウエイトレシオ | 2.34kg/PS | |
| 駆動形式 | FR | |
| 吸気形式 | TB | |
| 全長 | 4,520mm | |
| 全幅 | 1,910mm | |
| 全高 | 1,200mm | |
| 車両重量 | 1,100kg | |
| 重量バランス | 51対49 | |
| トランスミッション | 5速 | |
| 登場 | グランツーリスモ コンセプト グランツーリスモ4 グランツーリスモ（PSP） グランツーリスモ5 グランツーリスモ6 | |
| 備考 | あれば記入 | |
概要
2001年シーズンJGTC(全日本GT選手権)のGT500クラスに出場するために開発されていたauセルモスープラ。
2001年シーズンのドライバーラインナップは立川祐路と竹内浩典の2人のコンビでステアリングを握っていた。
開幕戦岡山ではリタイヤとなってしまったが、その後、2位表彰台を獲得するなど堅調にポイントを重ねており、シリーズランキング2位のARTA NSXとの2ポイント差を抑えて58ポイントを獲得し、連続チャンピオンに輝いた。
ドライバーズチャンピオンを獲得したが、チームランキングは4位となっている。
2001年シーズンのドライバーラインナップは立川祐路と竹内浩典の2人のコンビでステアリングを握っていた。
開幕戦岡山ではリタイヤとなってしまったが、その後、2位表彰台を獲得するなど堅調にポイントを重ねており、シリーズランキング2位のARTA NSXとの2ポイント差を抑えて58ポイントを獲得し、連続チャンピオンに輝いた。
ドライバーズチャンピオンを獲得したが、チームランキングは4位となっている。
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