本作は同じ名前のレースでも開催場所でレギュレーションが違う場合がある。
もくじ
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クラブマンカップ+(グッドウッド)
クラブマンカップ+(グッドウッド) | ||
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英名 | Clubman Cup Plus | |
---|---|---|
最大出力制限 | なし | |
最小重量制限 | なし | |
PP制限 | 350 | |
推奨PP | なし | |
タイヤ制限 | スポーツ | |
車種制限 | ミニ Cooper 'S' '65のみ | |
燃料消費 | 2倍 | |
タイヤ消費 | 8倍 | |
スターティンググリッド | 5 / 8 | |
主なライバルカー | ミニ Cooper 'S' '65 | |
備考 | あれば記入 |
概要
グッドウッドを舞台に、65年式のミニクーパーのみで競うワンメイクレース。楽しげな雰囲気の反面、やたら速いライバルカーが紛れている場合があるので油断は禁物。
Ver.1.07で賞金額が下げられたが再び見直された。カフェメニューでミニ Cooper 'S' '65をチューンする課題があるのでそれで出場して挑もう。
Ver.1.07で賞金額が下げられたが再び見直された。カフェメニューでミニ Cooper 'S' '65をチューンする課題があるのでそれで出場して挑もう。
内容
使用レイアウト | 周回数 | 1位賞金 | 2位賞金 | 3位賞金 |
グッドウッド・モーター サーキット | 2周 | Cr.3,500,000 | Cr.2,100,000 | Cr.1,400,000 |
ver.1.11変更後 | ||||
使用レイアウト | 周回数 | 1位賞金 | 2位賞金 | 3位賞金 |
グッドウッド・モーター サーキット | 2周 | Cr.3,000,000 | Cr.1,800,000 | Cr.1,200,000 |
クラブマンカップ+(東京エクスプレスウェイ)
クラブマンカップ+(東京エクスプレスウェイ) | ||
![]() | ||
英名 | Clubman Cup Plus | |
---|---|---|
最大出力制限 | なし | |
最小重量制限 | なし | |
PP制限 | 550以下 | |
推奨PP | なし | |
タイヤ制限 | スポーツ | |
車種制限 | ロードカー、コンプリートカー | |
燃料消費 | 2倍 | |
タイヤ消費 | 8倍 | |
スターティンググリッド | 5 / 5 | |
主なライバルカー | 86 MR2など | |
備考 | あれば記入 |
概要
個性豊かなチューニングカーが目白押し。過去シリーズにあった「チューンドカーフェスティバル」に近い?やたら早いビートルもいるので舐めてかかると痛い目に遭う。レーシングカーはダメという事だけのみで、それ以外の車種制限は無いのでPP制限以内でのご自慢のマシンで出場せよ。
Ver1.11で賞金が見直されて倍になった。やったぜ。
車種にもよるが7分20秒〜8分台でクリーンボーナス込みでCr.10,500,000。クリーンボーナス判定も緩く多少壁に擦った程度なら問題ない。
車種にもよるが7分20秒〜8分台でクリーンボーナス込みでCr.10,500,000。クリーンボーナス判定も緩く多少壁に擦った程度なら問題ない。
内容
使用レイアウト | 周回数 | 1位賞金 | 2位賞金 | 3位賞金 |
東京エクスプレスウェイ・中央ルート 内回り | 周回数 | 1位賞金 | 2位賞金 | 3位賞金 |
5周 | Cr.3,500,000 | Cr.2,100,000 | Cr.1,400,000 |
ver.1.11変更後 | ||||
使用レイアウト | 周回数 | 1位賞金 | 2位賞金 | 3位賞金 |
東京エクスプレスウェイ・中央ルート 内回り | 5周 | Cr.7,000,000 | Cr.4,200,000 | Cr.2,800,000 |
クラブマンカップ+(筑波サーキット)
クラブマンカップ+(筑波サーキット) | ||
![]() | ||
英名 | Clubman Cup Plus | |
---|---|---|
最大出力制限 | なし | |
最小重量制限 | なし | |
PP制限 | 550以下 | |
推奨PP | なし | |
タイヤ制限 | スポーツ | |
車種制限 | ロードカー、コンプリートカー | |
燃料消費 | 2倍 | |
タイヤ消費 | 8倍 | |
スターティンググリッド | 5 / 14 | |
主なライバルカー | MR2など | |
備考 | あれば記入 |
概要
個性豊かなチューニングカーが目白押し。かつてあった「チューンドカーフェスティバル」を彷彿とさせる。ここもやたら早いロードスターがいるので「ロードスターだからって生意気だな…」と思うと痛い目見る。賞金がやや上方修正されているのでここもご自慢のチューニングカーで参加しよう。
内容
使用レイアウト | 周回数 | 1位賞金 | 2位賞金 | 3位賞金 |
筑波サーキット | 2周 | Cr.5,000,000 | Cr.3,000,000 | Cr.2,000,000 |
クラブマンカップ+(スペシャルステージ・ルートX)
クラブマンカップ+(スペシャルステージ・ルートX) | ||
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最大出力制限 | 800PS以上 | |
---|---|---|
最小重量制限 | なし | |
PP制限 | 720以下 | |
推奨PP | なし | |
タイヤ制限 | スポーツ | |
車種制限 | ロードカー コンプリートカー | |
燃料消費 | なし | |
タイヤ消費 | なし | |
ナイトロ | 装着不可 | |
ショートカットペナルティ | 無効 | |
メカニカルダメージ | なし | |
Bop/チューニング禁止 | なし | |
カーセッティング | 可能 | |
スターティンググリッド | 12 / 14 | |
主なライバルカー | 車種 | |
備考 | あれば記入 |
概要
純粋な最高速バトルが楽しめる、GT7版「ライク・ザ・ウインド」と言えるイベント。オンラインのデイリーレースAにも酷似した内容のレースがあったので、そのオフライン版ともいえるか。
最低800PSの出力がなければ参加資格すら無いが、同時に720以下というPP制限アリなので、馬力を上げすぎてPPを超えてしまった……や、逆にPP制限は満たしているけど馬力が足りない……という事にならないように注意。またロードカーとチューニングカー系の車しか出られないのも要注意。
無論、マシンのダウンフォースは最低値に。ただディフューザーだけは付けると大抵のクルマは最高速が上がる。最高速度を重視したギア比にしていき、レースでもスリップストリームを意識して前方の車にビッタリ張り付き、逆に前を走っている時は相手の車を後ろに張り付かせないようにしよう。
最低800PSの出力がなければ参加資格すら無いが、同時に720以下というPP制限アリなので、馬力を上げすぎてPPを超えてしまった……や、逆にPP制限は満たしているけど馬力が足りない……という事にならないように注意。またロードカーとチューニングカー系の車しか出られないのも要注意。
無論、マシンのダウンフォースは最低値に。ただディフューザーだけは付けると大抵のクルマは最高速が上がる。最高速度を重視したギア比にしていき、レースでもスリップストリームを意識して前方の車にビッタリ張り付き、逆に前を走っている時は相手の車を後ろに張り付かせないようにしよう。
オススメ車種はS13Q'sのV8スワップ。650程の低PPながらタービン交換で1250psという圧倒的な馬力と約480km/hオーバーの最高速を誇る。ただそのままだとバンクでスピンするのでフロントの車高をかなり大きめに設定しよう。
内容
使用レイアウト | 周回数 | 1位賞金 | 2位賞金 | 3位賞金 |
スペシャルステージ・ルートX | 1周 | Cr.3,500,000 | Cr.2,100,000 | Cr.1,400,000 |
クラブマンカップ+(富士スピードウェイ)
クラブマンカップ+(富士スピードウェイ) | ||
![]() | ||
最大出力制限 | なし | |
---|---|---|
最小重量制限 | なし | |
PP制限 | 700以下 | |
推奨PP | なし | |
タイヤ制限 | レーシング | |
車種制限 | なし | |
燃料消費 | 1倍 | |
タイヤ消費 | 1倍 | |
ナイトロ | 装着不可 | |
ショートカットペナルティ | 無効 | |
メカニカルダメージ | なし | |
Bop/チューニング禁止 | なし | |
カーセッティング | 可能 | |
スターティンググリッド | 7 / 16 | |
主なライバルカー | 車種 | |
備考 | あれば記入 |
概要
PP700以下のクルマなら何でも参加可能でレーシングカーでもOK。
ライバル達も個性的で、S耐風のクラウンやパンデム風のワイドボディカスタム風のR32もいれば、タンドラやアルファード、Gr.BのラリーカーやGr.4のレースカーが一緒にレースするというカオスぶり。中にはなんとなぜかエスクードが出てくる事も。どうやってPP700以下に……?と気になるが、ストレートの長い富士では下げられているとはいえエスクードは脅威的。さらにエスクードはバリバリのレーシングカーなので市販車と違ってダウンフォースも十分あるので市販車ではちょっと不利で、ナイトロとかの小細工も出来ない。それにエスクードが居なくとも平然とエンジンスワップを施した車も多く出てくるので、ここはなるべくPP700以下に収まるレーシングカー系をチョイスしておくと楽だろう。
例としてはブガッティ ヴェイロン Gr.4とかの高速コースに強いGr.4かGr.Bの車、ダウングレードさせる必要はあるがGr.3マシンでもいい。レーシングカー以外でもエンジンスワップ車で対抗するのも一つの手だろう。
そうでない車で挑むであれば、攻略の一例としてポルシェ・タイカンを使った例を挙げると、タイカンはメインストレートは260キロ程度で頭打ちするものの、スタートとコーナー区間は電気のパワーで他車を圧倒するので楽に攻略できる。他にもエンジンパワーに優れた大排気量車とかなど、色々自分なりの攻略法を考えてみると面白いだろう。
どうしても勝てないならペナルティが無い事を利用して、邪道だがライバルを弾き出したりしまうのも手か……。
ライバル達も個性的で、S耐風のクラウンやパンデム風のワイドボディカスタム風のR32もいれば、タンドラやアルファード、Gr.BのラリーカーやGr.4のレースカーが一緒にレースするというカオスぶり。中にはなんとなぜかエスクードが出てくる事も。どうやってPP700以下に……?と気になるが、ストレートの長い富士では下げられているとはいえエスクードは脅威的。さらにエスクードはバリバリのレーシングカーなので市販車と違ってダウンフォースも十分あるので市販車ではちょっと不利で、ナイトロとかの小細工も出来ない。それにエスクードが居なくとも平然とエンジンスワップを施した車も多く出てくるので、ここはなるべくPP700以下に収まるレーシングカー系をチョイスしておくと楽だろう。
例としてはブガッティ ヴェイロン Gr.4とかの高速コースに強いGr.4かGr.Bの車、ダウングレードさせる必要はあるがGr.3マシンでもいい。レーシングカー以外でもエンジンスワップ車で対抗するのも一つの手だろう。
そうでない車で挑むであれば、攻略の一例としてポルシェ・タイカンを使った例を挙げると、タイカンはメインストレートは260キロ程度で頭打ちするものの、スタートとコーナー区間は電気のパワーで他車を圧倒するので楽に攻略できる。他にもエンジンパワーに優れた大排気量車とかなど、色々自分なりの攻略法を考えてみると面白いだろう。
どうしても勝てないならペナルティが無い事を利用して、邪道だがライバルを弾き出したりしまうのも手か……。
内容
使用レイアウト | 周回数 | 1位賞金 | 2位賞金 | 3位賞金 |
富士スピードウェイ | 5周 | Cr.7,500,000 | Cr.4,500,000 | Cr.3,000,000 |
クラブマンカップ+(モンツァ・サーキット)
クラブマンカップ+(モンツァ・サーキット) | ||
![]() | ||
最大出力制限 | なし | |
---|---|---|
最小重量制限 | なし | |
PP制限 | 700以下 | |
推奨PP | なし | |
タイヤ制限 | レーシング | |
車種制限 | なし | |
燃料消費 | 1倍 | |
タイヤ消費 | 1倍 | |
ナイトロ | 装着不可 | |
ショートカットペナルティ | 無効 | |
メカニカルダメージ | なし | |
Bop/チューニング禁止 | なし | |
カーセッティング | 可能 | |
スターティンググリッド | 8 / 16 | |
主なライバルカー | 車種 | |
備考 | あれば記入 |
概要
条件は上の富士とほぼ同じ。カオスなライバル勢の顔ぶれであるという事も変わりなく、やっぱりここにもエスクードが出てくる事もある。どうやってPP700以下に…?こちらも、高速コースのモンツァでは脅威となる存在。エスクードが居ない場合でもエンジンスワップ車が立ちはだかる場合もあるので富士と同じくPP700以下のレーシングカーや、エンジンスワップ車を使用しておくのもいい。
どうしても勝てないならショートカットや妨害とかの邪道プレイで勝つのも手。
どうしても勝てないならショートカットや妨害とかの邪道プレイで勝つのも手。
内容
使用レイアウト | 周回数 | 1位賞金 | 2位賞金 | 3位賞金 |
モンツァ・サーキット | 5周 | Cr.8,500,000 | Cr.5,100,000 | Cr.3,400,000 |
クラブマンカップ+(ワトキンス・グレン)
クラブマンカップ+(ワトキンス・グレン) | ||
![]() | ||
最大出力制限 | なし | |
---|---|---|
最小重量制限 | なし | |
PP制限 | 600以下 | |
推奨PP | なし | |
タイヤ制限 | スポーツ | |
車種制限 | なし | |
燃料消費 | 1倍 | |
タイヤ消費 | 1倍 | |
ナイトロ | 装着不可 | |
ショートカットペナルティ | 無効 | |
メカニカルダメージ | なし | |
Bop/チューニング禁止 | なし | |
カーセッティング | 可能 | |
スターティンググリッド | 12 / 16 | |
主なライバルカー | 車種 | |
備考 | あれば記入 |
概要
富士・モンツァよりもPPは下がったがカオスな顔ぶれは変わらず。90年以上前の車なのに現代の車と張り合うバーカー・ツアラーや、しれっと市販車勢に紛れ込んでいるスーパーシルエットのスカイラインなど、意外な車が出てきて苦戦させられる……なんて事もあるので油断ならない。
余談だが、何故かラリー風なのか異様にシャコタカかつ柔らかい脚にセッティングされたランエボVIが参加しており明らかに一台だけ様子がおかしい。一時期などやたらくるおしく身をよじっていたが、Ver1.52で挙動に調整が入って一応落ち着いた…のだがそもそものセッティングがセッティングなので修正後も加減速でシーソーのごとくロールしまくっている。勝手にスピンして多重事故の原因になることも。
内容
使用レイアウト | 周回数 | 1位賞金 | 2位賞金 | 3位賞金 |
ワトキンス・グレン | 4周 | Cr.7,000,000 | Cr.4,200,000 | Cr.2,800,000 |