テスラ ロードスター '08 | ||
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メーカー | テスラ | |
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英名 | Tesla Roadster '08 | |
年式 | 2008 | |
エンジン | エンジン形式(知らない場合は抜かしてよい) | |
タイプ | ロードカー 電気自動車 | |
カテゴリー | Gr.X | |
PP(初期値) | XXX | |
総排気量 | XXXXcc | |
最高出力 | 252PS/6,000rpm | |
最大トルク | 37.7kgfm/05,400rpm | |
パワーウエイトレシオ | XX.XXkg/PS | |
駆動形式 | MR | |
吸気形式 | EV | |
全長 | 3,946mm | |
全幅 | 1,851mm | |
全高 | 1,126mm | |
車両重量 | 1,238kg | |
重量バランス | XX対XX | |
トランスミッション | 1速 | |
最高速度 | XXXKm/h (フルノーマル/フルチューン時) (知らない場合は抜かしてよい) | |
登場 | グランツーリスモ5 グランツーリスモ6 | |
備考 | テスラの第一号。 |
概要
テスラが初めて世に送り出したクルマ。デザインがロータス車っぽいのはシャシーの設計や製造をロータスが請け負ってるうえ、部品の一部はロータス・エリーゼから流用されているから。だが、電気モーターに変えたので、元のロータス・エリーゼ以上の加速力とスペックを持ち、本家以上のコーナリングの魔術師ぶりを見せる。
また、テスラのCEOのイーロン・マスク氏が同じくCEOを務めるスペースXは同社が開発した超大型ロケットファルコンヘビーの初打ち上げにおいて、試験用のダミーのペイロード(積荷)として、マスク氏の愛車であった赤いロードスターを搭載した。ロードスターの運転席には、同じくスペースXが開発する宇宙服が搭乗した。この宇宙服は「Starman」と名付けられており、ダッシュボードにはSF作品『銀河ヒッチハイク・ガイド』に因んだ「Don't panic」の文字が書きこまれた。2018年2月6日に行われた打ち上げは成功し、ロードスターは宇宙を旅した世界初の市販自動車となった。ロードスターは火星軌道を大きく超える楕円軌道を取っており、以後は太陽を巡る人工惑星となっている。
解説
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登場シリーズ
グランツーリスモ5
Cr.10,000,000で購入。
グランツーリスモ6
Cr.10,000,000で購入。