ウィケッド・ファブリケーション GT 51 | ||
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メーカー | ウィケッド・ファブリケーション(未作成) | |
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英名 | Wicked Fabrication GT 51 | |
年式 | XXXX | |
エンジン | Y-block-368 | |
タイプ | コンプリートカー グランツーリスモアワード | |
カテゴリー | N400 | |
PP(初期値) | 518.40 | |
総排気量 | 6,096cc | |
最高出力 | 378PS/5,500rpm | |
最大トルク | 53.2kgfm/3,500rpm | |
パワーウエイトレシオ | 3.54kg/PS | |
駆動形式 | FR | |
吸気形式 | NA | |
全長 | 4,750mm | |
全幅 | 1,778mm | |
全高 | 1,321mm | |
車両重量 | 1,338kg | |
重量バランス | 52対48 | |
トランスミッション | 5速 | |
最高速度 | 342Km/h (フルノーマル/フルチューン時) (知らない場合は抜かしてよい) | |
登場 | グランツーリスモ7 | |
備考 | 10,000時間をかけた2016年受賞車 |
概要
2016年のグランツーリスモ・アワードを得たカスタムカー。一見するとまんまるとした可愛く感じる形のクーペで、今の先進的な形のスポーツカーと比べると失礼ながら速く走れそうに思えない。だが、中身はバリバリのレーシング仕様で、見た目に反してワイルドな走りを見せる。往年のレーシングクーペへのリスペクトも込めたカスタムカーだと言えよう。
ゲーム内解説
毎年SEMAショーに合わせ、出展車両の中から優れたカスタムカーを選ぶグランツーリスモ・アワード。2016年、14回目となるこのアワードを受賞したのは、元レーシングドライバーのブルース・レヴェンス氏が、カスタマイズのスペシャリスト達の協力を得て作り上げた、1951年式のフォード・カスタム・クラブ・クーペをベースにした1台だった。
レヴェンス氏が目指したのは、どこか欧州の雰囲気を漂わせたクラシカルなレーシング・フォード。理想のかたちを追求するために、車体はウエストラインでチョップするとともにルーフラインも低めるなど、大幅なボディワークが行われている。
パワーユニットはレースエンジンの専門家が組んだ1956年式リンカーンの368キュービックインチのV8ユニットで、380PSを発揮。また前後のサスペンションも競技レベルの操縦性を確保できるよう入念に組み上げられている。
その他すべてのパートにも手を入れたこのマシン、作り上げるためには述べ10,000時間が費やされたのだという。
登場シリーズ
グランツーリスモ7
Cr.30,000,000で購入。
コメント
- ワイドタイヤ履かせるとハンドル切れなくなるから注意 -- (名無しさん) 2023-01-09 12:29:23
- この車つい最近まであったオンラインTAで使ったから気になったけど外側多分ボルボ・アマゾンな気がする.....(気の所為かもしれないですけどもね) -- (名無しさん) 2023-05-19 08:15:23
- ↑1、気の所為どころかボルボ・アマゾンがベースじゃないっての -- (名無しさん) 2023-06-16 06:21:50
- そうでしたか...ごめんなさい。 -- (名無しさん) 2023-06-16 08:07:38
- レーシングカーじゃなかった -- (名無しさん) 2025-08-25 17:51:09