日産 シルビア K's (S13) '88 | ||
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メーカー | 日産 | |
---|---|---|
英名 | Nissan SILVIA K's (S13) '88 | |
年式 | 1988 | |
エンジン | CA18DET | |
タイプ | ロードカー | |
カテゴリー | N200 | |
PP(初期値) | --- | |
総排気量 | 1,809cc | |
最高出力 | 175PS/6,400rpm | |
最大トルク | 23kgfm/4,000rpm | |
パワーウエイトレシオ | 6.55g/PS | |
駆動形式 | FR | |
吸気形式 | TB | |
全長 | 4,470mm | |
全幅 | 1,690mm | |
全高 | 1,290mm | |
車両重量 | 1,140kg | |
重量バランス | 59対41 | |
トランスミッション | 5速 | |
登場 | グランツーリスモ グランツーリスモ2 グランツーリスモ3:A-Spec グランツーリスモ4 グランツーリスモ(PSP) グランツーリスモ5 グランツーリスモ6 | |
備考 | ホンダ・プレリュード(BA型)の対抗馬として開発された、 日産のデートカー。 |
概要
1988年5月17日にフルモデルチェンジを受けたシルビア(S13型)。
当時のデートカー市場で高い人気を誇っていたホンダ・プレリュードの対抗馬として開発された日産のスペシャリティカーであり、当時としてはオーガニックで未来的なエクステリアデザインを持ち、この年のグッドデザイン賞でも大賞を受賞している。
キャッチコピーは「アートフォース・シルビア(ART FORCE SILVIA)」とも呼ばれていた。
当車は、1988年式のターボであるK'sの上級グレードで、エンジンは当初は、1.8LのCA18系が搭載されていたのだが、3年後の1991年1月17日にはマイナーチェンジに伴い、2.0LのSR20型へと換装した。しかし、ダイヤセレクションの方が有名過ぎて影が薄くなっていた。
詳しい解説は 1988年式のQ's または 1990年式のK's ダイヤセレクション を参照。
当時のデートカー市場で高い人気を誇っていたホンダ・プレリュードの対抗馬として開発された日産のスペシャリティカーであり、当時としてはオーガニックで未来的なエクステリアデザインを持ち、この年のグッドデザイン賞でも大賞を受賞している。
キャッチコピーは「アートフォース・シルビア(ART FORCE SILVIA)」とも呼ばれていた。
当車は、1988年式のターボであるK'sの上級グレードで、エンジンは当初は、1.8LのCA18系が搭載されていたのだが、3年後の1991年1月17日にはマイナーチェンジに伴い、2.0LのSR20型へと換装した。しかし、ダイヤセレクションの方が有名過ぎて影が薄くなっていた。
詳しい解説は 1988年式のQ's または 1990年式のK's ダイヤセレクション を参照。
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