グランツーリスモWiki

【その他のクルマ】ホンダ シビック Si(E-AT) '84

最終更新:

匿名ユーザー

- view
だれでも歓迎! 編集

ホンダ シビック Si (E-AT) '84
Image Credit : 画像を引用した場合、引用元を表記。
メーカー ホンダ
英名 Honda Civic Si (E-AT) '84
年式 1984
エンジン ZC
タイプ ロードカー
3ドアハッチバック
カテゴリー N200
PP(初期値) XXX
総排気量 1,590cc
最高出力 135ps/6,500rpm
最大トルク 15,5kgfm/5,000rpm
駆動形式 FF
吸気形式 NA
全長 3,965mm
全幅 1,680mm
全高 1,335mm
車両重量 890kg
重量バランス XX対XX
トランスミッション 5速
登場 未実装
備考 あれば記入

概要

1984年11月1日に一部改良された際にレビトレ、パルサー、ミラージュなどの対抗車種として追加したシビック Si。
エンジンは当初1.3LのSOHCエンジンが搭載されていたが、翌年の1984年には1.6L DOHCエンジングレードを追加した*1
このエンジンはF1テクノロジーを搭載した物で、本体は完全新設計となっている。レビンの130psを上回る5psの最高出力を発揮することで、Powerd by HONDAという頑固さを見せつけた。 ZC型メカニズムの特徴は、バルブ駆動に市販乗用車では世界初の4バルブインナーフルクラムスイングアーム方式を採用したことである。バルブ内部にカムシャフトを配置し、ピボットを支点としてスイングアームがバルブを作動させる機構で、吸気バルブで10.3mm、排気バルブで9.0mmのハイリフトを実現。吸排気効率を大幅に向上させた。高回転・高出力を実現するとともに、シリンダーヘッド周りのコンパクト化も実現している。
また、ワンダーシビックは1985年から1989年シーズンまで全日本ツーリングカー選手権(グループA)にも参戦していた。
1987年9月9日に 4代目(グランドシビック) ヘとバトンタッチした。
詳しい解説は 通常モデル を参照。

解説

ゲーム内の解説や公式解説などを記入してください!

登場シリーズ

未実装

コメント

名前:
コメント:

すべてのコメントを見る

タグ:

+ タグ編集
  • タグ:
記事メニュー
ウィキ募集バナー
注釈

*1 また、翌年の1985年2月19日には発売開始されたクイントインテグラにも同型エンジンを搭載していた。